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【LINEリサーチ】好きなグミ、すべての年代で「果汁グミ(明治)」が1位 LINEリサーチ、全国の男女を対象に、好きなグミに関する調査を実施

2023.11.16
【LINEリサーチ】好きなグミ、すべての年代で「果汁グミ(明治)」が1位 LINEリサーチ、全国の男女を対象に、好きなグミに関する調査を実施
LINEヤフー株式会社では、同社が保有する約630万人の国内最大級のアクティブな調査パネルを基盤とした、スマートフォン専用のリサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」を運営しています。
今回LINEリサーチでは、日本全国の10代~60代までを対象に、グミを食べる頻度や、好きなグミについて調査、その結果を発表しました。

※調査結果の詳細はLINEリサーチの調査メディア「リサーチノート」でご覧いただけます。

https://lineresearch-platform.blog.jp/archives/43686810.html

 

 

  • 普段、どのくらいの頻度でグミを食べている?

普段、どのくらいの頻度でグミを食べているか聞いたところ、「月に1日より少ない」の割合が最も高く35%となりました。次いで「週に1日以上」が14%、「月に2~3日」が11%、「月に1日」が9%と続きます。一方で、「まったく食べない」の割合は31%となりました。

年代別にみると、「週に1日以上」は、10代で35%と最も高い割合でした。別の調査※で実施した「高校生の流行りそうだと思う食べもの」でグミが1位となっており、10代ではグミブームも続いている様子がうかがえます。

「週に1日以上」は、年代が上がるほど割合が低くなる傾向がみられ、「まったく食べない」の割合も年代が上がるにつれて高くなる傾向にありました。また、「月に1日より少ない」は、20代以降で3割以上と高くなりました。

※ 2023年4月度調査:https://lineresearch-platform.blog.jp/archives/42343215.html#1

 

グラフにはありませんが、「まったく食べない」の割合は、女性よりも男性のほうが高く、特に50代~60代の男性では4割台と高くなっていました。一方、グミをよく食べる「週に1日以上」では、男女で大きな差はみられませんでした。

 

  • スーパーやコンビニなどで市販されているグミの中で、好きなグミは?

普段グミを食べている人に、スーパーやコンビニなどで販売されている中で、好きなグミを聞きました。味のバリエーションがある場合も、ひとつのブランドとして回答してもらいました。

全体では、「果汁グミ(明治)」が42.5%で、2位に大差をつけて1位に。2位は「ピュレグミ(カンロ)」が23.4%、3位以降は「ポイフル(明治)」「フェットチーネグミ(ブルボン)」「シゲキックス(UHA味覚糖)」が1割台後半で続きました。

 

年代別にみると、すべての年代でも「果汁グミ」が1位となり、いずれも3割台後半~4割台後半の高い割合でした。

10代~20代では、2位以降に「ピュレグミ」「ポイフル」「フェットチーネグミ」が3割前後の高い割合でランクイン。10代では、「忍者めし(UHA味覚糖)」が5位にランクインしました。

30代では、「シゲキックス」が、他の年代と比べて高い割合で2位にランクイン。特に20代~30代の男性で高めの割合でした。

「コロロ(UHA味覚糖)」は、若年層のほうが割合は高いものの、40代~60代で5位以内に入っています。

「ゴールドベア(ハリボー)」は、30代~50代で5位以内にランクインしていますが、年代では大きな差はなく、幅広い年代で親しまれているようです。

男女別にみると、「果汁グミ」「ピュレグミ」「ポイフル」「フェットチーネグミ」「コロロ」は女性のほうが高い割合でした。

 

【調査について】

LINEユーザーを対象にしたスマートフォンWeb調査

調査対象:日本全国の15歳~64歳の男女

実施時期:2023年10月5日~10月10日

有効回収数:5,256サンプル

※性別年代構成比を市場にあわせてウェイトバック

※表/グラフ中の数字は小数第一位または第二位を四捨五入しているため、合計しても100%にならなかったり、同じパーセンテージでも見え方が異なったりする場合があります

 

【「LINEリサーチ」について】

「LINEリサーチ」は、企業における事業開発・マーケティング活動の最大化を目的にした、スマートフォン時代のリサーチプラットフォームです。約630万人のアクティブモニターのうち10〜29歳が50%を占め※、学生や若年向けの出現率の低い調査も実施可能です。また、従来型の調査パネルと異なり、リサーチ興味度の薄い層にもコンタクトが可能なため、より一般的な意見を収集できます。LINEのプッシュ通知で配信するため、ユーザーがリアルタイムで回答しやすいだけでなく、スマートフォン上で回答しやすい画面設計を行っていることで、効果的に調査を実施することが可能です。

※2023年1月時点

「LINEリサーチ」公式サイト:https://www.lycbiz.com/jp/service/line-research/

 

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ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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