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10月10日「銭湯の日」に新たな挑戦!高校生の斬新な発想が実現、「銭湯自習室」が天然温泉こまき楽の湯で正式オープン

2024.10.09
10月10日「銭湯の日」に新たな挑戦!高校生の斬新な発想が実現、「銭湯自習室」が天然温泉こまき楽の湯で正式オープン

高校生の提案から始まった地域課題解決のプロジェクト。岩盤浴エリアを改装し、勉強やリモートワークに最適な自習空間が誕生。温泉と学びを融合させた新しい銭湯の活用法が注目を集めます。

 

2023年10月、地域の課題に応えるため、天然温泉こまき楽の湯にて画期的なワークショップが開催されました。NPO法人こまき市民ネットワークの主導で、愛知県立小牧高校の生徒たちが「銭湯の新たな活用法」をテーマにアイデアを出し合い、特に自習スペース不足に悩む地域の課題を解決するための画期的な提案が生まれました。それが「銭湯自習室」です。

 

地域の課題に対応する新たな取り組み

小牧市内の自習環境には限りがあり、特にテスト期間中は市内の主要な図書館である小牧市中央図書館が混雑し、多くの学生が勉強場所を見つけるのに苦労しています。これに対し、家庭で集中できない学生たちのために、高校生たちが「銭湯」を自習スペースとして活用するという斬新なアイデアを提案しました。これに応え、こまき楽の湯は2階の岩盤浴エリアを改装し、自習室を新設することを決定しました。

高校生の発案で生まれた「銭湯自習室」

岩盤房エリアの一部が高校生のアイデアをもとに自習室としてリニューアルされ、温泉施設ならではのリラクゼーション空間に新たな学びの場が誕生しました。これまでリラックススペースとして親しまれていた岩盤房の一角が、静かで快適な自習環境へと生まれ変わり、学生たちが集中して勉強できる空間を提供します。無料Wi-Fiや電源コンセントも完備され、効率的な学習をサポートする設備も充実。癒しの空間で、新たな学びのスタイルを体験していただけます。

 

10月10日「銭湯の日」に正式オープン!

「銭湯自習室」は2024年10月10日の「銭湯の日」に正式にスタートします。「銭湯の日」は、銭湯文化を広く知ってもらうために制定された日であり、こまき楽の湯はこの特別な日にあわせ、地域の皆様に新しい学びの場として銭湯を提供いたします。温泉でリフレッシュしながら、食事処でエネルギー補給をし、集中して勉強や仕事に取り組める「銭湯自習室」は、学生やリモートワーカーにも最適です。 

地域への貢献と今後の展望

今回のプロジェクトは、地域の課題に対する新しい解決策を提案するものであり、学びの場としての銭湯の可能性を広げるものです。こまき楽の湯は、今後も地域との連携を深め、持続可能な地域社会の発展に寄与していくことを目指しています。さらに、将来的には自習室だけでなく、多目的な交流スペースとしての展開も視野に入れ、幅広い層に利用いただける施設を目指します。

 

銭湯自習室オープン日: 2024年10月10日(銭湯の日)


場所: 天然温泉 こまき楽の湯 2階岩盤浴エリア

 

入泉料: 平日 大人 会員 800円、一般 900円
土日祝 大人 会員 850円、一般 950円
子供 400円、幼児 200円

岩盤房利用料: 平日 会員 550円、一般 650円
土日祝 会員 650円、一般 750円
子供 550円

※銭湯自習室のご利用には、入泉料に加え、岩盤房利用料が別途必要です。

 

利用可能時間: 2階岩盤房営業時間内 9:00~23:30(最終受付22:30)


設備: 無料Wi-Fi、電源コンセント、リクライニングチェア休憩スペース、岩盤浴、コミック、天然温泉、サウナ、食事処

※お食事は、別途料金にてご提供しております。 

 

【天然温泉こまき楽の湯】

創業年月:2003年12月
住所:〒485-0033 愛知県小牧市郷中2丁目182-2
電話番号:0568-41-1010

HP:https://rakunoyu.com/komaki/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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