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高校生PRライターが見た『もちもちランド』の魅力全部載せ!「杵つきもちvs機械付きもち」検証も!

2025.01.22
高校生PRライターが見た『もちもちランド』の魅力全部載せ!「杵つきもちvs機械付きもち」検証も!

福井県あわら市

 

地方創生に関心をもつ、仁愛女子高等学校2年生「りの」さんとイベント「新春もちもちランド」に参加し、イベントの様子を取材しました。まちの未来を考える高校生ならではの視点で捉えたイベントの様子や発見をお届けします。

「こんにちは!今回は高校生PRライターとしてお手伝いさせていただきました。イベントの様子や参加者の声を直接取材してきました。もちもち体験で笑顔があふれる会場の様子を、高校生の視点でお伝えします!」

 

イベントの主な内容

福井県あわら市で1月18日、19日に開催された「新春もちもちランド」が大成功を収めました。昨年開催されたもちもちランドに引き続き、市内外から多くの家族連れなどが来場しました。子どもたちによるもちつき体験会や一升餅背負い選手権、さらに杵つきと機械つきのもちの食べ比べなど、魅力的なプログラムやお餅グルメやスイーツのお店が並びました。

 

 

 

 

杵つきもちVS機械つきもちの「もちもちバトル!」どちらのお餅がおいしいかを徹底検証!

お餅がメインのイベントとしては珍しい「杵つきのおもち」と「機械でついたおもち」の食べ比べ大会が行われました。この大会では、あわら市産のもち米「タンチョウモチ」のおもちを使用し、あわらのお米・お餅の魅力を味わえました。地元の食材を使い、「タンチョウモチ」の美味しさをも同時に伝える「もちもちバトル」。私の予想では、機械つきのおもちの方が普段の生活になじみがあり人気があるのではと考えます。
勝者はどちらになるのか。実際に参加者の方から感想を聞きました。

  • 「両方ともつきたてのおもちだったので、とてもおいしかったです!」小学4年生
  • 「杵つきの方が食感がよかった」小学2年生
  • 「杵つきの方がおもちが柔らかかった」小学2年生

 

シール貼って投票を行いました

19日の結果は「杵つき」が勝利!

 

”ぺったん・ぺったん”子どももちつき体験会 

小学生までのお子さんを対象に子どももちつき体験会が行われました。体験会が始まる前から、たくさんの親子連れが並び、もちつき体験を楽しみにしていました。お餅をテーマにしたイベントではめずらしいお客さん参加型のもちもち体験イベントに参加された子どもや保護者の方だけでなく、その場にいた来場者までもが、杵を使い楽しそうにお餅をつく子どもの様子に「がんばれ~!」とつい応援したくなりました。私も、もちつきを久しぶりしてみたくなりました。次回のもちもちランドでは、参加できることをお願いしてみようかなぁと思ってます笑笑

 

参加者の声

  • 「もちつきをするのが初めてで、わくわくドキドキした」年長
  • 「初めてもちをついた。またしてみたい!」小学1年生

 

 

もちのように粘り強くあわら市に根付いてほしい!「タンチョウもち米」グルメ&スイーツ

あわら市で栽培されている「タンチョウもち米」を使ったもちもちグルメが、イベントで販売されました。あわら市からイベントに出店していただいた3店舗をご紹介します。

餅屋のぜんざい
あわら市でおもち屋を経営されている「おかもと菓舗」さんは、あわら市堀江十楽にお店を構えるおもち屋さんです。今回はじめてもちもちランドのイベントに出店していただきました。昔ながらのおもち屋さんのおもちはどうでしたか?私も実際に食べてみてほかのおもちとは違った柔らかくて粘り気が強いおもちだと思いました。やっぱり昔ながらのおもち屋さんは、もちのスペシャリストですね。

 

五平餅
昨年に引き続き出店していただいたあわら市で唯一のれんこん栽培を行う農家「グリーンファーム角屋」さんの五平餅。れんこん農家の五平餅?!れんこんとおもち、全く関係がないようにも思えるこの二つ。実は、れんこんだけでなくお米など栽培しており、自家製青大豆味噌のくるみダレを使い、炭火でこんがりと焼き上げた五平餅は来客された方々を虜にしていました。私も匂いにつられ、向かったころにはすでに完売していました。流石です。

 

大福ブッセ・フルーツブッセ
BonBonsしずくさんは福井県初のブッセ専門店です。今回は新作のみかんの大福ブッセを販売していました。みかんを贅沢にまるまる1個使用し、クリームと白あんとブッセの相性が抜群でした。大福のおもちとブッセのコラボレーションという革命的なアイデアのスイーツがもっと市外県外問わず、いろいろな方に知っていただきたいです!

 

主催者と運営者のコメント

「今回のもちもちランドを大盛況で終えることができ、嬉しく思います。今後もこのもちもちランドのようにあわら市の駅前を活性化させるような、マンネリ化のしない、さまざまなイベントを企画していきます!」と意気込みを語りました。また、今回のもちもちランドでは、高校生や大学生がイベントの運営に携わっていました。

「自分たちが住むあわら市にこんなにも市内外からたくさんの方が来場されていて驚きました。」
「私たちもイベントを企画し、開催する側になってみたい!」と高校生は話してくれました。

 

私も福井県を盛り上げたいと活動をしていて、今回のイベントに運営側として参加されていた高校生たちのように、若い世代と大人世代が一緒に街を盛り上げていく活動が広まるといいなと思います。

 

 

 

福井県あわら市

福井県あわら市

全国幸福度ランキングで、2014年から5回連続1位を獲得した福井県の北の玄関口であるあわら市。
北陸有数の温泉地で、開湯140周年を迎えた「あわら温泉」をはじめ、宿場町としての文化が残る「金津地区」、淡水釣りやカヌーが盛んな「北潟湖」、北陸街道の歴史が息づく「吉崎・細呂木地区」、豊かな実りや美しい景観の丘陵地、田園、森林など、様々な魅力にあふれ、暮らす人も訪れる人も幸せな気持ちになれるスポットが数多くあります。

感幸プロモーション動画 https://www.youtube.com/watch?v=17tT6gFXkwo
HP https://www.city.awara.lg.jp/
Facebook https://www.facebook.com/awaracity
Instagram https://www.instagram.com/awara.zeitaku/?hl=ja

 

あわら温泉

 

宮谷石切場跡

 

北潟湖

 

越前ガニ

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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