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【高知で頑張る高校生】ジビエ革キャンプベストを開発「平凡な毎日に野性味を」 他の誰とも違う、アウトドアシーンをオシャレで快適に過ごす多機能ベスト

2024.04.29
【高知で頑張る高校生】ジビエ革キャンプベストを開発「平凡な毎日に野性味を」 他の誰とも違う、アウトドアシーンをオシャレで快適に過ごす多機能ベスト
高知で頑張る高校生が、ジビエ革をつかったキャンプベストを企画・開発しました。利便性はもちろん、アウトドアシーンをオシャレで快適に過ごす意匠が凝らされています。販売利益の一部を高知の自然環境保全活動に取り組まれる市民団体に寄付することで、地元高知の豊かさに貢献したいと考えるプロジェクトです。

クラウドファンディングMakuakeにて販売しております。ぜひご覧ください(2024/4/26現在)。
  • 「平凡な毎日に野性味を」 利便性だけじゃない、ジビエ革とジーンズ生地のお洒落なキャンプベスト

高知で頑張る高校生が、瑞々しい感性と情熱で企画・開発したジビエ革とジーンズ生地のお洒落なキャンプベストです。駆除された野生害獣を「革」として利活用しています。実利はもちろん、アウトドアシーンをオシャレで快適に過ごす意匠が凝らされています。

販売サイト https://www.makuake.com/project/gibier_vest/

前面

背面

内側 大型ポケットつき

 

  • 職人が丁寧に縫製し生み出すスッキリとしたデザイン

高知県唯一のジーンズ専門工場 じぃんず工房大方(高知県)の熟練職人が丁寧に縫製し生み出すスッキリとしたデザインで、ハードにもオシャレにもお使いいただけます。「ジーンズは肌に触れる面積が広く、長時間はくもの。」という着想で、着心地の良さ・動きやすさが追求されています。

ジーンズ生地と向き合う職人

 

着用シーン男性173cm

 

着用シーン女性160cm

 

  • ジビエ革への”こだわり”について

鹿革はブランド高知(高知県)こだわりの革を使用しています。
皮を革に変える"鞣し"は環境にやさしい植物タンニン鞣しを採用。鹿革本来のきめ細やかさと風合いを引き出しました。また、高知を身近に感じられるよう、高知柄をレーザー刻印しています。

 

  • 随所に凝らされた工夫

出し入れ可能なジビエ革の背面ヒップカバーを搭載。ポケットや尻当てにできます。

薪を運ぶ

尻当てにも

 

  • 開発の様子

このプロジェクトに取り組む高知県高校生地域創生士の「商品企画グループ」のメンバーの多くは商業系の学科で学ぶ生徒です。商業の学びを生かす実践の場として「高知の魅力を高め、高知の課題を解決するような商品企画」に取り組みます。

企業打合せを重ねる高校生

 

  • 地元高知の豊かさに貢献したい

「出発点は、学校の探究学習で高知の中山間地域の野生害獣の問題について学んだことからでした。

 

高知は県土の84%が森林です。豊かな森は雨水をろ過し清流となって川を育て地域を潤し、ミネラルとともに土佐湾へ流れ込み豊かな海を育みます。しかし、現状と未来は少し暗いのかもしれません。高知県は全国に先駆けて少子高齢化が進行しているうえに、18歳~24歳人口の県外流出割合が高いです。高齢になり山や畑の仕事辞めざるを得なくなった場合でも、後継者が居る場合はごく少数で山や畑が放置されている現実も知りました。

 

耕作放棄地では、雑草が茂り虫が増え近隣の畑にも入って若葉を喰い荒らし悪い影響を及ぼします。山や畑に人の手が入らなくなると、野生害獣による被害が増えます。

特にシカは樹皮を食べ木を枯らし、枝葉や下層植物を食べ尽くすことで土壌流出に拍車をかけます。山が荒れ細ると、ちょっとした雨や台風でも崩れ川を濁らせます。濁った川は海に土砂を堆積させ海の生態系にも悪い影響を及ぼします。 


私たちは、生まれ育った高知が大好きです。将来にわたって豊かで美しい高知が存在していて欲しいと願います。この高知の現状に対して「私たちに何ができるのか」と考えたことから今回のプロジェクトをスタートさせました。」

 

  • サポート団体 高知県高校生地域創生士実行委員会より

「地域連携活動を通じて変容する生徒たちの姿に私たちは感動し、地域での「熱い体験と想い」をもつ若者が高知の次代を担う人財となり得ると確信します。当実行委員会は、積極的に地域連携活動に取り組む学校や本気の高校生を全力でサポートします。」

 

  • 高知を愛する皆様へ

高知を盛り上げようと頑張ってくれている高校生たちがいます。
弊社 ブランド高知は、彼・彼女らが真剣に取り組む様子を目の当たりにしました。
皆様にも力作のキャンプベストを手に取っていただけますと幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。

 

販売サイト https://www.makuake.com/project/gibier_vest/

 

  • 関係者/関係団体

[主導]

・高知県立大方高校、高知市立高知商業高校、高知県立山田高校の高校生

[サポート]

・高知県高校生地域創生士実行委員会
・有限会社じぃんず工房大方
・株式会社ブランド高知

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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