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11/23代々木公園で開催の国内最大級のストリートダンスの祭典『Shibuya StreetDance Week 2023』アンバサダーに「KREVA×THE D SoraKi」 決定!

2023.10.23
11/23代々木公園で開催の国内最大級のストリートダンスの祭典『Shibuya StreetDance Week 2023』アンバサダーに「KREVA×THE D SoraKi」 決定!

ヒップホップ50周年の競演、ストリートダンスの魅力を渋谷から発信

11月23日(木・祝)に代々木公園で開催される国内最大級のストリートダンスの祭典『Shibuya StreetDance Week 2023』(以下SSDW2023)のアンバサダーに、日本のヒップホップシーンを牽引し続けているKREVAと、昨年世界チャンピオンとなったダンス界の超大型新人THE D SoraKiが就任しました。SSDW2023のテーマソングは、KREVAによる楽曲「TradeMark」の提供が決定しました。

 

テーマソングに合わせて、アンバサダーや出演者・来場者が、一体となって踊る参加型プログラム「DANCE WITH music」に向け、オリジナル振付のレクチャー映像、また渋谷の街なかを舞台にTHE D SoraKiが踊る映像「DANCE WITH music in SHIBUYA」を、SSDW公式YouTubeチャンネルから配信します。

2023年は、ヒップホップ50周年。SSDW2023は、ヒップホップをはじめとするボーダーレスなストリートダンスの魅力を、ダンスの聖地・渋谷から発信いたします。

 

KREVA:日本を代表するHIPHOPアーティスト。幅広い活動において、常に“HIPHOPソロアーティスト「初」”という肩書きを獲得してきた。作詞、作曲、ラップ、さらにはプロデュースまですべて自身で行い、日本のヒップホップシーンをリードし続けている。

THE D SoraKi:4歳からダンスを始め、2022年12月に19歳で世界大会「Red Bull Dance Your Style World Final 2022」に初出場し初優勝。セミファイナルでの圧倒的なフリースタイルは世界的な話題に。

 アーティストとのコラボレーション、モデルなど活動の幅を広げている。

 

■ステージプログラム

「RAINBOW STAGE」にはブレイキンの王者GOOD FOOT、最強ヒップホップチームのKING OF SWAGをはじめとする最旬のゲストダンサーが登場。また、高校生によるチーム型のストリートダンス選手権「SSDW CONTEST」で、次世代のルーキーの育成・発掘を目指します。

■ダンスバトルエリア

パリ五輪の新種目であるダンスの格闘技「ブレイキン」をはじめ、ストリートダンスの迫力を間近で体感することができるのが「BATTLE PARK」。一般参加型チーム対抗戦で行う「CREW BATTLE」と、世界を舞台に活躍するティーンズバトラーと、事前予選で勝ち抜いた上位2名が参戦する「7 to smoke BATTLE」を開催します。

■子供、シニア、親子連れなども楽しめるユニバーサルスペース

 誰もが楽しめるプログラムを通じて、ダンス・音楽・アートを楽しむエリア「CHILL OUT SPACE」では、聞こえない人と聞こえる人が、ダンスを通してつながる場を作り出す「インクルーシブDANCE WORKSHOP」や、ヨガとダンスを融合したプログラム、親子向けのダンス・ワークショップなどを展開します。

 

 

■開催概要

開催日:2023年11月23日(木・祝)

会場:代々木公園

主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京、Shibuya StreetDance Week 実行委員会(渋谷区商店会連合会、渋谷道玄坂商店街振興組合、一般社団法人渋谷未来デザイン、東急株式会社、株式会社パルコ)

共催:渋谷区

助成・協力:東京都

事務局:Shibuya StreetDance Week事務局 (ファイブメディット株式会社内)

TEL: 03-6450-3670(平日10:00~17:00) Mail: ssdw_info@streetdanceweek.jp

公式ウェブサイト: https://www.streetdanceweek.jp  

公式YouTubeチャンネル: https://www.youtube.com/c/ShibuyaStreetDanceWeekSSDW 

*内容は変更になる場合があります。

* 同日に代々木公園ケヤキ並木では、ストリートイベント「FOOTBALL PARK -SHIBUYA 2023- powered by Next Generations」が開催予定です。一緒に、渋谷のストリートカルチャーを盛り上げます。

 

<Shibuya StreetDance Week (SSDW)について>

SSDWは、「日本におけるダンスの中心地である渋谷の代々木公園という野外のオープンな場で、誰もが生のダンスを観て、参加して、楽しめること」が特徴で、ダンスカルチャーの多様さ・自由さを、日常の中でフェスティバルとして体感する唯一無二の祭典です。

 幅広い層に支持される新しい芸術文化としてのストリートダンスの確立と、ストリートダンサーの聖地である渋谷から国内外へ良質なエンターテインメントを発信し、渋谷をより活力に溢れた街にすることを目的に、2015年にスタートし、国内最大級のダンスイベントへと成長してきました。年代もダンス経験も問わず、ダンサーから偶然居合わせた公園利用者までの誰もが、休日の渋谷でストリートダンスを楽しんでいただくことができるイベントです。芸術文化が、健康・教育・福祉など社会活動と深く関連してくる現代において、SSDWは、芸術文化としてのストリートダンスのさらなる可能性を追求していきます。

 

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ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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