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<LAPOSTA 2025>JO1・INIメンバー22人が自ら企画・演出!個性が光る、1公演限りの特別なステージ

2024.12.26
<LAPOSTA 2025>JO1・INIメンバー22人が自ら企画・演出!個性が光る、1公演限りの特別なステージ

「LAPOSTA 2025 SHOW PRODUCED by MEMBERS」公演日時・タイトル・ポスタービジュアル公開

吉本興業株式会社

 

2025年1月27日(月)~2月2日(日)の1週間、東京ドームとその他周辺施設を舞台に開催する、LAPONEグループ所属アーティスト5組の合同ライブ『LAPOSTA 2025 Supported by docomo』(読み:ラポスタ ニーゼロニーゴー サポーテッド バイ ドコモ)のメンバープロデュース公演に関して、各公演日時・タイトル・ポスタービジュアルを解禁しました。

JO1・INIは、メンバー自らが企画・演出を考える特別なソロステージ「LAPOSTA 2025 SHOW PRODUCED by MEMBERS」を1月27日(月)~29日(水)の3日間で計22公演開催。オリジナル楽曲やカバー楽曲披露のほか、バンド演奏やダンス、トークコーナー、作品展示など、22人の個性が光る内容となっています。

今回は企画・演出に加え、公演タイトルやポスタービジュアルなども一人ひとりがこだわりを持って制作しました。特設サイトではそれぞれが公演に込めた思いやコンセプトも公開。各メンバー1公演限り、LAPOSTA 2025でしか見ることができない特別なステージとなっています。

2023年の初開催から来年で3度目の開催となる“LAPOSTA”。2025年は「ADVENTURE OF HEARTS」(読み:アドベンチャー オブ ハーツ)をコンセプトに、LAPOSTAならではの特別な公演やさまざまなイベントを1週間にわたってお届けします。今回は東京ドームシティ史上過去最大規模のコラボとなっており、メンバー考案メニューやアトラクションコラボのほか、衣装展やシンポジウムの開催も決定しており、東京ドームシティ全体でLAPOSTA 2025をお楽しみいただけます。詳細は特設サイトをご参照ください。

 

公演概要

<LAPOSTA 2025 SHOW PRODUCED by MEMBERS>

【会場】
・IMM THEATER(東京都文京区後楽1-3-53)
・シアターGロッソ(東京都文京区後楽1-3-61 ジオポリス内)
・後楽園ホール(東京都文京区後楽1-3-61 後楽園ホールビル 5階)

◆2025年1月27日(月)
【会場】IMM THEATER
・JO1/白岩瑠姫 公演名:『Who am I ?』 開場 16:00/開演 16:30
・INI/髙塚大夢 公演名:『Echoes.』 開場 20:30/開演 21:00

【会場】シアターGロッソ
・JO1/川尻蓮 公演名:『Give me your day』 開場 16:00/開演 16:30
・INI/木村柾哉 公演名:『Unknown Adventure』 開場 20:30/21:00

【会場】後楽園ホール
・INI/西洸人 公演名:『KiDS』 開場 20:00/開演 21:00

 

◆2025年1月28日(火)
【会場】 IMM THEATER
・JO1/與那城奨 公演名:『Day by day』 開場 11:30/開演 12:00
・JO1/金城碧海 公演名:『Love in the sky ~快適な空の旅へ~』 開場 16:00/開演 16:30
・INI/藤牧京介 公演名:『lay a rail』 開場 20:30/開演 21:00

【会場】シアターGロッソ
・JO1/大平祥生 公演名:『ARTIST』 開場 11:30/開演 12:00
・INI/許豊凡 公演名:『浮遊生物』 開場 16:00/開演 16:30
・JO1/佐藤景瑚 公演名:『K5』 開場 20:30/開演 21:00

【会場】後楽園ホール
・INI/松田迅 公演名:『Reveal』 開場 11:30/開演 12:00
・JO1/鶴房汐恩 公演名:『OHAKONKONOYA』 開場 16:00/開演 16:30
・INI/池﨑理人 公演名:『UP TO YOU。』 入場 20:30

※池﨑理人の公演は本人の作品展示会となります。歌唱パフォーマンスはございません。

 

◆2025年1月29日(水)
【会場】 IMM THEATER
・INI/田島将吾 公演名:『LOOK UP』 開場 11:30/開演 12:00
・JO1/木全翔也 公演名:『easy life』 開場 16:00/開演 16:30
・JO1/河野純喜 公演名:『Singing in the rain』 開場 20:30/開演 21:00

【会場】シアターGロッソ
・JO1/豆原一成 公演名:『Now Loading…』 開場 11:30/開演 12:00
・JO1/川西拓実 公演名:『My Everything』 開場 16:00/開演 16:30
・INI/尾崎匠海 公演名:『CAFE』 開場 20:30/開演 21:00

【会場】後楽園ホール
・INI/佐野雄大 公演名:『Wonder Angel Land』 開場 11:30/開演 12:00
・INI/後藤威尊 公演名:『NUMERO 1』 開場 16:00/開演 16:30

※公演によってチケット料金は異なります
※詳細は特設サイトをご確認ください
https://lapone.jp/feature/laposta2025

 

ポスタービジュアル

【JO1】

▼大平祥生

 

▼川尻蓮

 

▼川西拓実

 

▼木全翔也

 

▼金城碧海

 

▼河野純喜

 

▼佐藤景瑚

 

▼白岩瑠姫

 

▼鶴房汐恩

 

▼豆原一成

 

▼與那城奨

 

【INI】

▼池﨑理人

 

▼尾崎匠海

 

▼木村柾哉

 

▼後藤威尊

 

▼佐野雄大

 

▼許豊凡

 

▼髙塚大夢

 

▼田島将吾

 

▼西洸人

 

▼藤牧京介

 

▼松田迅

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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