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  • 調査・アンケート

2023年度 自治体経営力日本一の自治体は千葉県印西市

2024.01.12
2023年度 自治体経営力日本一の自治体は千葉県印西市

全国1741自治体の経営努力を見える化した「全国自治体経営力ランキング」を今年も発表

株式会社コウダプロが自治体経営力ランキング「自治体四季報」(https://j-shikiho.com/)の2023年度ランキングを発表しました。


自治体四季報とは?

総務省が公開している財政状況資料集および市町村税課税状況等の調を解析・数値化し、全国1741自治体の経営努力をランキング化したサイトです。

 

結果発表

全国自治体経営力ランキング

1位:千葉県 印西市(前年度3位)

人口増減率ランキング:2位(前年度4位)

地方税収増減率ランキング:76位(前年度58位)

人口一人当たり地方税収ランキング:125位(前年度129位)

人口一人当たり自治体純貯蓄額ランキング:200位(前年度205位)

人口一人当たり職員人件費ランキング:210位(前年度240位)

 

千葉県 印西市の特徴:

千葉県北部に位置し、千葉ニュータウンの中心都市である印西市がランキング1位となりました。

利根川や印旛沼に囲まれた豊かな自然環境を持ち、台地と低地の地形が特徴的です。商業活動が盛んで、新興住宅地の開発により子育て世代に人気の住宅都市「ベッドタウン」として成長しています。東京都心、成田空港へのアクセスが良好で、データセンターや商業施設が集積し、都市と自然が調和した発展を遂げています

 

 

2位:北海道 千歳市(前年度405位)

人口増減率ランキング:155位(前年度125位)

地方税収増減率ランキング:53位(前年度1604位)

人口一人当たり地方税収ランキング:275位(前年度503位)

人口一人当たり自治体純貯蓄額ランキング:291位(前年度601位)

人口一人当たり職員人件費ランキング:45位(前年度68位)

 

北海道 千歳市の特徴:

北海道の道央圏に位置し、支笏洞爺国立公園などの自然に恵まれた環境と、優れた交通アクセスを兼ね備えた千歳市がランキング2位となりました。

市内には工業団地や農業地域が広がり、自然、産業、都市環境が調和しています。札幌市にも近く、アクセスが便利。新千歳空港は国内線羽田-新千歳間は単一路線として世界一の乗降客数を誇ります。空港の活況や企業誘致による雇用の増加、妊娠・出産から子育てまで切れ目のない支援により子育て世代の移住が人口増加に繋がっています。

 

 

3位:東京都 青ヶ島村(前年度5位)

人口増減率ランキング:10位(前年度113位)

地方税収増減率ランキング:59位(前年度40位)

人口一人当たり地方税収ランキング:70位(前年度60位)

人口一人当たり自治体純貯蓄額ランキング:1位(前年度1位)

人口一人当たり職員人件費ランキング:1594位(前年度1584位)

 

東京都 青ヶ島村の特徴:

火山活動によって形成された複式火山で、大きなカルデラの中に小さな火山が存在する特徴的な島である青ヶ島村がランキング3位となりました。

外輪山から見ると、カルデラ内の壮大な自然と太平洋の美しい景色が広がります。空気が澄んでいるため、星空が特に美しく、季節ごとに異なる天体現象を観察することができます。アメリカの環境保護NGOから「死ぬまでに見るべき絶景13」に選ばれ、清らかな自然と人々の暮らしが共存する孤島です。

 

 

4位~10位は以下の通りです。

4位:福島県 西郷村(前年度2位)

5位:北海道 石狩市(前年度111位)

6位:東京都 昭島市(前年度48位)

7位:長野県 軽井沢町(前年度154位)

8位:山梨県 昭和町(前年度119位)

9位:福岡県 那珂川市(前年度484位)

10位:愛知県 日進市(前年度4位)

 

 

人口増減率ランキング

1位:千葉県 流山市(総合ランキング46位)

2位:千葉県 印西市(総合ランキング1位)

3位:茨城県 つくば市(総合ランキング21位)

 

 

地方税収増減率ランキング

1位:福島県 浪江町(総合ランキング880位)

2位:宮崎県 諸塚村(総合ランキング223位)

3位:福井県 美浜町(総合ランキング430位)

 

 

人口一人当たり地方税収ランキング

1位:北海道 泊村(総合ランキング292位)

2位:群馬県 上野村(総合ランキング556位)

3位:愛知県 飛島村(総合ランキング508位)

 

 

人口一人当たり自治体純貯蓄額ランキング

1位:東京都 青ヶ島村(総合ランキング3位)

2位:東京都 御蔵島村(総合ランキング957位)

3位:北海道 泊村(総合ランキング292位)

 

 

人口一人当たり職員人件費ランキング

1位:青森県 十和田市(総合ランキング511位)

2位:福岡県 那珂川市(総合ランキング9位)

3位:北海道 北斗市(総合ランキング123位)

 

ランキング詳細は公式サイトへ!

https://j-shikiho.com/

 

 

 

「ジャンプアップランキング」を追加

今回より、昨年度から大きく順位を上げた自治体を「ジャンプアップランキング」として発表しています。

1位:北海道 八雲町(昨年度1570位→今年度460位)

2位:北海道 せたな町(昨年度1660位→今年度702位)

3位:広島県 竹原市(昨年度1429位→今年度540位)

 

 

運営者の幸田八州雄よりコメント

自治体四季報を作ってから丸3年がたちました。

その間、延べ3名の自治体の首長様に自治体経営大賞の表彰をさせていただきました。

 

この3年間、様々な方から、

・なんで続けているの?

・どうやってマネタイズするの?

・本当に公平なランキングなの?

などなど様々な質問をいただきました。

 

正直なところを申し上げると、自治体四季報は1円の収入にもなっていませんし、完全にすべての立場の方にご納得いただける指標とも思っていません。

(もちろん毎年改良を加えておりますので、相当に合理的な指標に基づくランキングであるという点は多少自負しております)

 

そういう思いの中、「なんで自治体四季報を続けているの???」と問われたときに、「私はなんでやってるんだろう?」と、改めて考えてみたりしているのが実際のところです。

 

でもぼんやりと思うことは、「日本を良くしたい。そのためには、地方自治の最前線で様々な大人の事情と戦いながら奮闘しておられる首長様、自治体職員の皆様の頑張りを絶対に見える化しなければいけない。」という、ある種の使命感のような事なんだろうと思います。

 

僕自身が有権者として市長選挙に投票するときに判断材料の少なさに愕然とします。

「首長さんの自治体経営の結果、業績が良かったのか?そうでないのか?」

それさえも全くわからないのです。

 

企業経営に例えたら、「決算がよかったのか?悪かったのか?」さえも分からない状態です。

そのような、情報がない中で行われる「選挙」の意義さえも問われかねない状況と感じます。

 

そのような状況であるならば、首長様や自治体職員の皆様の業績を、少なくとも客観的な数値的指標の面だけでも表現するべきではないのでしょうか?

 

当然ながら地方自治体という性質上、業績が数値だけで表現できるとは考えていません。

数値に現れることのない、重要な仕事も多々あると思います。

ですが、少なくとも数値としての業績(自治体経営の事実)を有権者・納税者が知ることができるということは日本の民主主義・地方自治にとって重要かつ必要な事ではないでしょうか?

 

そのような思いで自治体四季報を続けております。

 

いつか自治体の首長様が、選挙で「私の4年間で自治体四季報ランキング〇位を□位まで向上させました!!」と誇っていただくことが私どもの願いです。

頑張る首長様と公務員の皆さまを応援する目的のためにのみ自治体四季報は存在し、今後もそうあり続けます。

自治体四季報がそのような方々のモチベーションの一助となることができましたら望外の喜びです。

 

 

自治体四季報のアルゴリズム

自治体四季報は、独自指標「自治体スコア」に基づいて全国自治体経営力ランキングを作成しています。

 

自治体スコアとは?

自治体スコアとは、自治体の経営状態が数値化された指標です。

自治体スコアは、以下の5つのメイン指標を元に算出されます。

1.人口増減率(人が住みたくなる魅力度の指標)

2.地方税収増減率(住民の豊かさや地域経済の伸び率の指標)

3.人口一人当たり地方税収(住民や企業の豊かさの指標)

4.人口一人当たり自治体純貯蓄額(人口一人当たりにおいて、自治体が保有している純貯蓄の総額が分かる指標)

5.人口一人当たり職員人件費(自治体運営の合理化度の指標)

 

自治体スコアの算出方法

自治体スコアの算出には、1742という数字を用いています。(1742は日本全国の自治体数をもとにしています。)

5つのメイン指標について、それぞれスコア化し、1位の場合は1742ポイント、最下位の場合は1ポイントを加算し、5つの合算値が自治体スコアとなります。

 

 

株式会社コウダプロは「面白屋」・「ワクワク屋」です。

2016年に設立し、実行可能で成果に直結するアイデアを基盤とする商品開発を行っています。

化粧品やサプリメントを中心とするOEM事業を主軸とし、自社製品の「アスガール顆粒」、「カラッとペーパー」、「大人のカレースパイス」を新規事業として立ち上げ中です。

 

ホームページ:https://kouda-pro.co.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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