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黒板アートの全国大会「日学・黒板アート甲子園Ⓡ2024」大会詳細を公開

2024.07.01
黒板アートの全国大会「日学・黒板アート甲子園Ⓡ2024」大会詳細を公開
黒板-ホワイトボードメーカーの日学株式会社(東京都品川区代表取締役社長吉田朋弘)は、大会設立から通算10回目となる、中学・高校生の皆さんが対象の黒板アートの大会「日学・黒板アート甲子園®2024」の応募要項、開催部門など詳細を決定しましたので、お知らせいたします。

SNS上の黒板アート作品に魅了され、「黒板メーカーとして何かできないか?」という想いでスタートした、
日学・黒板アート甲子園Ⓡ。
2015年のプレ大会から継続開催し、4部構成に発展して10回目の大会を開催することとなりました。
学校の黒板をキャンバスにチョークで描く作品。
これは若い世代の才能と純真な志により、アート作品として輝きを放っています。

募集要項

本大会は、メイン大会(黒板アート・高校生対象)、ジュニアの部(黒板アート・中学生対象)、白板の部(ホワイトボードアート・高校生対象)、動画の部(黒板アートにちなんだ動画・高校生対象)の4部構成で実施します。

応募対象

日本全国の高等学校・高等専門学校、中学校1年から3年に在学する方、2名以上のチームで制作した黒板アート作品。白板の部、動画の部の応募対象及び、各部の詳細は大会サイトの大会要項を参照願います。

作品応募期間

2024年7月1日(月)~9月2日(月)

応募方法

大会サイト内の応募専用フォーム(7月1日公開)にてエントリー

表彰

結果発表 2024年10月中旬

各部の最優秀賞1作品、優秀賞、入賞のほか、全42の表彰、総額150万円相当の表彰記念品

(図書カード、日学株式会社の黒板・ホワートボード)を予定

協賛

日本白墨工業株式会社、大洋株式会社

 

2023年 メイン大会(高校生の部) 最優秀賞

好文学園女子高等学校(大阪府)

作品名:今、この瞬間を。

 

2023年 ジュニアの部(中学生の部) 最優秀賞

名古屋市立神の倉中学校(愛知県)

作品名:最終回!決着、文具ライダーvs0点マン!!!

 

  • 表彰式開催決定!

今年の【日学・黒板アート甲子園®2024】は、入賞校が一堂に会する表彰式を開催します。

 

開催日時    :11月中旬~下旬(土・日曜日の開催を予定)

場所      :東京都内の会場を予定

参加対象    :<メイン大会>最優秀賞1チーム、優秀賞3チーム

            <ジュニアの部>最優秀賞1チーム、優秀賞3チーム

            <白板の部>最優秀賞1チーム

            <動画の部>最優秀賞1チーム

チーム参加人数 :3名まで

 

※交通費・宿泊費は個人負担となります。

※詳細に関しては決定次第、大会公式サイトにてお知らせします。

 

「日学・黒板アート甲子園Ⓡ2024」公式大会サイト公開

 (https://kokubanart.nichigaku.co.jp/)

 

学校生活で感じるさまざまなこと、

かけがえのない仲間との思い出、

黒板とチョークにのせて

えがけ、その想い。

2024大会 公式ポスター

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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