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高校生×著名シェフのコラボスイーツを限定販売 「ふくしまスイーツフェスティバル」開催

2025.02.05
高校生×著名シェフのコラボスイーツを限定販売 「ふくしまスイーツフェスティバル」開催

大熊町・キウイ、富岡町・パッションフルーツ、楢葉町・サツマイモ、広野町・バナナを使用 2025年2月21日(金)~24日(月・振替休日)東京渋谷区・代々木公園

 福島県の特産品を使ったスイーツが味わえる「ふくしまスイーツフェスティバル」(共催・福島県大熊町、富岡町、楢葉町、広野町、産経新聞社)が2月21日(木)~24日(月・振替休日)の4日間、東京都渋谷区の代々木公園で開催されます。東日本大震災と原子力災害からの復興応援が目的。昨年8月に福島県のサッカー施設「Jヴィレッジ」で、大熊町のキウイ、富岡町のパッションフルーツ、楢葉町のサツマイモ、広野町のバナナをそれぞれ使ったスイーツ作りのコンテスト「スイーツ甲子園 ふくしまチャレンジカップ」(同)を開催。各町賞に輝いた高校生4組と審査員を務めた4人の著名シェフがコラボレーションして考案したスイーツ4品各1000個を会場のキッチンカーで限定販売(販売価格1000円)します。

 日本最大級の魚介グルメフェスティバル「SAKANA&JAPAN FESTIVAL2025(魚ジャパンフェス) in 代々木公園」(主催・同実行委員会)と福島県産の水産物を使った魚介グルメが味わえる「発見!ふくしまお魚まつり」(主催・同実行員会)との同時開催で実施。スイーツの力で福島を応援します!


大熊町スイーツ【3色キウイのミルフィーパフェ】

【大熊町賞】湘南高校(神奈川県)・佐藤玲奈さん×MAISON GIVRÉE(メゾンジブレー) オーナーパティシエ・江森宏之

 グリーン、ゴールド、レッドの3種類のキウイを使い、パイ生地、チーズソフトクリーム、カスタードクリームを重ねて、ミルフィーユ仕立てにしました。大熊町産のレッドキウイをトッピングし華やかに。

 

富岡町スイーツ【パッションヴァニーユ】

【富岡町賞】慶誠高校(熊本県)・本田美月さん・坂越椿姫さん× PATISSIER SHIMA(パティシエ・シマ) オーナーシェフ・島田徹

 バニラを合わせることで、パッションフルーツのフルーティーで甘酸っぱい風味をより華やかに。多層仕立てにすることで、味わいに奥行きを出し、口の中で鮮やかなパッションフルーツの風味、バニラの香り、生クリームのミルキーな余韻が長く楽しめます。

 

楢葉町スイーツ【キャラメルとサツマイモのモンブランパフェ】

【楢葉町賞】神村学園(鹿児島県)・濱部ゆらさん、野元侑里さん× EN VEDETTE(アンヴデット) オーナーシェフ・森大祐

 クランブルの下地にキャラメルムース、オレンジパッションジュレを重ね、さつまいもの甘露煮を散らし、キャラメルアイス、サツマイモのペーストをモンブラン風に絞り、サツマイモのフリットをトッピング。

 

広野町スイーツ【パフェバナーヌ】

【広野町賞】慶誠高校(熊本県)・井元ひよりさん・毛利美琴さん× PALACE HOTEL TOKYO シェフショコラティエ・小林美貴

 広野町のバナナ「綺麗」のイメージに合うように、甘さと香りのバランスを調整。チョコレートにはカカオ分を抑えたミルクチョコレートを選びバナナの味を強調。全体をクリーミーな食感に仕上げ、そこに塩味もプラス。

 

※写真はイメージです。

※キウイ、サツマイモ、バナナの一部に当該町産以外のものを使用

 

【スイーツ甲子園 ふくしまチャレンジカップ】

 高校生パティシエ日本一を決める「スイーツ甲子園 高校生パティシエNo.1決定戦」(主催・産経新聞社)の姉妹コンテストとして開催。東日本大震災と原子力災害からの復興応援を目的に、大熊町のキウイ、富岡町のパッションフルーツ、楢葉町のサツマイモ、広野町のバナナのおいしさと魅力を多くの人に知ってもらおうと、昨年8月に福島県にあるサッカー日本代表のナショナルトレーニングセンター「Jヴィレッジ」で決勝大会が行われました。

 全国高校生を対象に、キウイ、パッションフルーツ、サツマイモ、バナナのいずれかを使ったスイーツのレシピを募集。721組の応募の中から、食材ごとに3組計12組の出場者を決定。決勝大会では大熊町賞、富岡町賞、楢葉町賞を選出し受賞者に審査員を務める超一流パティシエと一緒に、各食材を使ったスイーツを開発する副賞が贈られました。

【大熊町賞】湘南高校 佐藤玲奈さん

【富岡町賞】慶誠高校 本田美月さん、坂越椿姫さん

【楢葉町賞】神村学園高等部 濱部ゆらさん、野元侑里さん

【広野町賞】慶誠高校 井元ひよりさん、毛利美琴さん

各賞受賞者のみなさん

 

 

■大熊町のキウイ

 大熊町では東日本大震災前に約60軒の果樹農家があり、「フルーツの香り漂うロマンの里」と呼ばれ、中でもキウイは家庭で栽培する人も多く、町の特産品となっていました。しかし、震災と東京電力福島第1原子力発電所事故に伴う全町避難によって、キウイ栽培も途絶えてしまいました。

 2019年4月に、町内の一部で避難指示が解除されたことを受け、同年12月に町の有志が、特産品のキウイを復活させ、町に誇りと元気を取り戻そうと、「おおくまキウイ再生クラブ」を立ち上げ、20年春に18本の苗木を植えました。22年秋には、みずみずしく爽やかな風味のキウイが実り、念願の初収穫を迎え、再生に向けて着実に歩んでいます。

 

■富岡町のパッションフルーツ

 富岡町では2023年4月に、桜の名所として知られる「夜の森」地区を含む帰還困難地域の避難指示が解除され、春恒例の桜まつりも多くの人で賑わいました。これで町の面積の約93%で避難指示が解除されました。

 そのような富岡町の新たな特産品として注目されているのが、パッションフルーツです。富岡町で生まれ育ち、土木・解体業を営むサン・クリーンの髙橋雅裕社長が、温暖な富岡町の気候を生かし、南国のフルーツを町の特産品に育て、復興に役立ちたいと、20年に栽培を開始。23年は5トン以上の収穫を見込んでいます。手作業で一つ一つ受粉作業を行い、有機栽培で丹精込めて育てたパッションフルーツは、フレッシュな香りと、絶妙な酸味と甘味が楽しめます。

 

■楢葉町のサツマイモ

 楢葉町は、「スイーツ甲子園 ふくしまチャレンジカップ」の決勝大会が開催されるサッカー日本代表のナショナルトレーニングセンター「Jヴィレッジ」の所在地です。サッカーの聖地であるとともに、復興のシンボルとしてさまざまなイベントが行われ、年間を通じて多くの人が訪れています。

 楢葉町の基幹産業である農業の復興に向けて今、新たな特産品として栽培が広がっているのがサツマイモです。2017年に試験栽培を開始し、和・洋菓子の製造販売を手掛ける白ハト食品工業が楢葉町に設立した「福島しろはとファーム」などが本格的な栽培に乗り出し、一大産地を目指しています。新ブランドとして栽培されている「ふくしまゴールド」は、甘味と食感に優れたスイーツにピッタリの品種です。

 

■広野町のバナナ

 広野町が100%出資する「広野町振興公社」では、東日本大震災からの復興のシンボルとして、南国のフルーツであるバナナの栽培に挑戦。一般公募で命名された「朝陽に輝く水平線がとても綺麗なみかんの丘のある町にバナナ」(愛称「綺麗(きれい)」)を町の新たな特産品として売り出しています。

 比較的温暖で古くからみかんも栽培されてきた広野町ですが、バナナの栽培に適しているとはいえませんでした。公社では二ツ沼総合公園内のトロピカルフルーツミュージアムにある園芸ハウスを活用し亜熱帯に近い環境を整えるとともに、苗に氷河期を疑似体験させる「凍結解凍覚醒法」と呼ばれる特殊な技術により栽培に成功しました。震災後の福島と同様に厳しい環境を乗り越えて実った「綺麗」は、糖度が高くクリーミーで濃厚な味わいが特徴です。

 

【SAKANA&JAPAN FESTIVAL(魚ジャパンフェス)】

 四方を海に囲まれた日本の大切な食文化で、栄養豊富な「魚食」の活性化を目的に開催している日本最大級の魚介グルメフェスティバル。姉妹イベントを合わせた累計来場者数は210万人を突破しました。マグロやノドグロ、サーモン、サンマ、ウニ、カニ、イクラなど海の幸が大集合。旬で新鮮な魚介を使った海鮮丼、全国各地に伝わる漁師飯や郷土料理のほか、海鮮ラーメンや海鮮パエリアなど和洋中の魚介グルメが味わえます。おいしく食べて、日本の「魚食」を応援してください!

 

【発見!ふくしまお魚まつり】

 親潮と黒潮がぶつかる福島県沖の海域は、「常磐もの」と呼ばれるおいしい魚介類の宝庫です。「発見!ふくしまお魚まつり」は東日本大震災からの復興応援を目的に開催。ノドグロやヒラメなど福島各地の旬で新鮮な魚介を使った海鮮丼のほか、うに貝焼きやさんまのポーポー焼き、ほっき飯などの郷土料理、パエリアやラーメンなどをご用意。福島の地酒やワインも一緒にお楽しみいただけます。

※イクラ、ウニ、ホッキ貝(一部)に福島県産以外の食材を使用しています。

 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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