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大阪・関西万博で大規模アニメフードフェスを開催

2025.06.08
大阪・関西万博で大規模アニメフードフェスを開催

アニメの世界から飛び出した味わい、現実となる。アニメ×フードフェス THE 縁日–ENNICHI–開催

株式会社二葉企画と旭光通商株式会社は現在開催中の「2025年日本国際博覧会」大阪・関西万博にて大規模なアニメフードフェスの共同開催を発表した。

開催期間は2025年7月2日から7月8日の7日間。日本が世界に誇る二つの文化、「アニメ」と「食」を融合させた画期的なフードフェスを大阪・関西万博内の会場、EXPOメッセ「WASSE」で実施。至極のエンターテインメントと味わいを同時に体験することが出来る。

特設サイト:https://anime-ff.jp

イベント公式X:https://x.com/animefoodfes

イベント公式Instagram:https://www.instagram.com/animefoodfes/

 

アニメ×フードフェス THE 縁日–ENNICHI–とは

アニメの世界観や人気キャラクターをイメージした料理や飲み物を2,000㎡の会場で味わうことが出来るエンターテインメント型フードフェス。

コンセプトは「縁日」。日本の夏の風物詩であり、日本に所縁のある「アニメ」「食材」を世界と繋ぐ縁、国内外のユーザーとの出会いの縁という意味も含んだコンセプトとなる。

実際の縁日を連想させる会場装飾で人気アニメ作品をイメージする魅惑的な料理を、日本を代表する企業がオリジナルのコラボフードとして再現。21の店舗ブースがアニメ・グルメファンの視覚と味覚を満たす、ユニークな食の祭典。

 

イベント情報

イベント名

アニメ×フードフェス THE 縁日–ENNICHI–

開催日程

2025年7月2日(水)~7月8日(火) 10:00~21:00(L.O.20:00)

会場

EXPO メッセ「WASSE」

入場料

無料(但し、大阪・関西万博来場者のみ)

※大阪・関西万博は入場チケットが必要になります

 

出店企業とコラボメニュー

アニメ×フードフェス THE 縁日–ENNICHI–では総勢16の企業が21の店舗ブースを展開。

各店舗がこのイベントでしか味わうことの出来ない「アニメ作品とのコラボフード」と拘りの「ジャパンクオリティの味」で来場者をおもてなしする。

※コラボフード詳細は特設サイトを参照:https://anime-ff.jp

出店企業(五十音順)

AMMY/いきなりステーキ/石富プロパティー/旨み発酵ファーム/恵比寿商店/蝙蝠家/ゴーゴーカレー/小さな韓国あぷろ/伝説のすた丼/とり澤/ニュー・クイック/万空うどん 田舎っ子/光のおむすび/FunFoods/宝寿堂/利久

 

描き下ろし・描き起こしグッズの販売

アニメ×フードフェス THE 縁日–ENNICHI–では、オリジナルグッズの販売も実施。

浴衣に身を纏ったキャラクターが縁日を楽しむ姿は本邦初公開。お祭りの余韻を感じさせてくれるグッズを購入することが出来る。

オリジナルグッズ詳細は特設サイトを参照:https://anime-ff.jp

 

イベント限定ノベルティ

アニメ×フードフェス THE 縁日–ENNICHI–では、各種コラボフードやオリジナルグッズの購入特典が充実。オリジナルノベルティがイベントをより一層盛り上げる。

コラボフード購入特典

※コラボフード1点購入の度に1枚プレゼント(ランダム配布)

 

オリジナルグッズ購入特典

※グッズ会計3,000円毎に1枚プレゼント(ランダム配布)

 

参加作品情報

異世界食堂2

「いらっしゃいませ! ようこそ、洋食のねこやへ!!」

アレッタとクロが働いている「洋食のねこや」は猫の絵が描かれた看板が目印。

一見、日本のどこにでもある普通の食堂だが、7日に一度“特別営業”である

ドヨウの日になると、異世界のあらゆる場所に扉がつながる。

扉を通じて、今日も様々な“向こうの世界”の客がやってきては絶品の料理に

舌つづみを打ち、帰っていく。

この店に集う人々、料理との一期一会を描く物語。

温かい出会いの扉が再びつながる。

 

この素晴らしい世界に祝福を!

シリーズ累計1000万部突破した、角川スニーカー文庫『この素晴らしい世界に祝福を!』(著:暁なつめ、イラスト:三嶋くろね)を原作としたアニメ作品。

TVアニメ1期、2期、劇場版、スピンオフ作品『この素晴らしい世界に爆焔を!』TVアニメ化を経て、

2024年4月からTVアニメ3期『この素晴らしい世界に祝福を!3』が放送されました。

海外でも絶大な人気を誇る”KONOSUBA”は、まさに異世界コメディの決定版!

 

とんでもスキルで異世界放浪メシ

ある日突然異世界へと召喚された普通のサラリーマン、向田剛志。

彼は固有スキル『ネットスーパー』で取り寄せた現代の調味料で料理を作って食べて、伝説の魔獣フェル・スライムのスイとともに異世界生活を堪能していた。

新たな仲間も加わり、美味しい旅が再び始まる!!

 

Re:ゼロから始める異世界生活

水門都市プリステラの死闘で辛くも勝利を収めたスバルたちだったが、その代償はあまりに大きかった。“暴食“の権能によって眠り続けるレム、記憶を奪われたクルシュ、そして名前を奪われてしまったユリウス。

彼らを救う手がかりを求める中、スバルは全てを見通し、あらゆる知識を持つと言われる『賢者』シャウラの存在を知る。

次の目的地は賢者の住まう「プレアデス監視塔」──そこは、最強の『剣聖』ラインハルトですら攻略できなかった大砂漠「アウグリア砂丘」にそびえ立つ最果ての塔。

猛威を振るう自然、未知なる魔獣、そして想像を絶する脅威が立ちはだかる。仲間と共に、すべてを取り戻すため、命を懸けた少年の旅路が始まる──

 

主催・後援情報

旭光通商株式会社(Kyokko Trading Co., Ltd.)

代表取締役:川島信之

公式Webサイト:https://kyokko.com/

 

株式会社二葉企画(Futaba Kikaku Co., Ltd.)

創業は1959年。長年にわたるマンガや出版物のDTP制作、デザインからデータ出力までのトータル・ワーク・プランを提示し、出版業界は勿論、その先のユーザーの彩りのある生活に貢献する。

会社HP:https://futaba-dd.jp/

 

Fuuuu

創業66年、漫画製版の老舗企業として業界を支えてきた株式会社二葉企画が手掛ける、アニメ・漫画に特化したオリジナルブランド。

Fun(楽しみ)とFuror(興奮)をFuture(未来)へ届けるFutabaのブランドというコンセプトで4つのFU要素を取り入れた名称となる。「興奮するような楽しみは、独創的な発想無しでは産み出せない」という想いをモットーに、従来のグッズとベクトルの異なるアイデア商品を展開。

公式オンラインショップ:https://fuuuu.shop/

公式X:https://twitter.com/Fuuuu_0901

公式Instagram:https://www.instagram.com/fuuuu_official/

公式LINE:https://line.me/ti/p/%40192hzizq

 

大阪観光局

日本の観光にはまだまだ大きな成長の可能性があります。大阪観光局では「アジアNo.1の国際観光文化都市 大阪」の実現を中長期目標に掲げ、インバウンドを誘致することで外需を取り込みながら、内需も喚起していく戦略を進めています。

また2025年大阪・関西万博、その後に開業を目指すIRを起爆剤としながら、関西3空港の一体化、鉄道インフラの整備、瀬戸内を中心とした海路の整備などを絡ませ、様々な施策を通じて大阪の発展に貢献いていきます。

 

メディア関係者様問い合わせ先

アニメ×フードフェス THE 縁日–ENNICHI–への取材に関する問い合わせは下記までご連絡ください。

アニメ×フードフェス THE 縁日–ENNICHI–事務局

info-animefes@futaba-dd.co.jp

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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