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ECで取り扱いを始めて18年目、究極の蜜入り青森リンゴ「こみつ」の価値を伝えたい!気候変動の影響を受けた本年度の作柄を考慮し、見た目の良くない品の取り扱いを強化し、産地を応援します

2023.10.28
ECで取り扱いを始めて18年目、究極の蜜入り青森リンゴ「こみつ」の価値を伝えたい!気候変動の影響を受けた本年度の作柄を考慮し、見た目の良くない品の取り扱いを強化し、産地を応援します

観測史上最高を更新した本年の真夏の高温により全国的にリンゴが大きなダメージをうけています。青森県弘前市こみつ部会の「こみつ」も例外ではありません。

生鮮・グルメ食品のECサイト豊洲市場ドットコム・うまいもんドットコムを展開する株式会社 食文化(東京都中央区築地、代表:萩原 章史)は、2023年10月末より、究極の蜜入り青森リンゴ「こみつ」の販売を開始しました。観測史上最高を更新した本年の真夏の高温により全国的にリンゴが大きなダメージをうけています。

青森県弘前市こみつ部会の「こみつ」も例外ではありません。

今季は、気候変動(猛暑・干ばつ)の影響を受けた本年度の作柄を考慮し、見た目の良くない秀A品(白箱)の取り扱いを強化、産地を応援します。

究極の蜜入り青森リンゴ「こみつ」について、詳しくはこちら → https://www.tsukijiichiba.com/user/collection/268

「こみつ」の特選品(緑箱)の基準は「蜜入りセンサーをクリアし、さらに色形の綺麗なもの」「こみつ」の特選品(緑箱)の基準は「蜜入りセンサーをクリアし、さらに色形の綺麗なもの」

ECで取り扱いを始めて18年目、究極の蜜入り青森リンゴ「こみつ」とは

青森県石川町で作られるリンゴの品種、高徳(こうとく)の品質を高め、究極の蜜入りに仕上げたもののみが名乗れる「こみつ🄬」は、こみつの会の登録商標です。毎年、好評で完売必至の一品です。

株式会社 食文化は2007年から「こみつ」の取り扱いを開始。過去17年間で通算18万箱以上を全国のお客様のもとへお届けしてきました。その間、「こみつ」の魅力を最大限に伝えるため、特選品ランク(緑箱)を優先的にご案内してきました。しかし、2023年の作柄をうけて今年は秀A品(白箱)の販売拡大に取り組み、産地の皆さんを応援します。

JA津軽みらい こみつの会 工藤敦さんJA津軽みらい こみつの会 工藤敦さん

2023年8月の青森県平均気温は平年の+4.1度と高く、降水量は平年の3割程度にとどまります。

日照量は平年の150%(りんご研究所における気象経過報告より)とリンゴの生育にとって厳しい環境が続きました。真夏の高温と干ばつの影響をうけたリンゴの生理落果はあとを絶たず、青森県内全体のリンゴ収穫量は現時点で昨年3割減を見込んでいます。さらに強烈な日射しをうけた「ヤケ品」はロスにつながります。夜間に気温が下がらないことで生じる着色不良や着色遅れも顕著です。このため正品率が大きく低下しています。

秀Aランクは見た目が少しわるいものです。外皮にキズスレ、色ムラがあります。秀Aランクは見た目が少しわるいものです。外皮にキズスレ、色ムラがあります。

「今年は特選品率が低いであろう」究極の蜜入りリンゴ 

「こみつ」の特選品(緑箱)の基準は「蜜入りセンサーをクリアし、さらに色形の綺麗なもの」です。

しかし、こみつ部会の工藤さんは「今年はヤケ品や着色不良が多く発生している。実際に共選場で選果するまで特選品がどれくらい発生するのか分からない。」と語ります。

正品率や等級は生産者の手取りに直結します。腕利きの生産者でも不安を隠せません。

 

秀Aランクは見た目が少し悪いものです。外皮にキズやスレ、色ムラがあります。

しかし、蜜入りセンサーの基準は特選品と変わりません。輪切りにしてみれば、断面の約6割が蜜で占められます。株式会社 食文化では今季、幅広く「こみつ」の取り扱いを拡大し、産地を応援します。

 

JA津軽みらい こみつの会 工藤敦さんからメッセージを頂いています。 

ランクの比率は例年と異なりますが、蜜入りや味わいといった内容は変わらない「こみつ」を出荷します。そのためにセンサー検品もきちんとします。ぜひ、今年のこみつも楽しんでください。

究極の蜜入り青森リンゴ「こみつ」について、詳しくはこちら

https://www.tsukijiichiba.com/user/collection/268

今季は、見た目の悪い秀A品(白箱)の取り扱いの強化に取り組み、産地の皆さんを応援します。

 

株式会社 食文化「うまいもんドットコム」「豊洲市場ドットコム」

2001年、インターネットやパソコンが出来ない生産者を支援するためのネット販売システムを構築し、日本人を元気にすることをミッションに掲げる中高年をターゲットにした産直グルメEコマース「うまいもんドットコム https://www.umai-mon.com/ 」を開業。

2004年、東京中央卸売市場(築地青果市場)と提携し全国の特選フルーツや野菜を宅配する市場直結EC「築地市場ドットコム(旧)豊洲市場ドットコム(現) https://www.tsukijiichiba.com/ 」をスタート。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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