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  • / 9月10日はコンタクトレンズの日「コンタクトレンズの日 記者発表会」開催 コンビ結成15周年のぺこぱが学生服で登場!
  • キャンペーン・啓蒙

9月10日はコンタクトレンズの日「コンタクトレンズの日 記者発表会」開催 コンビ結成15周年のぺこぱが学生服で登場!

2023.09.07
9月10日はコンタクトレンズの日「コンタクトレンズの日 記者発表会」開催 コンビ結成15周年のぺこぱが学生服で登場!

松陰寺さんが熱唱、シュウペイさんが踊る正しいコンタクトレンズの使い方「ケアケアダンス」を、「ぺこぱ コンタクトレンズの日スペシャルver」で披露

一般社団法人日本コンタクトレンズ協会は、9月10日「コンタクトレンズの日」を前に、消費者の方に安全かつ快適にコンタクトレンズをご使用いただくため、コンタクトレンズの正しい普及を目的とし、消費者動向調査の結果報告のほか、コンビ結成15周年のぺこぱさんをゲストに迎え9月6日(水)に「コンタクトレンズの日 記者発表会」を開催しました。

 

 

当協会は、コンタクトレンズ業界の健全な発展と、消費者への幅広い認知と普及、正しく安全なコンタクトレンズの使用を目指して、2017年に「コンタクトレンズの日」を制定いたしました。10月10日が「目の愛護デー」であることから、この1ヵ月間は消費者の皆様に眼科での定期検診など、目の健康について考える機会としていただくための啓発活動を毎年実施しています。

イベントでは、まず一般社団法人日本コンタクトレンズ協会 会長 川浦 康嗣が登壇し、コンタクトレンズユーザーの購入動態やユーザーのコンプライアンス意識について調査結果のプレゼンテーションを行いました。定期的に眼科を受診せずに、コンタクトレンズを購入する人が増加しており、特にカラーコンタクトレンズを使用している10代女性については、半数近くにのぼるという結果になりました。定期的な眼科受診と「正しいコンタクトレンズの使用方法」の啓発が重要であることをあらためてご報告しました。

続いて、今年でコンビ結成15周年となるぺこぱさんがゲストとして登壇しました。特に若い世代の方々に「正しいコンタクトレンズの使用方法」を啓発するということで、松陰寺さんは学ラン、シュウペイさんはブレザーの学生服姿で登場し、松陰寺さんは「クラスのイケてるグループの見張り役でした。」、シュウペイさんは「部活でサッカー漬けだったので、周りの友達が彼女と下校したりしているのに憧れていましたね。」と学生時代を振り返りました。またコンタクトレンズデビューについて伺うと、専門学生時代にコンタクトレンズを使用し始めた松陰寺さんは「モテたくて!」、高校生の時にデビューしたシュウペイさんは「部活がきっかけですね。初めてコンタクトレンズを使用した時は、すごくクリアに見えて世界が変わりました!今では無人島に一番持っていきたいものはコンタクトレンズと答えるくらい必要です。」と熱く語りました。

 

部活動コンタクトレンズあるあるでは、松陰寺さん「野球部でサインも監督の表情もクリアに」

続いて、コンタクトレンズデビュー前後のお写真を披露いただくとともに、学生時代の部活動に関するコンタクトレンズあるあるエピソードを伺いました。野球部に所属していた松陰寺さんは「監督のサインが見えづらかったのが、コンタクトレンズを装用するようになってからサインもクリアに見えるとともに、監督の表情までクリアに見えてアイ“コンタクト”まで取れるようになりました。」、サッカー部だったシュウペイさんは「コンタクトレンズをつける前はボールが二重に見えていたのですが、コンタクトレンズをつけるようになってプレーの質が変わり、全国大会へ進んだりもできました。」とお話しいただきました。

今年一番潤ったこと、松陰寺さんは娘さんのエピソードから「床ドレ」、シュウペイさんは夏休みの思い出「Summer time」

フリップトークではコンタクトレンズにちなんで「今年一番潤ったこと」について伺いました。松陰寺さんは「もうすぐ1歳になる娘が、ドレッシングを開けてしまって、床と娘がドレッシングまみれになっている姿を見て、こんないたずらができるようになったのかと、娘の成長に感動しました。床もドレッシングで潤っていましたね。」と語り、シュウペイさんは「8月に休みがあり、初めてねぶた祭りに行ってきたのですが、生で見るねぶた祭りは、涙がにじむくらい感動しました。目も潤い、心も潤いました。」と話しました。

正しいコンタクトレンズの使い方「ケアケアダンス」を「ぺこぱ コンタクトレンズの日スペシャルバージョン」でダンス&熱唱

最後に、公益社団法人日本眼科医会制作の、正しいコンタクトレンズの使用方法を呼びかける「ケアケアダンス」動画を公開後、「ぺこぱ コンタクトレンズの日スペシャルバージョン」として、松陰寺さんが歌い、シュウペイさんがダンスを披露してくれました。ダンスと歌で会場を沸かせた後に、ご自身のパフォーマンスについての感想を伺うと、松陰寺さんは「オケ入っているかと思ったらソロで、キーが高くなってしまったんですが、92点!」、シュウペイさんは「キャッチーなメロディーで記憶にも残りやすいですし、最後のポーズも自由に決められそうなので、流行りそうですね。シュウペイポーズにちなんで出来栄えは11点!」とコメントしました。

当協会は今回ご紹介した「ケアケアダンス」の拡散も含め、コンタクトレンズの正しい普及を目的とした啓発活動を今後も積極的に実施して参ります。

コンタクトの正しい使い方 〜ケアケアダンス〜

公益社団法人日本眼科医会

ダンスで分かる!コンタクトの正しい使い方 〜ケアケアダンス〜 [サッカー部編]

https://www.youtube.com/watch?v=b6BRsC_2RQs

ダンスで分かる!コンタクトの正しい使い方 〜ケアケアダンス〜 [バスケ部編]

https://www.youtube.com/watch?v=tVPPvj7p-i4

 

  • 9月10日コンタクトレンズの日について

コンタクトレンズ業界の健全な発展と、消費者への幅広い認知と普及、正しく安全な使用の啓発を目指し、9月10日を「コンタクトレンズの日」に制定しております。

登録団体:一般社団法人日本記念日協会 登録日:2017年5月19日

 

一般社団法人日本コンタクトレンズ協会

ホームページ    :https://www.jcla.gr.jp/ 

 

コンタクトレンズ製品の製造から小売までの業界を代表する団体であり、正会員37社(製造販売業者 卸売業者)、賛助会員28社(小売販売業者)で構成

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佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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