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2023年スポーツ総決算!記憶に残ったスポーツの出来事を教えてください!WEBアンケート11月24日(金)~12月6日(水) 「あなたが選ぶ!2023年スポーツ重大ニュース&活躍したアスリート」抽選でAmazonギフトカードをプレゼント!

2023.11.24
2023年スポーツ総決算!記憶に残ったスポーツの出来事を教えてください!WEBアンケート11月24日(金)~12月6日(水) 「あなたが選ぶ!2023年スポーツ重大ニュース&活躍したアスリート」抽選でAmazonギフトカードをプレゼント!
「スポーツ・フォー・エブリワン」を推進する公益財団法人笹川スポーツ財団は、2023年の印象に残ったスポーツ界の出来事を振り返るアンケート「あなたが選ぶ!2023年スポーツ重大ニュース・活躍したアスリート」を、SSFウェブサイト、SNSにて今年も実施いたします。

新型コロナウイルスが5類感染症に移行され、コロナ禍前の日常が戻りつつある2023年。スポーツ大会でも声出し応援が解禁され、多くの方が球場やスタジアムに足を運んだのではないでしょうか?世界大会も多く開催され、日本代表チーム、日本人選手の活躍に列島は大いに沸きました。

1年の総決算。是非、みなさまの記憶に残ったスポーツ界の出来事や活躍したアスリートを教えてください!お答えいただいた方の中から抽選でAmazonギフトカードをプレゼント。結果は、12月中旬までにSSFウェブサイトで発表いたします。

多くのみなさまのご回答をお待ちしております。

▼公式サイト
https://www.ssf.or.jp/contact/2023_news_q.html

 

  • 「あなたが選ぶ!20223スポーツ重大ニュース・活躍したアスリート」 概要

【応募方法】
SSFウェブサイトより回答(5つまで選択可)
https://www.ssf.or.jp/contact/2022_news_q.html

 【プレゼント】
ご回答いただいた中から抽選で、以下をプレゼントいたします。
Amazonギフトカード(コードタイプ)500円:50名様

          

  • アンケート内容(一部)

■2023年印象に残ったスポーツ関連ニュースを教えてください(5つまで)

 ・1月【障害者スポーツ】車いすテニス・四大大会で歴代最多50回の優勝を誇る国枝慎吾が現役引退を発表。3月にはパラスポーツ選手として初の国民栄誉賞受賞。

・3月【野球】 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)、日本代表・侍ジャパンが3大会ぶり3回目の優勝。

・4月【スポーツ政策】「部活動の地域移行」が2023年度から段階的に開始

・7月【ボクシング】スーパーバンタム級 世界タイトルマッチで、井上尚弥が勝利。4階級制覇。

・8月【野球】第105回全国高等学校野球選手権大会、慶應義塾高校が第2回大会以来、107年ぶりの優勝。

・9月【バスケットボール】ワールドカップ、日本代表はアジア1位で2024年パリオリンピック出場権を獲得。自力での獲得は48年ぶり。

・11月【野球】メジャーリーグベースボール(MLB)ロサンゼルス・エンゼルの大谷翔平ア・リーグMVP。満票で2回目はMLB初。

・11月【野球】日本シリーズ2023、阪神タイガースがオリックス・バファローズを下して38年ぶり2度目の日本一に。

 

■2023年、活躍したと思うアスリートを教えてください(5人まで)

・石川 祐希(バレーボール)

・井上 尚弥(ボクシング)

・宇野 昌磨(フィギュアスケート)

・大谷 翔平(野球)

・小田 凱人(車いすテニス)

・河村 勇輝(バスケットボール)

・北口 榛花(陸上)

・久保 建英(サッカー)

・早田 ひな(卓球)

・堀米 雄斗(スケートボード)

・三浦璃来・木原龍一(フィギュアスケート)

・三笘 薫(サッカー)

・宮澤 ひなた(サッカー)

・山本 由伸(野球)

など

 

アンケートはSSF公式ウェブサイトよりご回答ください。
https://www.ssf.or.jp/contact/2023_news_q.html

 

多くのみなさまの参加をお待ちしております!

 

※昨年の結果

 ■2022年スポーツ重大ニュース

 1位 7月 【フィギュアスケート】オリンピック連覇を成し遂げた羽生結弦が、プロ転向を表明。

 2位 2月 【北京2022大会】フィギュアスケート、男子シングルで鍵山優真が銀メダル、宇野昌磨が銅メダル獲得。女子シングルでは坂本花織が銅メダル獲得。

 3位 3月 【世界フィギュアスケート選手権】男子シングルで宇野昌磨が優勝、鍵山優真が2位。女子シングルでは坂本花織が優勝。

 

■2022年活躍したアスリート

1位 大谷 翔平(野球)

2位 平野 歩夢(スノーボード)

3位 宇野 昌磨(フィギュアスケート)

 

詳細

https://www.ssf.or.jp/knowledge/sport_topics/20221213.html

 

  • 笹川スポーツ財団「スポーツで社会課題を解決する」

公益財団法人 笹川スポーツ財団は、「スポーツ・フォー・エブリワン」を推進するスポーツ分野専門のシンクタンクです。国、自治体のスポーツ政策に対する提言策定や、スポーツ振興に関する研究調査、データの収集・分析・発信、自治体との共同実践研究などを通し、スポーツで社会課題を解決します。

■公益財団法人 笹川スポーツ財団
名称 : 公益財団法人 笹川スポーツ財団
代表者 : 理事長 渡邉 一利
所在地 : 〒107-0052 東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル3階
設立 : 1991年3月
目的 : スポーツ・フォー・エブリワンの推進
事業内容:
・生涯スポーツ振興のための研究調査
・生涯スポーツ振興機関との連携事業
・生涯スポーツ振興のための広報活動
URL : https://www.ssf.or.jp/

 

<ガクイチインフォメーション>

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ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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