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伝統の文化と産業を未来へ。京都伝統産業ミュージアムにて、「和の学校 文化祭」12/6~8 開催

2024.08.05
伝統の文化と産業を未来へ。京都伝統産業ミュージアムにて、「和の学校 文化祭」12/6~8 開催

8/5からクラウドファンディングもスタートします!

 

京都伝統産業ミュージアム(京都市左京区、運営:株式会社京都産業振興センター)では、NPO法人「和の学校」(京都市上京区、理事長:伊住 禮次朗)主催のイベント「和の学校 文化祭」を、2024年12月6日(金)から12月8日(日)まで開催いたします。

 

 

このイベントは親子やご家族で楽しめる「和の文化祭」です。

NPO法人「和の学校」設立20周年を記念し、「次世代を担う子どもたちに日本の伝統文化、伝統産業を伝えるには?」という課題を考える実践的な機会として企画されました。

「日本の伝統を やさしく、ふかく、おもしろく。」をコンセプトに、子どもたちに向けて「探求とあそび」によるアプローチが展開されます。どうぞお楽しみに!

 

あわせて、このイベントをより多くの皆さまに楽しんでいただけるものにするべく、クラウドファンディングも実施されます。ご支援・詳細は以下のプロジェクトページをご覧ください。

▸ https://readyfor.jp/projects/wanogakko 

 

 

▼ イベント開催概要

・タイトル:「和の学校 文化祭」

・開催場所:京都伝統産業ミュージアム(〒606-8343 京都市左京区岡崎成勝寺町9-1 京都市勧業館みやこめっせ 地下1階)

・開催期間:2024年12月6日(金)~12月8日(日)

・主催:特定非営利活動法人 和の学校

・協力:京都伝統産業ミュージアム、京都伝統産業青年会、京都女子大学 ほか

・後援:京都市、京都市教育委員会、京都市社会福祉協議会、読売新聞社 ほか

詳細は、イベントページをご覧ください

▸ https://wanogakko.jp/event2024.html

 

▼ クラウドファンディング実施概要

・プロジェクト名:子どもたちが日本の伝統文化・伝統産業に親しむ文化祭を開催したい!
・支援募集期間:2024年8月5日(月)0:00~9月27日(金)23:00

・第一目標金額:400万円

・いただくご支援の使い道:和の学校文化祭の運営費用、その他諸経費

詳細は、以下をご確認ください

▸プロジェクトページ https://readyfor.jp/projects/wanogakko 

▸ご案内チラシ https://prtimes.jp/a/?c=77909&r=109&f=d77909-109-d8f55d0fb4b704329cc8cd0553632910.pdf

 

イベント実施内容

① 『つくものらぼ』

伝統産業の製造工程で生じる端材や余材を収集し、本物の一部として、幼児期の子どもたちと一緒に、その素材を用いた創造的活動として活かすプロジェクトです。

地域産業の端材を収集・集積し、子どもたちの教育や芸術活動に利活用するイタリアのレッジョ・エミリア市の教育スタイルを参考にしたもので、本イベントでは、実際にレッジョ・エミリアでアトリエリスタとして幼児教育に携わった津田純佳氏(みりおらーれ代表)との協働・監修により、本来は処分されるはずの端材に新たな価値を見出すとともに、物を大切にする気持ちや創造力を愉しみながら活かす取り組みとして進めている企画です。

「つくものらぼ」という名前は、長い年月を経たモノに魂が宿って「九十九/付喪(つくも)神」になるという日本の伝承に由来します。

京都の伝統産業に携わる「和の学校」会員の皆様からご提供いただいた端材や余材(紙・裂・竹材・木材等)を、本物の一部の素材として、子どもたちがアトリエリスタの津田純佳氏と共に探究する場になる予定です。

素材を見て、触れて、研究して、表現する。

現場でどのような探究が生まれるのでしょうか。どうぞ、ご期待ください!

 

② 『あそび塾』

伝統文化・伝統産業を「未就学児から小学校低学年の子どもたちを対象として、やさしく、ふかく、おもしろく伝えるには?」という共通のテーマを掲げ、伝統文化・伝統産業に従事する個人や団体がブースを設け、ワークショップを行います。

今回は、日本を代表する伝統文化・伝統産業の中から「いけばな」、「香」、「茶道」「能楽」を取り上げる予定です。

お花をいける体験?お香を作る体験?お抹茶をシャカシャカする体験?など、子どもたちの目線でブースを作り上げ、子どもたちと一緒にあそびを通して、未来への伝承に繋げたいと考えています。

 

③ 和文化シンポジウム

日本の伝統文化・伝統産業などのテーマごとに専門家にご登壇いただき、それぞれの立場から次代に伝えたい日本の魅力を語り合い、そのあるべき姿を考える機会とすることをシンポジウム開催の目的とします。

むずかしいテーマも「やさしく、ふかく、おもしろく。」そんなシンポジウムを目指しています。

(なお、登壇者や日程などの詳細は、現在調整中です)

 

④ キッズスペース

子どもを連れてイベントに遊びに出かける保護者の立場でいえば、子どもが飽きてしまった時に立ち寄ることのできる場所が欲しいところです。

本イベントでは、キッズスペース(保育士常駐)を設営します。畳敷きのスペースで和の文化に関連する絵本やおもちゃで自由に遊んでいただける場、そしてワークショップを行う場としてのキッズスペースを設ける計画です。小さなお子様連れの方でも、気兼ねなくお立ち寄り頂ければ幸いです。

また、会場隣接のテラス「光庭」でも、アウトドアな和の体験(協力:株式会社モンベル)ができるスペースも予定しています。

 

NPO法人「和の学校」

日本の伝統文化・伝統産業を次代に伝えることを目的とするNPO法人。2000年、裏千家十五代鵬雲斎の二男・伊住政和がインターネット上に和の文化情報サイト「和の学校」を開設したことを始まりとする。

現在は「日本の伝統をやさしく、ふかく、おもしろく。」をコンセプトに掲げ、伝統に通じる豊かな「まなび」と「あそび」を推進する活動に取り組んでいる。

 

・名称:特定非営利活動法人和の学校(NPO法人和の学校)

・理事長:伊住 禮次朗(一般社団法人茶道裏千家淡交会理事・茶道総合資料館副館長・学校法人裏千家学園副校長)

 

京都伝統産業ミュージアム

京都の伝統産業とその背景を紹介するミュージアム。西陣織や京友禅などの染織品から京焼、清水焼、京漆器などの諸工芸品まで、バリエーション豊かな京都市の伝統産業74品目を一堂に展示。各品目の詳しい解説や制作工程の映像をはじめ、実際に触って体験できるコーナーや道具・素材の展示を通して、完成品の鑑賞だけでなく、その背景やものづくりの過程や技術についても学び、楽しむことができる。併設のミュージアムショップでは、京都の伝統産業の技術を生かした懐かしくも新しい品々が揃う。

(MOCAD ONLINE SHOP ▸ https://mocad-shop.com/ )

 

・所在地:京都市勧業館みやこめっせ 地下1階(京都市左京区岡崎成勝寺町9-1)

・開館時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)

・通常観覧料

 一般(大学生を含む) 500円(20名以上の団体は400円)

 小中高生、高等専門学校生 400円(20名以上の団体は300円)

 ※未就学児は無料

 ※障がい者手帳を提示の方本人および介添人1名まで無料

 ※京都市内在住 70歳以上の方は無料(入館時に証明できるものを提示)

 ※京都市内在住 小中学生・高校生は無料(入館時に証明できるものを提示)

 ※和装の方は無料

 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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