Skip to content
ガクイチ ガクイチ
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / 「桃太郎電鉄」の日本を元気にするお手伝い、出発進行大阪・関西万博「地方創生SDGsフェス」5月28日開幕!
  • SDGs
  • イベント
  • ゲーム
  • 地域・地方創生

「桃太郎電鉄」の日本を元気にするお手伝い、出発進行大阪・関西万博「地方創生SDGsフェス」5月28日開幕!

2025.05.11
「桃太郎電鉄」の日本を元気にするお手伝い、出発進行大阪・関西万博「地方創生SDGsフェス」5月28日開幕!

株式会社コナミデジタルエンタテインメント

 

株式会社コナミデジタルエンタテインメント(以下、KONAMI)は、地方創生のため内閣府地方創生推進室と取り組んでいる「地方創生SDGsフェス in 大阪・関西万博 2025」が、5月28日(水)に開幕することをお知らせします。また、大阪・関西万博以降も、継続的に「桃太郎電鉄」を活用した地方創生SDGsを推進していくこと目的として、ポータルサイト「桃鉄白地図」をイベントに合わせて公開する予定です。

 

「地方創生SDGsフェス」は、大阪・関西万博会場のEXPOメッセ「WASSE」にて、5月28日(水)から5日間開催される来場者参加型のイベントです。地方自治体が取り組んでいる地域課題の解決や持続可能な社会の形成などについて「桃太郎電鉄」のコンテンツを通して、知り、学び、触れることで、地方創生SDGsの最前線を、誰でも楽しく体験できます。

 

 

 

(「地方創生SDGsフェス in 大阪・関西万博 2025」会場イメージ図)

会場では、参加する52の自治体が、「桃太郎電鉄」のキャラクターや演出を活用しながら、地域の魅力をPRします。ゲームの世界が現実に飛び出したかのような空間のなかで、日本全国のさまざまな地方の魅力を体感できます。また、会場を回遊することで「桃太郎電鉄」グッズがもらえるなど、さらにイベントを楽しむことができる「地方創生SDGsフェス」限定のスマートフォン向けコンテンツも提供予定です。

 

 

 

(「地方創生SDGsフェス in 大阪・関西万博 2025」スマートフォン向けコンテンツ/ 画像はいずれも開発中のものです。)

さらに、大阪・関西万博を契機に地方創生SDGsの取り組みを幅広く周知していくプロジェクトとして、「桃鉄白地図」を準備しています。「桃鉄白地図」は、日本全国のあらゆる自治体が、おすすめの観光地や特産品、地域振興の取り組みなどを、「桃太郎電鉄」の“物件”として登録することで、その魅力をより親しみやすい形でPRできるWEBサービスです。「桃鉄白地図」は、「地方創生SDGsフェス」に出展予定ですので、ご来場の際は、ぜひ体験して頂ければと思います。当社は、「桃鉄白地図」をポータルサイトとして、今後も地方創生SDGsの推進に継続的に協力していきます。

 

 

「桃太郎電鉄」は、国民的ボードゲームとして、35年以上にわたって幅広い年代の方々に楽しまれてきました。すごろく形式で日本全国を巡り、特産品や名所を物件として購入するゲーム内容は、地域振興との親和性も非常に高く、これまでも全国各地との鉄道会社やテーマパーク、ミュージアムなどと、数々のコラボレーションを実施しています。

当社は、こうした「桃太郎電鉄」のコンテンツを活用し、幅広く地方創生に貢献するため、内閣府地方創生推進室、ひいては全国各地の自治体と提携し、「地方創生SDGs」の推進に協力していきます。

 

<イベント概要>
■名称:           地方創生SDGsフェス in 2025 大阪・関西万博
■開催日程:    2025年5月28日(水) ~ 6月1日(日) 10:00~20:00
■開催場所:    大阪・関西万博内 EXPOメッセ 「WASSE」 南側
■出展団体:    52地方自治団体
■入場予約:    不要
■主催:           内閣府地方創生推進室 / 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会
■協力:           株式会社コナミデジタルエンタテインメント
■URL:           https://future-city.go.jp/sdgs/sdgs-fest.html

 

<「桃太郎電鉄」について>
「桃太郎電鉄」は、1988年の第1作発売以来、35年にわたって楽しまれているボードゲームです。プレーヤーは会社の社長となり、各地を巡って物件を買い集め、総資産ナンバーワンを目指します。2020年に発売された『桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~』は、累計販売本数が400万本を超え(2023年末時点)、2023年11月に発売された最新作『桃太郎電鉄ワールド ~地球は希望でまわってる!~』は、累計出荷本数が150万本を超えています(2024年12月時点)。また2023年からは、ノートPCやタブレット端末で動作する『桃太郎電鉄 教育版Lite ~日本っておもしろい!~』を、学校教育機関等へ無償提供しています。12,300を超える導入校のうち、約6,800校は小学校となっており、これは全国の小学校のおよそ35%に相当します。(※導入数は、いずれも2025年3月時点)  
https://www.konami.com/games/momotetsu/

 

 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ガクイチ ガクイチ

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎2025 | YOUTH TIME JAPAN project
American Express JCB Mastercard Visa