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GMOメディアが高校生向けにITパスポート過去問題集講座を無償提供開始

2023.04.11
GMOメディアが高校生向けにITパスポート過去問題集講座を無償提供開始
GMOインターネットグループのGMOメディア株式会社は、一般社団法人デジタル人材共創連盟(以下、デジ連)と連携し、全国の高校生と高校教員に向けてITパスポート試験の過去問題集講座を無償提供する「全国の高校生対象!ITスキルアップ応援企画」を2023年4月10日(月)より開始しました。
なお、ITパスポート試験の過去問題集講座は、オンライン講座ビジネス管理サイト「コエテコカレッジ byGMO」にて販売している、最新5年分の過去問をスマートフォンで手軽に試験対策ができる講座です。

 

◆【プログラミング学習必修化に伴う高校生のITスキルアップをサポート】
ITパスポート試験は、ITを利活用するすべての社会人・これから社会人となる学生が備えておくべきITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験です。社会のデジタル化が進む今、その資格価値は非常に高まっており、IT人材になるための第一歩として役立つ資格となっています。
文部科学省の「学習指導要領」改定の一環として、2020年度から小学校、2021年度から中学校でのプログラミング学習が必修化となりました。そして、高校の教育課程においても、2022年度よりプログラミングが学習内容となる「情報」科目が必修化となり、2025年度には大学共通テストにも追加されます。ITパスポート試験の出題内容は、「情報」科目の内容も含まれているので、資格の勉強が大学受験の準備にも繋がることが期待できます。
しかし、十分なプログラミング学習ができる教材の不足や、教員のスキル不足などが懸念されているのが現状です。そこで、GMOメディアは高校生のITスキルアップをサポートするために、オンライン講座ビジネス管理サイト「コエテコカレッジ byGMO」で販売している、ITパスポート試験の過去問集を全国の高校生・高校教員へ無償提供することになりました。
GMOメディアは、IT人材が不足する社会問題解決のため、子どもから大人までの人材育成の支援など今後も様々な取り組みを行っていきます。
◆「全国の高校生対象!ITスキルアップ応援」企画概要
申 込 資 格 全国の高等学校すべて (通信制・支援学校も含む)
申 込 方 法 申込フォームより、学校の代表者1名がお申し込みください。
URL:https://bit.ly/40WXbTa
費   用 無料
対   象 お申し込みいただいた高等学校の生徒・教員
利 用 期 限 お申し込みいただいた高等学校に在籍している期間

※その他詳細は、特設サイトよりご確認ください
特 設 サイト https://dle.or.jp/jitec_coeteco/

 

◆ITパスポート過去問題集講座について
提供する過去問題集講座は、丁寧な解説文が好評で、スマートフォンで手軽に試験対策が可能です。各3分野の全500問が収録されており、この問題集講座だけで合格を目指すことが可能です。

◆過去問題集講座のポイント
・スマホを使ってサクサク問題が解けるので、通勤時間や休憩中のスキマ時間での学習が可能
・ITパスポート資格取得者が最新5年分の過去問を徹底解説
・分野別に対策ができるので、苦手な分野に絞って効率的に対策可能
・一切広告がないので、スマホを使ってストレスフリーに問題をこなせます
◆「コエテコカレッジ byGMO」とは
(URL:https://college.coeteco.jp/)

「コエテコカレッジ byGMO」は、講座の作成、販売ページ公開、決済、受講者管理、連絡機能などオンラインスクールに必要な全ての機能を備えたプラットフォームです。
どなたでも簡単に動画講座はもちろん、ライブ講座や複数カリキュラムのある連続講座、CBT形式の問題集講座など、様々な講座形式を作成できます。導入にかかる初期費用は無料で、月額無料の料金プランもあり、気軽に始めることができます。

◆一般社団法人デジタル人材共創連盟(デジ連)とは
(URL:https://dle.or.jp)
中高生等のデジタル活動支援を目的に、経済産業省の検討会が取りまとめた提言の社会実装を担う団体として、2022年7月に設立。
未来を担うデジタル人材を輩出し、国際社会における日本のデジタル分野の競争力向上を目指して、指導者を支援し、学生がデジタル活動できる場所を創出し、大会で活躍する中高生等を増やすことに取り組んでいます。具体的な事業としては、「講師派遣・研修」「部活・学外活動支援」「大会支援」「情報発信」などを行っています。

GMOメディア株式会社
https://www.gmo.media/

GMOインターネットグループ株式会社
https://www.gmo.jp/

※記載されている会社名・製品名は、各社の商標、もしくは登録商標です。
Copyright (C) 2023 GMO Media, Inc. All Rights Reserved.

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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