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2021年「世界酒蔵ランキング」1位の酒蔵で開催する年に1度のイベント、日本酒文化の普及を目的とした「八仙 夏の蔵まつり」開催

2024.06.27
2021年「世界酒蔵ランキング」1位の酒蔵で開催する年に1度のイベント、日本酒文化の普及を目的とした「八仙 夏の蔵まつり」開催

 2021年の「世界酒蔵ランキング」で1位を受賞するなど高品質な日本酒を製造する八戸酒造株式会社 (青森県八戸市、代表取締役:駒井庄三郎、以下「当社」)は、2024年7月14日(日)に「八仙(はっせん) 夏の蔵まつり」を開催します。「八仙 夏の蔵まつり」は、日本酒文化の普及や地域経済の活性化、当社の代表的なブランドである「陸奥(むつ)八仙(はっせん)」をより多くの人に知ってもらうことなどを目的として、2017年から開催されている一般の方が参加できるイベントです。昨年のイベントで好評だった人気ロックバンド「androp」内澤崇仁さんの酒蔵内ソロライブも開催します。

 

< 地元・青森県の方に加えて、八戸観光とあわせて首都圏や海外からも多くの来場者が訪れた2023年の様子 >

■日本酒に関心がない人にも目を向けてもらう工夫をしている「八仙 夏の蔵まつり」

 農林水産省「日本酒をめぐる状況」(令和5年9月)にて、「日本酒の国内出荷量は、ピーク時(昭和48年)には170万㎘を超えていたが、令和4年では約40万㎘まで減少。」(一部略)と言及される等、“日本酒離れ”が進んでいます。

 一方で当社の日本酒(清酒)出荷量はコロナ禍の影響を受けながらも増加傾向にあります。その当社が地元・青森県から日本酒文化を盛り上げていきたいと思い立ったことが「八仙 夏の蔵まつり」開催のきっかけでした。

 すでに日本酒が好きな人だけでなく、今まで日本酒に関心がなかった人にも目を向けてもらうため、初開催の2017年から有名アーティストを招くなどの試みに挑戦。6回目となる今年も、2023年に続き、人気ロックバンド「androp」内澤崇仁さんのライブが開催されます。

<昨今、出荷量を伸ばしている当社>

 

■「八仙 夏の蔵まつり」開催概要

「蔵びらき」を兼ねて、毎年7月中旬に開催

 「八仙 夏の蔵まつり」は、主要ブランドである「陸奥八仙」「陸奥(むつ)男山(おとこやま)」を製造する酒蔵 (日本酒を製造するための施設であり、主に米、酵母、水を原料として発酵させる場) の施設内と、酒蔵の近くにある広い駐車場で開催します。

  酒蔵の内部に一般の方を入れることを一般的に「蔵びらき」と言います。蔵びらきは、スタッフの確保や衛生管理対策の難しさなどがあり、行わない酒蔵が多いのですが、当社は日本酒文化の普及や地域経済の活性化などを目的として、2017年より毎年※「海の日」(7月の第3月曜日) の前日に蔵びらきを兼ねたイベントとして「八仙 夏の蔵まつり」を企画しています。この日に開催する理由は、青森県外からも観光のついでに参加いただきやすいこと、加えて酒造りが7月頃に一段落するため参加者と蔵人たちが交流しやすい日程であることです。

 

※ コロナ禍の2020年、2021年の開催はありませんでした。

 

日本酒ファンの裾野を広げるため、“地方の酒蔵のイメージを一新する”各種プログラムを用意

第1部「蔵びらき」11:00~16:00

【内容】陸奥八仙の限定酒などを楽しむ日本酒BAR、八戸市内外の飲食店による料理提供、酒蔵サウナ、津軽びいどろなどの伝統工芸品を扱うクラフト市、地元サッカーチームやアイスホッケーチームのブース、子供向けのワークスペース、酒蔵見学、本鮪の解体ショーなど、大人から子供まで楽しめるコンテンツが揃っています。

 

【入場料】20歳以上の方、1,000円 (オリジナルグラス&樽酒、または冷製甘酒付)。20歳未満の方は無料。

 

 

第2部「蔵LIVE!」16:30~18:30 (開場16:00)

 【内容】2023年の「八仙  夏の蔵まつり」で大好評だった人気ロックバンド「androp」内澤崇仁さん (Vocal&Guitar) のソロライブを再び企画しました。「androp」とコラボレーションした日本酒「八仙 乾杯をしよう 僕らはきっと よくやった」(2024年6月6日、限定発売) を飲みながら特別な時間を楽しめます。

  

【入場料】20歳以上の方、7,000円 (オリジナルグラス&樽酒、または冷製甘酒付+1ドリンク付)。高校生を除く20歳未満の方、4,000円 (ソフトドリンク1杯付)。小学生から高校生の方、2,000円 (ソフトドリンク1杯付)。未就学児の方は無料。

  

※:記載の価格は税込み

※:入場料は電子チケット購入サイト「LivePocket」などでチケットとしてご購入いただけます (次項に記載)

※:2部のチケットをご購入いただくと、そのチケットで1部もご参加可能です

 

 

■  詳細

[イベント名] 八仙 夏の蔵まつり (はっせんなつのくらまつり)

[ 開  催  日 ] 2024年7月14日(日)

[開 催 時 間] 第1部「蔵びらき」11:00~16:00、第2部「蔵LIVE!」16:30~18:30 (開場16:00)

[開 催 場 所] 八戸酒造株式会社 (酒蔵、および近くの駐車場)

[ 住     所 ] 青森県八戸市大字湊町字本町9番地

[一般の方の参加方法] 開催当日までに電子チケット購入サイト「LivePocket」(ライブポケット)でチケットをご購入ください。

 https://t.livepocket.jp/e/mgc-_

 (「八戸酒造ショップ」「カネイリミュージアムショップ」でも購入できます)

 

イベントのプログラムにある「蔵サウナ」をご利用される方は下記よりチケットをご購入ください。

 https://t.livepocket.jp/e/u6boc

 (蔵サウナ利用券と、第1部の入場チケットがセットになっています)

 

 

■その他、観光情報 (当社は運営にかかわっておりません)

「八仙 夏の蔵まつり」の開催地近くでは、毎週日曜日の早朝に大規模な朝市「館鼻岸壁朝市」(たてはながんぺきあさいち) が開催されています。この朝市は午前5時から午前9時までの時間帯に行われ、約300店もの出店が並びます。地元の新鮮な海産物や農産物、手作りの工芸品などが並び、多くの訪問者で賑わいます。青森県外からお越しの方々には、この魅力的な朝市と「八仙 夏の蔵まつり」をあわせて観光することをお勧めします。

館鼻岸壁朝市

  

■  八戸酒造株式会社について

 元文年間、初代駒井庄三郎が青雲の志で近江の国を出、陸奥の地にて酒造りの道に入り、安永4年(1775)から酒造業を開始。来年で250周年を迎えます。現在、八代目庄三郎は使用するお米はすべて青森県産米で、青森県オリジナル酵母をメインに、仕込み水は八戸・蟹沢地区の名水を使用し本物の地酒を造っています。

 

 2021年には全国643の酒蔵の中から世界酒蔵ランキング1位に選ばれ、昨年はイタリアミラノで開催された日本酒のコンペティション「ミラノサケチャレンジ」でパルミジャーノレジャーノ24か月熟成チーズにベストペアリング賞を受賞するなど、今なお進化し続けている酒蔵です。昨年1月には銀座8丁目に銀座八仙をオープン。厳選した素材を使ったこだわりの料理とここでしか飲めない八仙を含めたペアリングで、至福のひと時をお過ごしいただけます。

 

伝統を守りながらも時代の変化に合わせ、常に新しいことに挑戦し続けています。

 

■  陸奥八仙について

 1998年に誕生し、今年で26年目。由来は、中国の故事、酔八仙(八人のお酒の仙人の物語)では、酒仙たちの様々な逸話や興味深い酒の楽しみ方が語られています。飲む方が、酒仙の境地で酒を楽しんで頂きたいとの思いが込められています。

 

■「八仙 夏の蔵まつり」発起人コメント

 日本酒を飲む人々の減少という現状に対し、我々は何か行動を起こさねばならないと感じました。その思いから、2017年に「八仙 夏の蔵まつり」を企画しました。酒蔵での開催には特別な意義があります。ここはただの製造施設ではなく、我々の伝統と情熱が詰まった場所です。ここでこそ、皆様に日本酒の魅力を直接感じていただきたいと考えました。

 

 青森県では蔵びらきの文化があまり根付いていない中、我々が先陣を切ってこのイベントを開始したことは挑戦でした。しかし、この挑戦は、日本酒離れを食い止め、日本酒文化を広めるための大きな一歩となったと自負しており、今回6回目の開催を実現できることに大きな喜びを感じています。

 

 当社では、アルコール度数の低い果実酒やスパークリングワインのような日本酒も製造しています。

このような新しい日本酒造りも、このイベントも、一貫して日本酒の裾野を広げるための取り組みです。皆様にとって、このイベントが日本酒との新たな出会いとなることを心から願っています。

 

八戸酒造株式会社 

専務取締役 駒井 秀介(こまい ひでゆき)

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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