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2024年「看護の日」イベント「かんごちゃんねる」 看護師と高校生が“さぁ、看護の未来を、見つけにいこう。”をテーマに看護の魅力を伝えるトークイベント

2024.05.15
2024年「看護の日」イベント「かんごちゃんねる」 看護師と高校生が“さぁ、看護の未来を、見つけにいこう。”をテーマに看護の魅力を伝えるトークイベント

「忘れられない看護エピソード」アニメーションも公開 スペシャルサポーター 羽田美智子さんが看護職を目指す中高生を応援!

 

 公益社団法人日本看護協会(会長:高橋弘枝、会員75万人)は、2024年の看護週間(5月12~18日)の初日にあたる5月12日(日)に、将来に向けさまざまな選択肢を持つ若年層を中心に、看護職員が地域や医療現場において活躍している姿を知っていただくため、また、より幅広い世代の方々に看護の理解や思いを伝えていくため、“さぁ、看護の未来を、見つけにいこう。”をテーマに2024年「看護の日」イベント「かんごちゃんねる」開催しました。

 今年のイベントは、昨年に続きMCをハリー杉山さんが務め、スペシャルサポーターとして女優の羽田美智子さんが登場。看護にまつわるエピソードや看護職を目指す中高生にエールを送りながらトークセッションを行いました。また、「忘れられない看護エピソード~いのちをまもり、支えるプロフェッショナル~」表彰式では、最優秀賞作品を基に作成されたアニメーションも上映され、登場人物の声を人気声優の石川由依さん、他が担当。さらに、内館牧子賞を羽田美智子さん、優秀賞をハリー杉山さんが朗読しました。第2部では、看護師が働く現場を高校生が訪問し見学したVTRを上映。トークセッションでは、実際の仕事の内容やプロとしてのやりがい、看護の専門性や魅力が語られました。さまざまなコンテンツを通し、看護の魅力発信だけでなく、それを目指す中高生を応援するイベントとなりました。

 イベントのアーカイブ映像と「忘れられない看護エピソード~いのちをまもり、支えるプロフェッショナル~」最優秀賞作品のアニメーションは、5月15日(水)から、日本看護協会ホームページ、「看護の日」YouTubeチャンネルでご覧いただけます。

 

【プログラム概要】

■第1部

①   オープニングトークセッション

②  「忘れられない看護エピソード~いのちをまもり、支えるプロフェッショナル~」表彰式

  ・講評(脚本家:内館牧子さん)

  ・内館牧子賞作品朗読(羽田美智子さん)優秀賞作品朗読(ハリー杉山さん)

  ・最優秀賞作品を基に作成したアニメーション公開(声優:石川由依さん、他)

 

■第2部

③   “さぁ、看護の未来を、見つけにいこう。”トークセッション(看護師・高校生)

 

【「忘れられない看護エピソード~いのちをまもり、支えるプロフェッショナル~」受賞作品】

■最優秀賞

「12年の時を経た約束」 坂倉 喜代美さん

■内館牧子賞

「今まで見えていなかった看護」 長野 樹さん

■優秀賞

「最期の願い」 大石 有美香さん

 

【イベントハイライト】

  • スペシャルサポーター 羽田美智子さんが看護職を目指す中高生へエール

 スペシャルサポーターとして登壇した羽田美智子さんは、2年前に父が他界したことに触れ、「家族にとって初めての経験だったのですが、看護師さんたちの適切なアドバイスと予測も的確で心身ともに救われました。」また、先月に母と兄が同時に骨折をして入院してしまった時のエピソードにも触れ、「看護師さんが2人のことだけでなく、私のことも気にかけてくれたんです。看護師さんは本当に頼りになる存在です。生まれ変わったら看護師さんになりたいと思いました。」と述べました。そして、これから看護職を目指す中高生たちに向け「私は映画の仕事で、救急救命センターの看護師長の役を演じたことがありました。そのときに、実際の現場を見させていただき、看護師の仕事の内容は多岐にわたるもので、大変な面はあるかもしれませんが、命に寄り添う、とても尊い仕事であると感じました。若い方たちには、人の命に寄り添うことの尊さを理解していただき、看護の仕事に興味を持っていただけたらと思います。」と温かくエールを送りました。

  • 「忘れられない看護エピソード」受賞作品発表・最優秀賞作品のアニメーション上映

―羽田美智子さん「看護師は生きる希望を、その先の光を見せてくれる」

 今年の「忘れられない看護エピソード」も、「いのちをまもり、支えるプロフェッショナル」をテーマに、看護職の皆さんを対象にエピソードを募集しました。当日は最優秀賞を含む3つの賞に選ばれた作品を発表。最優秀賞を受賞したのは、がん化学療法看護認定看護師として外来化学療法室で働いていたころのエピソードを描いた、坂倉喜代美さんの作品「12年の時を経た約束」でした。坂倉さんが、がんという病気の状況に押しつぶされそうになりながら、抗がん剤の副作用で落ち込むがん患者を励まし、病気が治って元気になったらやりたいことについて話をする姿が描かれており、「私は普段から、患者さんに病気になる前のことやこれからやりたいことなどを聞いて、病気のこと以外に目を向けてもらうようにしています。患者さん自身の希望が何か出てくるような、そんな看護が大事だと思っています。今回の表彰で、これまで自分が心がけてきた言葉がけを患者さんから評価された気持ちになり、自分がしてきたことがこれでよかったんだと思えて、本当に嬉しかったです。」と語りました。羽田美智子さんは、「看護師さんは光だなと思いました。現状の病気を治すお手伝いをしてくださるだけでなく、生きる希望を、その先の光を見せてくださる。本当に素晴らしいですね。」と涙ぐみながら語りました。このエピソードを基に制作されたアニメーションも公開され、登場人物の声として、人気声優の石川由依さん、他に担当いただきました。

  • 高校生と看護師によるトークセッション

―ハリー杉山さん「看護師の皆さんに最大のリスペクト」

 トークセッションでは、MCのハリー杉山さんと高校2年生の一ノ宮凛乃さん、赤嶋乙姫さん、聖路加国際病院 副看護部⻑ 金児玉青さん、ウィル訪問看護ステーション江戸川 所長 荻野理美さんが登場。高校生がそれぞれ「聖路加国際病院」と「ウィル訪問看護ステーション江戸川」を見学したVTRが上映されました。それぞれ業務の説明や看護師としての仕事のやりがいなどが語られ、高校生からの質問にも回答。「聖路加国際病院」を見学した高校生の一ノ宮凛乃さんは、「今回見学をさせていただいた看護師の皆さんは、それぞれ違う病棟で違う専門性を持っていますが、“患者さんを助けたい”という同じ目的で連携されていることを感じました。普段何気なく利用させていただいている医療の現場のありがたみを改めて感じました。」、看護師の金児さんは、「私自身、同じように高校生の頃に1日看護体験をしました。その経験を通してナースになることを決心したので、そのときのことを思い出しました。看護師の仕事は、さまざまな知識や技術を蓄積しながら、いろいろな方と関わっていくダイナミックな仕事だと感じています。仕事を通して自分自身が成長できるので、ぜひいろいろな方に興味を持っていただき、仲間になっていただければと思います。」と語りました。また、「ウィル訪問看護ステーション江戸川」を見学した高校生の赤嶋乙姫さんは、「利用者さんの価値観や意思を理解して尊重したうえで、体のケアに限らず心のケアも行っていました。一人一人に合ったケアを提供して、より良い方向へ進めようとする看護師さんの工夫が感じられました。今回の見学を通して、看護師という職業の役割をより深く理解することができ、看護師になりたいという思いが強くなりました。」と語りました。看護師の荻野さんは、「看護師として心のケアは当たり前のようにやっていることではありますが、今回それを高校生に気づいていただけたことはとても嬉しかったです。そのような思いを持てる看護師さんになってほしいです。私は、今は訪問看護師という職業を選んで働いていますが、看護師はいろいろな場所で輝けますし、さまざまに活躍されている方がたくさんいる職業ですので、看護師のいいところをまず知ってほしいです。」と語りました。最後にハリー杉山さんは、「このイベントを通して、看護師の仕事について誰かと一緒に話してみたくなりました。僕も高校生の頃に看護の仕事についてもっと知っていたら、父や祖母の死といった重大なことに対面する時の心の対応や人生観が変わったと思います。改めて看護師の皆さんに最大のリスペクトを示したいです。」と感想を述べました。

 

【アーカイブ配信・「忘れられない看護エピソード」最優秀賞作品アニメーション】

 本イベントのアーカイブ映像や「忘れられない看護エピソード」最優秀賞作品アニメーションは、日本看護協会の公式ホームページ、「看護の日」YouTubeチャンネルにて視聴が可能です。

■配信期間

5月15日(水)~

■配信URL

5月12日は看護の日 公式YouTubeチャンネルにて

https://www.nurse.or.jp/aim/simin/event/index.html

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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