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2024年4月に「スポーツ×ウェルネス」の新学科開設予定。これに伴い、「学校法人岩崎学園 横浜スポーツウェルネス専門学校」に校名を変更予定

2023.04.02
2024年4月に「スポーツ×ウェルネス」の新学科開設予定。これに伴い、「学校法人岩崎学園 横浜スポーツウェルネス専門学校」に校名を変更予定

イメージキャラクターとして、2024パリ大会特定強化指定選手として活躍するプロサーファー松田詩野さんを起用。

学校法人岩崎学園は、90年以上にわたり、夢に向かって進む人を応援し、社会が必要とする人材を輩出してきました。

本学園は、今後さらに需要が高まる「スポーツ×ウェルネス」を専門とした学科を、2024年4月1日に新設予定です。また、これに伴い、本学園 横浜医療情報専門学校の校名を「横浜スポーツウェルネス専門学校」に変更予定です(公式サイトhttps://ysw.iwasaki.ac.jp)。

近年、新型コロナウイルス感染拡大以降「ウェルネス(wellness)」の考え方が注目されており、市場規模も今後拡大すると言われています。本学園では、「ウェルネス」を、「心身を健康に保つことで、より自分らしく、輝く生き方をデザインする」ことと定義し、今後、ウェルネスな人材の輩出は豊かな社会の実現に向け必要不可欠であると考えています。

また、今後は医療分野のみならず、多岐にわたる分野にウェルネスを取り入れる必要があると考え、「スポーツ」に着目。職業としても多様化している「スポーツ」が、年齢・性別・国籍などを問わずウェルネスを体現できる手段となるよう、ウェルネスをテーマにさまざまな角度からの学びを提供します。夢に向かって進みたい人が生涯にわたってキャリアアップし、活躍し続けられる学科を目指します。

校名変更(予定)に伴い、同校の教育方針を体現するイメージキャラクターに、神奈川県出身の女性プロサーファーとして、20歳という若さで夢に向かって自分らしくご活躍されている松田詩野さんを起用し、自分らしく輝く若者の夢を応援します。
 

<学校概要 ※現状予定>                     

・設置法人:学校法人岩崎学園

・学校名:横浜スポーツウェルネス専門学校(2024年4月 横浜医療情報専門学校より校名変更予定)

・設置学科:
 スポーツ分野(2024年4月 新設予定)
  アスレティックトレーナー科、スポーツトレーナー科(トレーナー・インストラクターコース/ビューティートレーナーコース)、スポーツビジネス・レジャー科
 医療分野
  医療事務科、診療情報管理専攻科、短期医療事務科

・入学定員:270名(予定)

・所在地:〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2-4-10

・学校長:岩崎文裕

・公式サイト:https://ysw.iwasaki.ac.jp

・校名変更、学科新設予定:2024年4月1日

 

<本校の教育姿勢 ※現状予定>                      

① 夢に向かって進む人を、全力で応援する。
本校は、学生の想いに寄り添い、味方として応援し続ける。「学生のウェルネスとは何か」を追求し、学びのワクワク感、夢に向かって進む充実感、居場所感を大切にする。

② 「これからの時代の新しい価値観」を大切にする。
これからのスポーツ業界は、古い価値観(過度な体育会系指導、勝利至上主義)から脱却し、多様化していき、さまざまな夢を描ける業界になると考えている。
今後、スポーツを通して実現したい想いや、実現させるためのスキルが重要となる中で、本校では、「スポーツ×ビューティー」、「スポーツ×収益化」など、さまざまな角度からスポーツを学び、スキルを身につけ、生涯にわたってキャリアアップを続けていけるような人材を育成する。

 

<イメージキャラクター 松田 詩野(まつだ しの)さん プロフィール>

2002年8月13日生。神奈川県茅ケ崎市出身。
6歳の頃にサーフィンを始め、14歳からプロサーファーとしてデビュー。
2022年シーズンは、プロ生活で初めて怪我で長期離脱するものの、2023年初戦で見事、復活優勝を果たし、実力を発揮!2024パリ大会特定強化指定選手にも選出され、サーフィン界を牽引し日本を代表する選手。


=主な実績・選抜歴=
●ISA 世界選手権 日本代表(2019年/2021年/2022年)
※2020年は、コロナ禍のため世界選手権が開催されておりません。
●「ジャパンオープンオブサーフィン」初代女王(2019年)
●WSL QS3000「La Union International Pro」 優勝(2023年1月) 

松田詩野さんからのコメント
「私は、プロ生活・世界を目指して活動する中でスポーツトレーナーさんにトレーニングを教わったり、身体ケアをしてもらったり、多くの方に助けてもらっています。今回、スポーツ界で活躍する方々を育成する学校とご一緒できるので、共に切磋琢磨して、一緒に世界を目指していけたらと思っています。
また、心身の健康(ウェルネス)の大切さを伝えるためにもサーフィンの魅力を伝えられるように頑張ります!」

 

【法人概要】
 学校法人岩崎学園 1927年創立
 
 ●教育事業
 ・大学院教育・専門学校教育(情報セキュリティ大学院大学、横浜fカレッジ、情報科学専門学校、横浜スポーツウェルネス専門学校(2024年4月より 横浜医療情報専門学校より校名変更予定)、横浜デジタルアーツ専門学校、横浜リハビリテーション専門学校、横浜保育福祉専門学校、横浜実践看護専門学校)
 ・幼児教育(岩崎学園東戸塚保育園、岩崎学園新横浜保育園、岩崎学園新横浜第二保育園、岩崎学園品濃町放課後児童クラブ[大地]・[大空]、岩崎学園新横浜放課後児童クラブ、岩崎学園附属幼稚園、岩崎学園附属磯子幼稚園)
 
 ●文化事業
 岩崎博物館(ゲーテ座記念)、特定非営利活動法人NPO情報セキュリティフォーラム
 
 ●生涯教育
 生涯学習センター、再就職支援訓練
 
 ●学生・児童数:5,436名(2022年4月現在)
 ●教職員数 :632名(2022年4月現在)
 ●学園本部 :神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-17相鉄岩崎学園ビル
 ●HP   :https://www.iwasaki.ac.jp/index.html

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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