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100studioがアニメーション制作を担当したオリジナル劇場アニメーション『数分間のエールを』の「“石川にエールを”スペシャル舞台挨拶」を開催

2024.06.29
100studioがアニメーション制作を担当したオリジナル劇場アニメーション『数分間のエールを』の「“石川にエールを”スペシャル舞台挨拶」を開催
デジタルアニメーションスタジオ「100studio」と映像制作チーム「Hurray!」がアニメーション制作を担当したオリジナル劇場アニメーション『数分間のエールを』が大ヒット上映中です。本日6月28日(金)には作品舞台となった石川県でぽぷりか監督と主題歌を歌うフレデリックの三原健司さん(Vo.Gt.)、赤頭隆児(Gt.)さんによる舞台挨拶が開催されました。

 

本作は石川県金沢市、羽咋市を舞台に、映像と音楽を2軸にしたモノづくりの楽しさや苦しみを瑞々しく描いた作品です。

このたび、6月28日に石川県イオンシネマ金沢フォーラスにて「“石川にエールを”スペシャル舞台挨拶」を開催。ぽぷりか監督と映画主題歌「CYAN」を歌うフレデリックの三原健司さん、赤頭隆児さんが舞台挨拶に登壇しました。

 

石川県出身のぽぷりか監督は「人生を賭けたと、胸を張って言える作品ができた。これからもモノづくりを続けたい。」と、本作に対する熱い想いを語りました。そしてフレデリックの赤頭さんは「素敵な映画に関われた」、三原さんは「モノづくりをするすべての人のお守りになるような作品。ぜひ劇場に足を運んで」と石川の方々にエールを送りました。

 

配給収入の一部寄付について

本作は石川県の後援を受けております。今回の令和6年能登半島地震を受け、石川県と製作委員会で復興支援に関しても協議を行い、配給収入の一部を石川県の窓口を通じて義援金として寄付することを決定致しました。

今後も復興の状況を注視しながら、石川県とも連携しつつ作品としてできる支援を検討していきます。

被災地の一日でも早い復興を、スタッフ一同心よりお祈り申し上げます。

 

  • 『数分間のエールを』作品概要

【タイトル】

数分間のエールを(よみ:すうふんかんのエールを)

 

【公開情報】

2024年6月14日(金)

 

【スタッフ】

監督:ぽぷりか/副監督:おはじき/アートディレクター:まごつき

脚本:花田十輝/歌唱楽曲制作:VIVI/音響監督:小沼則義

音楽:狐野智之/主題歌:フレデリック「CYAN」

制作:Hurray!×100studio/配給:バンダイナムコフィルムワークス

 

【キャスト】

朝屋彼方:花江夏樹

織重 夕:伊瀬茉莉也/歌唱アーティスト:菅原圭

外崎大輔:内田雄馬

中川萠美:和泉風花

 

【イントロダクション】

この時代に モノづくりを志す全ての人へ

MV(ミュージックビデオ)の制作に没頭する男子高校生・朝屋彼方は、ある日目にしたストリートライブに感動し、その曲のMVを作りたいと強く思う。しかし、歌っていたのは音楽の道を諦めた女性教師・織重 夕だった……。

二人の出会いを軸にモノづくりの楽しさや苦しみを瑞々しく描いた本作は、脚本を『ラブライブ!』『宇宙よりも遠い場所』の花田十輝が担当、監督・演出からキャラクターデザインなど映像のほぼすべてを“ぽぷりか”“おはじき”“まごつき”で構成される映像制作チーム「Hurray!(フレイ)」の3名で作り上げた。

ヨルシカのMVやTVアニメ『可愛いだけじゃない式守さん』のED映像を手掛けるなど、今最も注目を集めるチームが満を持して送り出す初の劇場アニメーションは、フリー3DCGソフト「Blender」をメインツールとして制作が行われており、その独特で繊細な画作りにも注目が集まる。

劇中で織重 夕が歌う楽曲の制作を担当しているのはボカロPとしても活躍するVIVI、歌唱はSpotifyが活躍を期待する次世代アーティスト「RADAR:Early Noise 2022」にも選ばれたシンガーソングライターの菅原圭が担当しており、中性的でエモーショナルな歌声で織重 夕が楽曲に込めた想いを歌い上げる。

観た人達に前を向いて笑ってもらいたい。

どうかあなたに、

”数分間のエールを”

 

公式サイト:https:// yell-movie2024.com

公式X:@yellmovie_2024(推奨ハッシュタグ:数エール)

 

  • 「100studio(ワンダブルオースタジオ)」とは

「100studio(ワンダブルオースタジオ)」は、「アニメーションを通じて人の心を豊かにする」ことを目指し、「クリエイターを支えるスタジオ」として2021年5月に発足しました。2022年4月に100studio Tokyo(西荻窪)、同年7月に100studio Taiwan(台湾)、2023年4月に100studio Fukuoka(福岡)、2024年2月には100studio Osaka(大阪)を新設しました。製作(Produce)と制作(Production)を繋ぎ、クリエイターの個性を活かすことで魅力的な作品が生まれると信じ、世界に向けたアニメーション作品を制作していきます。

また、発足時からの理念「才能あるクリエイターを地理にとらわれず支援する」ことを目的に、今後も地方や海外スタジオなど複数拠点の立ち上げを準備しています。

 

事業内容:TV・劇場・配信・ゲーム・MVなどアニメーション映像全般の企画・制作

スタジオ代表:堀口 広太郎

公式サイト:https://100studio.jp/

 

  • 株式会社HIKEについて

アニメ・マンガ・ゲーム・舞台など、IPを主軸としたあらゆるコンテンツを手掛けるエンターテインメントカンパニーとして、スピーディに次々と新しいことにチャレンジし、国内のみならずグローバルにIPの価値を提供していきます。

 

株式会社 HIKE

所在地:〒160-0023 東京都新宿区西新宿 3 丁目 2-4 JRE 西新宿テラス 3 階・4 階

公式サイト:https://hike.inc/

代表者:代表取締役 三上 政高

 ※情報の掲載及び画像掲載の際は、下記のコピーライトの表示をお願いいたします。

©️HIKE

©「数分間のエールを」製作委員会

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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