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メルカリで出会える約1,000点のアイテムを通して昭和・平成・令和の推しカルチャーを体感できる「超推し活展」を開催

2024.09.12
メルカリで出会える約1,000点のアイテムを通して昭和・平成・令和の推しカルチャーを体感できる「超推し活展」を開催

〜時代を超えて”推し”のアイテムが売り買いされるマーケットプレイスとして自分の”好き”に出会う体験を提供〜

株式会社メルカリ

 

株式会社メルカリ(以下:メルカリ)は、時代を超えて”推し”のアイテムが売り買いされるマーケットプレイスとして自分の”好き”に出会う体験を提供するため、「メルカリ」で出会える約1,000点のアイテムを通して昭和・平成・令和の推しカルチャーを体感できる「超推し活展」を、9月26日(木)から9月29日(日)(※1)の4日間限定で、SHIBUYA TSUTAYA 1階SHIBUYA IP SQUARE Aにて開催いたします。

※1:開場時間は10:00〜21:00の開催となります。初日の26日のみ14:00開場予定です

特設サイト:https://jp-news.mercari.com/cho-oshikatu-ten/

 

■実施背景

推し活における2023年度の市場規模は「アイドル」分野で約1,900億円、「アニメ」分野で約2,750億円と予測(※2)されており、日本人全体の3人に1人、また10代女性の8割以上が「推し」がいるという結果(※3)からも、日本人の生活に「推し」という概念が浸透してきていることがわかります。

※2:2023年12月27日 株式会社矢野経済研究所 「オタク」市場に関する調査
(https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/3383)
※3:HAKUHODO & SIGNING「OSHINOMICS Report」(2024.02)
(https://www.hakuhodo.co.jp/humanomics-studio/assets/pdf/OSHINOMICS_Report.pdf)

「メルカリ」は自分の”好き”に出会い、”好き”をきっかけにモノを売り買いされるマーケットプレイスとして、”推せる”アイテムをテーマごとに集め、シェアできる「マイコレクション」機能(※4)や“多様な人・モノ・おトクが集まるアプリイベント「超メルカリ市」(※5)など、サービス開発・企画をおこなっています。

「メルカリ」内での”推し活”というワードを含むアイテムの取引数を見てみると、2023年の取引数は前年比約5倍に拡大しており、「メルカリ」で推し活を楽しむお客さまが増えています。今は買えない過去のグッズを購入したり、自分で作るのに手間のかかる「ファンサうちわ」や「トレカデコ」などのハンドメイド品を購入したり、様々なシーンでご活用いただいています。

また、Z世代を対象に推し活に関するアイテムの購入チャネルを聞いたところ、「メルカリ」は、アイドル・芸能人の応援に関心を持っている方には最も利用するチャネルとして、アニメ・漫画に関心を持っている方には2番目に選ばれており(※6)、Z世代の推し活関心層にとって想起されやすいプラットフォームになっていると考えています。

このような背景を踏まえ、「メルカリ」を活用することで推し活がもっと楽しめるということをより多くの方々に知っていただくことを目的に「超推し活展」を開催することになりました。

※4:メルカリ、“推せる”アイテムをテーマごとに集め、 シェアできる新機能「マイコレクション」の提供を開始(2024年7月)
https://about.mercari.com/press/news/articles/20240710_mercari_mycollection/
※5:超売れる!超買える!超ワクワク! 総出品数30億超えのメルカリが どんな方でもワクワクして、「メルカリ」を楽しめる 過去最大級のアプリイベント「超メルカリ市」を開催(2024年8月)
https://about.mercari.com/press/news/articles/20240821_mercariichi/
※6:Z世代(12〜25歳)の男女1,240名を対象にアンケートを実施

 

■「超推し活展」とは

「超推し活展」は、メルカリで出会える約1,000点のアイテムを通して、昭和・平成・令和の推しカルチャーを体感できる展示イベントです。

会場では、エンターテイメントの歴史と共に移り変わってきた「推し活」の形を、年表の形式で日本の「アイドル」と「漫画・アニメ・ゲーム」の軸で展示しました。「親衛隊」と呼ばれるファン文化が生まれた昭和を皮切りに、「アニメバブル」や「アイドル戦国時代」などオタク文化が急速に拡大した平成、そして「推し活」が一般化した令和までの流れを振り返ることができます。また、アイドルの変遷が楽しめる雑誌立ち読みコーナーや、数々の人気キャラクターを生み出した懐かしのゲーム試遊台、時代を象徴する「親衛隊」や「オタク」になりきって写真を撮影できるフォトスペースなど、時代を超えてあらゆる世代の方々に楽しんでいただける内容となっています。

【概要】
・名称   :超推し活展
・開催期間 :2024年9月26日(木)~9月29日(日)
・開催時間 :10:00~21:00 ※26日のみ14:00開場
・開催場所 :SHIBUYA TSUTAYA 1階SHIBUYA IP SQUARE A
・アクセス :渋谷駅(JR東日本、東急電鉄、東京地下鉄(メトロ)、京王電鉄)徒歩3分
・入場料  :無料
・特設サイト:https://jp-news.mercari.com/cho-oshikatu-ten/

 

■「超推し活展」の見どころ

1. 約1,000点の展示アイテムはすべて「メルカリ」で出会えるモノ。昭和・平成から令和まで、推しカルチャーの変遷がわかる年表展示

会場に入るとまず目に入るのは、「アイドル」と「漫画・アニメ・ゲーム」の軸で、昭和後期から現在に至るエンターテインメントの移り変わりを、「メルカリ」で出会える約1,000点のアイテムとともにまとめた年表。

時代の流れやテクノロジーの進化によって変化してきた「推し活」は、いまや日本の文化でありライフスタイルとなっています。当時の出来事やトレンドが現代の「推し活」にどのように影響を与え、熱量が受け継がれているのか、アイテムを通じて体感いただけます。

また「超推し活展」の象徴として、シャンデリアアーティストのキム・ソンへ氏(※7)による“ペンライト”シャンデリアを創作しました。代表的な「推し活」アイテムである「ペンライト」をテーマに、推し活グッズの取引を通じて「スキ」や「熱狂」の気持ちが循環するマーケットプレイスとしての「メルカリ」を表しています。

※7:キム・ソンへ氏 WEBサイト(https://kimsonghe.com/)

 

2. 推し活という言葉がなかった”あの頃”へタイムトリップできる!推し活ガチ勢に変身できるフォトスペース

「メルカリ」で出会える推し活の象徴的なアイテムを使って、昭和・平成・令和それぞれの推し活ファッションを装う体験スペースを用意しています。「親衛隊」や「アイドルヲタ」など過去に流行ったスタイルになりきれるアイテムから、いまみんなが使っている推し活グッズまで、メルカリで出会えるアイテムを数多く揃えています。

 

3. あらゆる世代が楽しめる、過去の流行を追体験できるコーナーも充実

50年前から現在までのアイドル雑誌を約50冊立ち読みできるコーナーや、平成初期に流行って今でもフリマアプリで取引されるほど人気のゲームの試遊台など、世代を問わずに楽しんでいただけるコンテンツも充実しています。当時を懐かしんだり、自分が生まれる前の時代を覗き見るような体験をしたり、それぞれの楽しみ方でお過ごしください。

 

 

■ 「超推し活展」監修者コメント(株式会社Oshicoco 代表取締役 多田 夏帆)

今回の「超推し活展」では、推し活が一時的なブームではなく日本の文化であり、ライフスタイルであるということを伝えたいと思っています。

推し活という言葉は近年になって注目されたものですが、推し活、つまり自分の好きなモノや人を熱心に応援したり周りにシェアして表現する活動自体は、言葉ができる前からさまざまなモノや人を対象に行われてきました。

本イベントでは、アニメやマンガ、アイドルといった推し活の王道とも呼べる題材を中心に出来事とグッズを年表形式で展示します。日本のエンタメの歴史を、推し活という切り口でここまで網羅的に展示する企画展は初めてなのではないでしょうか。展示では事実を連ねるだけではなく、その後の文化、作品への影響や波及についても取り上げ、体験ができるコンテンツもご用意しました。

そして、今回展示されているグッズはどれも、「メルカリ」に出品されていたモノたちです。「メルカリ」では推しの過去グッズを買うこともできますし、自分が「推し卒」するタイミングでは、これまで集めてきたグッズを売ることもできます。推し活をされている、推し活に興味がある皆さんは、「メルカリ」を活用することでより自由に楽しく推し活ができると思います。「メルカリ」は今や、誰かの「スキ」や「熱狂」の気持ちをつなぐ重要なプラットフォームになっているといっても過言ではありません。

今回の展示で、推し活の楽しさと素晴らしさ、「メルカリ」を通じてオタク1人1人がつないできた「スキ」の気持ちとその尊さを感じ取っていただければ幸いです。

 

【プロフィール】

株式会社Oshicoco 代表取締役 多田 夏帆(ただ・なつほ)

早稲田大学文化構想学部卒。1998年生まれ。大学卒業後、「推し活」に関する企業のマーケティング支援とグッズ販売を行うOshicocoを創業。エンタメ企業の企画コンサルティングを多数務める。自社メディアは2年でSNSフォロワー10万人までグロースし、全国でPOPUPを開催。イベント開催のたびZ世代を中心に1万人を集客している。推し活文化の解説者としても多数のメディアに出演。タイドラマ、T-POP推し。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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