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【190カ国が参加】世界最大の高校生STEMオリンピックに挑戦したいチーム募集!今年はギリシャで9/26-29に開催

2024.06.29
【190カ国が参加】世界最大の高校生STEMオリンピックに挑戦したいチーム募集!今年はギリシャで9/26-29に開催

STEMとロボットで世界課題に立ち向かう、世界に挑戦する日本代表育成プログラム「Global Innovators Nexus」の参加チームを募集します。

特定非営利活動法人教育の環は世界最大の高校生STEMオリンピック挑戦する高校生日本代表の育成プログラム「Global Innovators Nexus」(以下GIN)の参加チームを募集します。

 

Global Innovators Nexusとは

世界最大の高校生STEMオリンピックFIRST Global Challengeに挑戦する超実践的教育プログラム

190カ国以上が参加する世界最大のSTEMロボットコンテスト「FIRST Global Challenge」に挑戦する日本代表チームの選考を教育プログラム化し、世界挑戦の機会をより多くの高校生に提供します。

プログラムのメンターは、FIRST Grobal Challenge元日本代表の大学生達、さらに世界に挑戦する国内トップランナーもサポートを提供します。世界への挑戦を継承し挑戦の連鎖を生むコミュニティを共につくりましょう。

【Global Innovators Nexus概要】

募集期間:6月28日(金)~7/14(日)

実施期間:7/27(土)~12月頃

  ※FGC終了後も振り返りや交流などの教育プログラムが用意されています。

開催場所:国内及びオンライン

参加対象:高校生

募集人数:50-100名

申込サイト:http://globalinnovatorsnexus.net/

主催:特定非営利活動法人教育の環

 

・選考スケジュール

1.一次選考〆切:2024年7月14日(日)

2.一次選考結果通知:2024年7月19日(金)

3.二次選考及び国内活動:2024年7月20日(土)~30日(火)

4.二次選考結果通知:2024年8月3日(金)

5.最終選考審査:2024年8月26日(月)〜9月1日(日)

6.最終選考結果通知:2024年9月15日(月)

 

詳細を見る

 

FIRST Global Challengeとは

First Global Challengeは、世界中の高校生を対象とした国際的なロボットコンテストです。このイベントは、科学技術・エンジニアリング・数学(STEM)教育を推進し、次世代の技術者や科学者を育成することを目的としています。世界各国から代表チームが集まり、ロボットを設計・製作し、競技します。2017年にワシントンD.C.で第1回目が開催されて以降、メキシコシティ・ドバイ・ジュネーブ・シンガポールなど毎年世界各地で開催されてきました。今年はアテネで開催されます。技術力だけでなく、チームワークやリーダーシップ、国際感覚など多くの重要なスキルを養う絶好の機会です。

What is FIRST Global Movie

 

【FIRST Global Challenge 開催概要】

2024 年 9 月 26 日から 29 日まで、190 か国以上の学生がギリシャのアテネに集まります。FIRST Global Challengeでは毎年、地球が直面している大きな課題をテーマにしたゲームを各国で協力しながら競います。今年のテーマは「未来における食糧供給」。ぜひチャレンジしてください!

 

日程:2024年9月26日~29日

   ※チームは25日までに入国し30日に現地出発する予定です。

開催地:ギリシャ アテネ

参加対象:高校生

日本代表人数:5-10名を想定(GINでの選考を経て決定します)

公式WEB:https://first.global/

主催:FIRST Global

 

開催地アテネのトレイラームービー

 

2024大会テーマ「FEEDING THE FUTURE」

 

Robotics Challenge ゲームルール動画

GIN/FGCに関する問い合わせ先

企画運営:特定非営利活動法人教育の環
お問い合わせフォーム

https://forms.gle/2EKHeGMVAfUjAwvQ9

 

特定非営利活動法人教育の環

「教育ですべての子どもたちに笑顔の瞬間を」をコンセプトに、前例のない様々な教育企画・プロモーション・プログラム開発を行う教育クリエイター集団。日本全国の教員、教育Youtuber、サイエンスアーティスト、学生・生徒、プロデューサー、大学教授、お笑い教師芸人、研究員、音楽家など教育に関わる様々な人と特定非営利活動法人として活動している。
WEB:https://educationcircle.or.jp/

 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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