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ハナレグミ、iriがスペシャルライブを披露!BE:FIRST・MANATOがトークゲストで登場。『SAISON CARD TOKIO HOT 100』リスナー感謝祭が開催【オフィシャルレポート】
J-WAVE(81.3FM) ラジオ局J-WAVE(81.3FM)で開局当初から毎週日曜日のお昼にお届けしている公式カウントダウンプログラム『SAISON CARD TOKIO HOT 100』(日曜13:00~16:54、ナビゲーター:クリス・ペプラー)は、リスナーへの感謝を込めたスペシャルイベント「J-WAVE SAISON CARD TOKIO HOT 100 MEGA JAM in TAKANAWA GATEWAY CITY」を、2025年3月29日(土)に開催いたしました。 『SAISON CARD TOKIO HOT 100』では、毎年恒例のリスナー感謝祭としてライブイベントや音楽授賞式を実施しています。今年は3月27日にまちびらきしたばかりの話題の街「TAKANAWA GATEWAY CITY」内の施設「TAKANAWA GATEWAY Convention Center」で、イベントをさらにスケールアップしてお届け。 会場にはクリス・ペプラー画伯がこれまでに描いてきた、チャートNo.1ソングに選ばれたアーティストのイラストを展示した原画展や、等身大クリス・ペプラーと写真が撮影できるフォトスポットを展開。ステージでは、番組ゆかりのアーティストであるハナレグミとiriが貴重なライブパフォーマンスを披露したほか、BE:FIRST・MANATOがトークゲストで登場しました。ここでは、本イベントのオフィシャルレポートをご紹介します。 【イベントレポート】 J-WAVEの番組 『SAISON CARD TOKIO HOT 100』による毎年恒例のリスナー感謝祭イベント『J-WAVE SAISON CARD TOKIO HOT 100 MEGA JAM in TAKANAWA GATEWAY CITY』が開催。舞台となったTAKANAWA GATEWAY Convention Centerは本日がコケラ落としということで、司会を務めるクリス・ぺプラーの「歴史の生き証人!」という言葉に、集まったオーディエンスは歓声をあげた。イベントのスタートから熱気は上昇傾向。さまざまな大好きなものが混ざり合い詰め込まれた、魅力でいっぱいの玉手箱である“MEGA JAM”は、iriのスペシャルなライブから幕を開けた。 ブルーライトに照らされたステージにSEが鳴り響くと、歓声が包む会場にiriが姿を現す。TAKANAWA GATEWAY Convention Center初ライブは、彼女の「Pick you up」からキックオフ。鍵盤の音が会場の空気を切り裂く、そこに乗るのは記名性の高いiriの歌声。彼女はステージを右往左往しながら、オーディエンスを盛り立てる。ライブ冒頭から我々の耳にはスキルフルなバンドサウンドが鳴り響いている。 「Sparkle」がスタートすると、拳を突き上げるオーディエンス、心地よい低音のビートにスペイシーな鍵盤の音色、会場はさらに熱を帯びる。「素敵な機会に歌うことができてうれしいです」とMCを挟み、「これから新生活を送る人、何かをリセットして新しい場所でチャレンジする方に寄り添える曲」と先日リリースしたばかりの「Butterfly」を披露。優しく語り掛けるように歌い奏でるiriの姿にオーディエンスは見惚れた様子だ。オレンジに照らされたステージの上で丁寧に歌い上げると、iriはハンドマイクからギターを肩に掛け、「会いたいわ」「ナイトグルーヴ」と代表曲を続けて披露。ギターを爪弾きながら歌唱するiri、それに呼応するバンドメンバー、背景に映る影がまるでアートのようにも見えて、素敵な空間が出来上がっている。立っている人、座っている人、関係なく体を揺らしてしまいたくなってしまう、彼女の音楽の力。グッドミュージックが会場を包んでいる。 6月から開催されるツアーの告知を済ませると、続く楽曲はTOKIO HOT 100チャートで3週連続1位を獲得した「Season」。彼女のステージも終わりに差し掛かり、会場のボルテージも上昇しているのが分かる。心地よいサウンドにノリノリなオーディエンス。「最後に『Wonderland』を一緒に歌ってくれますか?」とラストに人気曲を披露したiri。会場はこの日いちばんの盛り上がりを見せ、「let's go」の号令からオーディエンスはサビで高く手を上げ、彼女のサウンドに呼応した。スキルフルで演奏と歌唱で、最後の最後までオーディエンスを盛り上げたiriは、「またどこかで会えますように」とライブを締め括った。 ライブ後、再びステージに姿を現したクリスはiriの歌声を「大好きな声!」と称賛し、イベントを進行。1988年10月にスタートして、今年で37年目を迎える『SAISON CARD TOKIO HOT 100』。「最初から聴いてくれている人はいますか?」とオーディエンスに投げかけると、数名の手が挙がった。そんなオーディエンスに向けて、「ウソ〜! 29歳にしか見えないのに!」とクリスらしいコミュニケーションで会場を沸かせ、昨年のTOKIO HOT 100チャートでNo.1に輝いた作品を映像で振り返る。多種多様なアーティストがNO.1を獲得する中、年間1位に輝いたのは、ROSÉ & Bruno Marsの「APT.」。社会現象にもなったこの曲は、番組36年の歴史の中で最長No.1記録である通算12週を記録した1曲。ROSÉからのメッセージも映像で流れた本日、クリスは「娘も大好きな曲! 小さい子にウケるのもヒットの要素ですね」と分析した。 そしてここからは、スペシャルトークパート。BE:FIRSTからMANATOがステージに登場した。クリスの紹介にあった“人気爆発中”に対して「恥ずかしいです」と照れくさそうに姿を現したMANATOに、会場からは拍手が沸き起こる。 オーディション番組『THE FIRST』時代から彼のことを応援しているファンも多く会場に訪れているということで、話題はもちろんBE:FIRSTの話。“歌の背骨”と評される彼にクリスは「すごいですね、バッグボーンですよ!」と賛辞を送る。するとMANATOは「歌のバッグボーンって言葉はあるんですか!?」と照れくさそう。歌に安定感があるという評価はSKY-HIからオーディション時代から言われていたという彼は、「歌いながら踊る経験はオーディション前からあったので、そこには自信はあったし、そうでなければいけないと思っていました」と当時を回顧。 また、「仲が良すぎて楽屋でうるさいと注意されてしまうくらい」と自他共に認める仲良しグループであるBE:FIRSTだが、「ライバル心はないの?」とクリスに問われたMANATOは、「ないですね」とひと言。負けないようにという気持ちはあるけれど、グループをどれだけ多くの人に知ってもらえるか、話し合いを重ねて切磋琢磨していると、現在のBE:FIRSTの雰囲気についても教えてくれた。そんなMANATOは最近、ジャスティン・パークというアーティストにハマっているらしく、オーディエンスにレコメンド。気になった方は、聴いてみるといいだろう。 ここで、先ほどライブを終えたiriがステージに登場。MANATOはiriのことを「自分のルーツと言っても過言ではない」とリスペクトを語り、お互いの印象や、「本番30分前までに15分間寝る」というMANATOの特殊なライブルーティンについて盛り上がった。 さあ、イベントも終盤へ突入。トリを飾ってくれるのは、昨年のTOKIO HOT 100チャートで、NO.1も獲得したハナレグミだ。静かにステージへと姿を現した、ハナレグミこと永積...

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JO1×JOYSOUND コラボキャンペーン開催!カラオケで課題曲を歌って、オリジナルアクリルボードなどが当たるチャンス!
株式会社エクシング 株式会社エクシングが展開する通信カラオケ「JOYSOUND」では、JO1のBEST ALBUM 『BE CLASSIC』 のリリースを記念して、オリジナルアクリルボードが当たる「JO1×JOYSOUND コラボキャンペーン」を、本日4月2日(水)から開催します。 日本最大級のオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』から誕生した11人組グローバルボーイズグループ、JO1。2025年3月4日にはデビュー5周年を迎え、全6都市8公演を巡る初のワールドツアー『JO1 WORLD TOUR JO1DER SHOW 2025 ‘WHEREVER WE ARE’』を開催し、大成功を収めたばかり。4月20日(日)、21日(月)には待望の東京ドーム初単独公演を控え、国内外でその勢いを加速させています。今回リリースされるBEST ALBUM 『BE CLASSIC』 は、クラシック音楽であるベートーベンの交響曲第5番「運命」をサンプリングしたタイトル曲 「BE CLASSIC」をはじめとし、メンバー11人を3グループに分けて制作されたユニット曲や、ファン投票により1位になったドキュメンタリー映画「JO1 THE MOVIE 『未完成』-Go to the TOP-」の主題歌「飛べるから」も収録されており、さらなる注目を集めています。 本キャンペーンへ参加するには、最新機種「JOYSOUND X1」をはじめとした対象機種を導入のカラオケ店舗で、スマートフォンをカラオケのリモコンとして利用できるアプリ「キョクナビJOYSOUND」(無料)を使って、課題曲「BE CLASSIC」を選曲ください。その場でスマートフォンに表示されるスピードくじで、参加者全員にJO1×JOYSOUND オリジナル待受画像(全11種ランダム)をプレゼントします。またWチャンスとして、抽選で10名様に、JO1×JOYSOUND オリジナルアクリルボードをプレゼントします。なお、スピードくじには毎日1回チャレンジでき、キャンペーン期間中は何度でも、ご応募いただけます。 この機会をお見逃しなく、JO1とJOYSOUNDのコラボレーションをお楽しみください。 ===JO1×JOYSOUND コラボキャンペーン 概要 === ◆実施期間:2025年4月2日(水)11:00 ~ 2025年5月31日(土)23:59 ◆対象機種:JOYSOUND X1 /JOYSOUND MAX GO / JOYSOUND MAX2 / JOYSOUND MAX ◆参加方法:対象機種を導入の店舗にて、アプリ「キョクナビJOYSOUND」(無料)を使って、課題曲を予約し、スマートフォンに表示されるスピードくじにチャレンジ下さい。また、同時にWチャンスの応募フォームが表示されますので必要事項をご記入してご応募いただけます。※1日1回応募できます。Wチャンスへの応募は、お一人様につき1回のみ有効とさせて頂きます。 【課題曲】 BE CLASSIC ◆プレゼント:《参加賞》 ・JO1×JOYSOUND オリジナル待受画像(全11種ランダム)…参加者にもれなく《Wチャンス》・JO1×JOYSOUND オリジナルアクリルボード…10名様 ▽キャンペーン特設ページ:https://www.joysound.com/web/s/campaign/1401/index ▽『キョクナビアプリ』詳細ページ:https://www.joysound.com/web/s/joy/naviapp

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atagiゆゆうたのおとなりラジオ主催「高校生軽音グランプリ2025」開催決定!豪華審査員も参加!
高校生バンドなら誰でもエントリー可能。生放送で優勝バンドを決定します。 YouTubeの音楽番組「atagiゆゆうたのおとなりラジオ」は、日本全国の高校生バンドがオリジナル曲で競う大会「高校生軽音グランプリ2025」の開催を発表した。「高校生軽音グランプリ2025」は、「atagi✕ゆゆうたのおとなりラジオ」が主催となる高校生バンドの全国大会。2025年8月21日に開催される決勝戦では、動画審査で選ばれた高校生バンドがオリジナル曲を生放送で生演奏。プロのミュージシャンが審査し、高校生No1バンドを決定する。決勝の審査員は、番組パーソナリティであるatagi(Awesome City Club)、ゆゆうたの2人に加え、 Tom-H@ck(MYTH&ROID/OxT)、小野武正(KEYTALK/Alaska Jam) の2人。今も第一線で活躍する音楽クリエーター達が、高校生バンドを熱い視線で評価する。なお審査員は今後も追加予定となっている。出場エントリーは2025年3月26日から6月30日まで公式サイトで受付中。バンドメンバーが高校生で、オリジナル曲があれば誰でも応募可能となっている。なお優勝バンドには株式会社ヤマハミュージックジャパンより機材モニター権と、バンドクリニックが贈呈される。 atagiゆゆうたのおとなりラジオとは、Awesome City Clubのボーカル/ギター”atagi”とピアニストYouTuber”ゆゆうた”による音楽ラジオ番組。月1回水曜21時〜生放送。音楽をもっと身近に!をテーマに、名曲のカバー生演奏や音楽に関するディープなトークを展開している。YouTubeチャンネル「atagi×ゆゆうたのおとなりラジオ」https://www.youtube.com/@otonariradio 大会概要 大会名「おとラジpresents 高校生軽音グランプリ2025」 大会URLhttps://keion-gp.com 大会コンセプト 高校生軽音グランプリは、今まで才能があっても世に出ることなかった”高校生軽音バンド”にスポットライトをあてる全く新しい大会です。決勝戦はYouTubeで生配信され、画面の向こうでは音楽好きのオーディエンス約1万人が新たなスターの誕生を目撃します。さらにプロミュージシャンによる審査、コメントは高校生にとって大変貴重な経験となるでしょう。この大会で、新世代の才能が音楽シーンに新しい風を吹き込むきっかけになることを目指しています。 大会協賛 株式会社ヤマハミュージックジャパン エントリー期間 2025年3月26日〜6月30日まで 決勝2025年8月21日(木) おとラジYouTubeにて生放送 審査員プロフィール・コメント [プロフィール]Awesome City Clubのボーカル・ギター担当。バンドのほぼ全ての楽曲の作曲・作詞を担当。 [コメント]皆さんが積み重ねてきた音を聞かせてもらえるのがとても楽しみです!「あなたの中の正解が正解になる」のが音楽の良い所。その情熱を是非ぶつけてください! ゆゆうた [プロフィール]チャンネル登録者160万人超のピアニストYouTuber。その場で聞いた音楽を即興で耳コピしてピアノで演奏する高い演奏技術を持つ [コメント]若い才能に触れられる機会に恵まれたこと、とても楽しみに思っています。ぜひその才能を存分に開花させてください! Tom-H@ck (MYTH & ROID / OxT) [プロフィール]「MYTH & ROID」と「OxT」の2つのユニットで活躍中。数多くのアーティストのプロデュースや楽曲提供も行う。 [コメント]音楽で『初期衝動』に勝るものはなかなかありません。皆さんの”今”を是非ぶつけてください。楽しみにしています。 小野武正 (KEYTALK / Alaska Jam) [プロフィール]「KEYTALK」のギタリスト兼リーダー、「Alaska Jam」のギタリストとして活躍中。 [コメント] 僕も高校の軽音楽部にて人生初めてのバンドを組んで今があるので、伝説の始まりを目の当たりにするのがめちゃくちゃ楽しみでございます!!!ミスを恐れず思い切り楽しんじゃってください!!! [おとラジ 軽音部ロケ動画]

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CUTIE STREET、春をテーマにした新生活応援ソング「ハルフレーク」配信リリース ワンマンライブ大阪公演で披露した際のライブ映像を公開
2024年8月にデビューし、1stシングル「かわいいだけじゃだめですか?」がTikTok総再生回数50億回を突破、今年8月から12都市15公演でデビュー1周年を記念した初の全国ツアーを開催するCUTIE STREETが、新曲「ハルフレーク」を3月26日(水)に配信リリースした。 本楽曲は、春をテーマにした新生活応援ソング。“走れ!舞え!舞え!前へ!”という疾走感あふれるリリックを、CUTIE STREETがフレッシュで爽やかに歌い上げる。タイトルの「ハルフレーク」は、桜の花びらのように「春のちいさなかけら」「春のちいさな予感」を意味する造語で、春の中にある希望のかけらをひとつずつ大切に集めて、前に向かって進んでいくという決意が込められた。 また、本日21時には3月22日(土)にZepp Namba(OSAKA)で開催されたワンマンライブでのライブ映像が公開されるほか、ダンスプラクティスなどの映像が順次公開される予定。詳細スケジュールはCUTIE STREETのオフィシャルSNSをチェックしよう。 <リリース概要> CUTIE STREET 5th Single「ハルフレーク」 発売日:2025年3月26日(水) 配信リンク:https://kawaii-lab.lnk.to/haru_flake 【LIVE映像】CUTIE STREET「ハルフレーク」Live at Zepp Namba(OSAKA)(2025/3/22) https://youtu.be/RmIZT__aF-M ※3月26日(水)21:00公開 <ライブ情報> CUTIE STREET 1st ANNIVERSARY JAPAN TOUR 2025「CAN’T STOP CUTIE」 8月27日(水)埼玉 和光市民文化センター サンアゼリア大ホール 8月30日(土)宮城 仙台サンプラザホール 8月31日(日)宮城 仙台サンプラザホール 9月5日(金)愛知 岡谷鋼機名古屋公会堂 大ホール 9月9日(火)東京 東京ガーデンシアター 9月11日(木)大阪 オリックス劇場 9月13日(土)京都 ロームシアター京都 メインホール 9月14日(日)兵庫 神戸国際会館こくさいホール 9月18日(木)北海道 千歳市民文化センター北ガス文化ホール 9月19日(金)北海道 千歳市民文化センター北ガス文化ホール 9月22日(月)広島 広島文化学園HBGホール 9月26日(金)福岡 福岡サンパレスホール 9月29日(月)熊本 熊本城ホール メインホール CUTIE STREET 1st ANNIVERSARY JAPAN TOUR 2025「CAN’T STOP CUTIE」 -TOUR FINAL- 10月12日(日) 神奈川 ぴあアリーナMM 10月13日(月祝) 神奈川 ぴあアリーナMM 【チケット】 CUTIE STREET OFFICIAL FANCLUB最速先行受付 受付期間:2025年3月22日(土)20:00~4月10日(木)23:59 詳細:https://cutiestreet.asobisystem.com/news/detail/4306 <CUTIE STREET Profile> アソビシステムのアイドルプロジェクト「KAWAII LAB.」より2024年8月にデビューした、古澤里紗 · 佐野愛花 · 板倉可奈 · 増田彩乃 · 川本笑瑠 · 梅田みゆ · 真鍋凪咲 · 桜庭遥花の8人組アイドルグループ。グループのコンセプトは“KAWAII MAKER”。年齢も経歴も異なる8人のメンバーが“KAWAII MAKER”として、彼女たちの生み出した“KAWAII”を原宿から世界へ発信していく。 Official...

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timelesz 菊池風磨の レギュラーラジオ番組がTOKYO FM/JFN全国38局でスタート!<新番組>『菊池風磨 hoursz』
毎週日曜11:00~11:30 ※放送初回は2025年4月6日(日)~ TOKYO FM TOKYO FM/JFN全国38局ネットでは、2025年4月6月(日)から毎週日曜11:00~11:30、男性アイドルグループtimelesz 菊池風磨がパーソナリティを務める新番組 『菊池風磨 hoursz』 をスタートします。俳優、タレント、司会者など幅広く活躍中で、『timelesz project -AUDITION-』(タイプロ)では、日本中の話題をさらったtimelesz 菊池風磨のパーソナルな一面が知れるレギュラーラジオ番組です。どうぞご期待ください。 ◆菊池風磨「ラジオで冠番組を持つことが僕のひとつの夢でした。30歳という節目で任せてもらったことが最高のタイミングです。末永くよろしくお願いいたします。」 『菊池風磨 hoursz』は、オーディション番組「timelesz project -AUDITION-」を経て新メンバー加入で話題沸騰のアイドルグループtimeleszのメンバー菊池風磨が、ラジオならではの親しみやすいトークとともにお届けするレギュラー番組。リスナーからの投稿をもとに語る素のトーク、timeleszの楽曲や彼自身がセレクトする音楽特集、メンバーや豪華ゲストを招くなど、菊池風磨の“素顔”に迫る30分間。番組のスタートによせて、菊池風磨は「ラジオで冠番組を持つことが僕のひとつの夢でした。これは本当に理想の形で夢がかなったという感覚です。とても楽しみですし、逆に、いつも聴かせてもらっているラジオ局なので務まるのかなという不安もありながら、30歳という節目で任せてもらったことが、本当に意味がある、最高のタイミングです。この番組がリスナーのみなさんのお気に入りの場所になれたら嬉しいです。末永く、まったりとよろしくお願いいたします。」と意気込みを語りました。初回放送は、4月6日(日)午前11時からとなります。 【放送概要】◆タイトル: 『菊池風磨 hoursz』◆放送日時: 毎週日曜日11:00~11:30◆放送局: TOKYO FM/JFN全国38局ネット◆パーソナリティ: 菊池風磨 ◆番組HP: https://www.tfm.co.jp/hoursz/

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幾田りら 新曲「恋風」が、4/7日(月)夜9時スタートABEMAオリジナル恋愛リアリティーショー『今日、好きになりました。ニュージーランド編』主題歌に決定!
さらに、「スパークル - From THE FIRST TAKE」も挿入歌に起用 The Orchard Japan YOASOBIのボーカルikuraとしても活躍する幾田りらが、新曲「恋風」を書き下ろし、同楽曲がABEMAで2025年4月7日(月)夜9時より放送される『今日、好きになりました。』の新シリーズ『今日、好きになりました。ニュージーランド編』の主題歌に起用されることが決定した。さらに、2022年に放送された同番組「今日、好きになりました。蜜柑編」の主題歌「スパークル」を、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にて披露した際の、「スパークル - From THE FIRST TAKE」が挿入歌として起用されることも決定。 『今日、好きになりました。』シリーズは、“恋の修学旅行”をテーマに、現役高校生たちのリアルで等身大の“恋”と“青春”を追いかける恋愛リアリティーショー。数日間の限られた旅の中で繰り広げられる彼らの心の動きを追う。幾田は、2019年11月リリースの「ロマンスの約束」が『今日、好きになりました。向日葵編』の主題歌に、2022年リリースの「スパークル」が『今日、好きになりました。蜜柑編』の主題歌に起用されており、今回で3年ぶり3度目の主題歌担当となる。新曲「恋風」は、恋をすることで生まれる淡い感情や、相手を想う気持ちを表現した、春の訪れを感じさせる爽やかな楽曲となっている。主題歌担当を受けて、本人からのコメントも到着。是非番組放送と楽曲を楽しみにしていて欲しい。 ■幾田りら コメント3年ぶりに『今日好き』の主題歌を担当させていただけることを、とても嬉しく思います。この楽曲では、新しい恋が始まるときの戸惑いや葛藤、そして胸が高鳴る瞬間を描きました。揺れ動く恋心に素直になれたらという願いを込めています。皆さんの背中をふわっと押せるような、そんな楽曲になれば幸いです。 【配信リリース情報】リリース日未定幾田りら「恋風」 作詞・作曲:幾田りら 編曲:Carlos K.タイアップ:ABEMAオリジナル恋愛リアリティーショー『今日、好きになりました。ニュージーランド編』主題歌 リリース日未定幾田りら「スパークル - From THE FIRST TAKE」 作詞・作曲:幾田りら 編曲:中野領太タイアップ:ABEMAオリジナル恋愛リアリティーショー『今日、好きになりました。ニュージーランド編』挿入歌 ◆アーティスト情報◆★幾田りらX (Twitter):https://twitter.com/ikutalilasStaff X (Twitter):https://twitter.com/lilastaff_Instagram:https://www.instagram.com/lilasikutaTikTok:https://www.tiktok.com/@lilaasikutaYouTube Channel:https://www.youtube.com/channel/UCztEY6czNyJKjRWMwuur9bg
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