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ADHD(注意欠如・多動症)の女子高生たちが生きる道を見つけて行く 映画『ノルマル17歳。― わたしたちはADHD ― 』 4月5日(金)東京・アップリンク吉祥寺にて公開・公開初日に舞台挨拶イベントを実施

2024.01.18
ADHD(注意欠如・多動症)の女子高生たちが生きる道を見つけて行く 映画『ノルマル17歳。― わたしたちはADHD ― 』 4月5日(金)東京・アップリンク吉祥寺にて公開・公開初日に舞台挨拶イベントを実施
世界中の若者を中心に増えている発達障害のひとつである「ADHD (注意欠如・多動症)」をテーマにした劇映画『ノルマル17歳。― わたしたちはADHD ―』(製作:八艶合同会社・株式会社トラストフィールディング)が、東京・アップリンク吉祥寺にて4月5日(金)に公開されます。
発達障害を取り囲む家族や社会の問題から、『普通とは何か』を問いかける作品です。
全国オーディションで確かな演技力を見出された新人・鈴木心緒と西川茉莉が、ADHDの女子高生を熱演。また、子どもたちに「普通」の価値観を押しつける「毒親」役を、眞鍋かをりと福澤朗が好演しています。そして「元祖」青春スター・村野武範が、神社の宮司役で若い主人公たちを導いて行きます。
本作品は、2023年12月、愛媛県(西川茉莉と眞鍋かをりの出身地)のシネマサンシャイン重信において先行公開され、好評につき追加上映もされました。SNSにおいても予告編が220万回以上再生され、コメント欄で「発達障害」「ADHD」に関する議論が交わされるなど、本テーマへの関心の高さが伺えます。
4月5日(金)公開初日には、舞台挨拶イベントも行ないます。

 

 

 

ストーリー

進学校に通う絃(いと/西川茉莉)はまじめな子であったが、発達障害のひとつであるADHDと診断されており、ひどい物忘れで生活や学業に支障を来していた。

重要なテストの日、絃は目覚まし時計をかけ忘れて寝坊してしまう。

ショックのあまり絃は登校せず、いつもは行かない道をさまよって見知らぬ公園に来てしまう。

そこで突然、茶髪で派手なメイクのギャル女子高生・朱里(じゅり/鈴木心緒)に声をかけられる。

「何してんの?」「あ…今日は寝坊して」

「あたしなんかほとんど寝坊か欠席。学校行ったけど落ち着かなくて帰ってきた。あたし発達障害あってさ。ADHDっての。知ってる?」

いきなりADHDだと言う朱里に驚く絃。

朱里は強引に絃を街へと遊びに誘う。

古い商店街や裏山が見渡せる公園、野良猫たち。 普段は家と学校の往復しかしない絃にとって、それは新鮮な世界であった。

朱里と絃は友達となり、後日も遊びに行くが、絃の母(眞鍋かをり)に見つかってしまう。

絃の母は朱里の派手な身なりに不快感を持ち、朱里との交際を禁止してしまう。

一方で朱里は、自分の物忘れで姉(花岡昊芽)との喧嘩が絶えず、父(福澤朗)や母(今西ひろこ)からも厳しく言われて家庭内で孤立していた。

やがて朱里は絃とのメッセージのやり取りもやめ、次第に部屋に引きこもっていく。

朱里と絃との距離は次第に離れ、再び元の日常に戻りつつあったが…

 

映画『ノルマル17歳。-わたしたちはADHD-』作品情報

出演:鈴木心緒、西川茉莉、眞鍋かをり、福澤 朗、村野武範 、小池首領、今西ひろこ、花岡昊芽 ほか

 

 

左:鈴木心緒(2004年3月19日生・神奈川県出身・フジテレビ『オールナイトフジコ』出演中)

 

右:西川茉莉(2005年6月7日生・愛媛県松山市出身・短編映画『父の声』(2022)主演)

 

 

左:眞鍋かをり

中:福澤 朗

右:村野武範

 

 

監督:北 宗羽介  脚本:神田 凜、北 宗羽介

音楽:西田衣見  撮影:ヤギシタヨシカツ(J.S.C.)

エグゼクティブ・プロデューサー:下原寛史(トラストクリエイティブプロモーション)

プロデューサー:北 宗羽介、近貞 博、斎藤直人

製作:八艶、トラストフィールディング     配給:アルケミーブラザース、八艶

後援:日本発達障害ネットワーク(JDDnet)、Earth Friendship Festival

文化庁「ARTS for the future!2」補助対象事業

©2023  八艶・トラストフィールディング /80分/カラー/5.1ch

公式サイト https://normal17.com

 

 

後援:日本発達障害ネットワーク(JDDnet)

本作品は、一般社団法人日本発達障害ネットワーク(JDDnet)様 に、後援をしていただいております。

JDDnetは、発達障害関係の、全国および地方の障害者団体や親の会、学会・研究会、職能団体などを含めた幅広いネットワークです。

 

 自分を「理解」して自分を「表現」することの困難さと大切さが伝わる映画(理事長・市川宏伸)

 出会いから気づくお互いの可能性(副理事長・三澤一登)

 

JDDnet Webサイト  https://jddnet.jp/

 

 

東京上映館・アップリンク吉祥寺

 

東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目5−1 吉祥寺PARCO B2F

TEL 0422-66-5042

https://joji.uplink.co.jp/

 

上映スケジュール、イベント情報およびチケット情報は、アップリンク吉祥寺Webサイトまたは映画『ノルマル17歳。― わたしたちはADHD ―』 公式サイトにてご確認ください。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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