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N/S高生がアサヒ飲料の公式Web CMを制作 クライアントワークを学ぶコラボ授業で役員に直接プレゼン

2024.06.27
N/S高生がアサヒ飲料の公式Web CMを制作 クライアントワークを学ぶコラボ授業で役員に直接プレゼン
学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校・S高等学校(以下、N/S高)は、課題解決型学習プログラム「プロジェクトN」の授業において、アサヒ飲料株式会社(以下、アサヒ飲料)とのコラボレーション授業として、『高校生と一緒につくるWeb CMプロジェクト!』を実施します。

 

◾️ 約半年に渡るCM制作プロジェクト。最終審査でアサヒ飲料の役員に直接プレゼンテーション

今回のコラボ授業は「プロジェクトN」γクラス(※1)の第一弾として実施し、アサヒ飲料の企業ビジョン実現に向けた取り組み「100 YEARS GIFT」のWeb CMを企画・制作します。γクラスでは、実際に企業・団体の課題・要望に沿ってプロジェクトを実行するクライアントワークを実践的に学ぶことを目的としています。

本授業では全20チームが約半年にわたってWeb CM制作に取り組み、学内選考・アサヒ飲料での審査を経て、最終候補に残った3チームは、アサヒ飲料役員に向けて作品のプレゼンテーションを行います。

最終審査で選ばれた作品は、アサヒ飲料「100 YEARS GIFT」の公式Web CMに採用されます。

※1 「プロジェクトN」は、N/S高の通学コースで行われている、高校生が社会に出て活躍するための知識やスキルを身に付ける課題解決型学習プログラム。スキルの活用と定着を目指すαクラスと、プロジェクトマネジメント力を磨くβクラスに加え、2024年からエキスパートプログラムとして、γクラスを開始。

 

◾️初回授業でアサヒ飲料の企業ビジョン・狙いについてヒアリング

2024年5月にアサヒ飲料本社で実施した初回のコラボ授業では、アサヒ飲料が「100 YEARS GIFT」で目指している企業のビジョンや今回制作するWeb CMのターゲット層に関して、生徒へのオリエンテーションを行いました。

オリエンテーションの後、実際のWeb CM制作に向け、生徒たちからは「今回のターゲット層を決めるにあたって、どのような背景・根拠となるデータがあったのか」「Web CMを見た際の視聴者のコミュニケーションとして、具体的にどのような会話・シーンが生まれてほしいか」などの質問があがり、アサヒ飲料の担当者と積極的な意見交換を実施しました。

授業の後半では、クリエイティブディレクターからCMの企画制作・撮影方法について講義を受け、生徒たちは実際のCM制作に向けたプロセスを学びました。

 

初回授業の様子や本プロジェクトの取り組みについての動画・記事は、2024年6月27日(木)よりアサヒ飲料の「100 YEARS GIFT」で公開されます。

本編:https://youtu.be/8l3QswkIhW8

ショート動画①:https://youtube.com/shorts/ldc5GgCproE

ショート動画②:https://youtube.com/shorts/x3LmOnrwKxw

note:https://note.com/asahiinryo100yg/n/nf317cfb0b1f0

 

◾️アサヒ飲料のコメント

アサヒ飲料の活動を紹介するSNS「100 YEARS GIFT」を未来を担う将来世代の皆さん(10代~20代の学生さん等)にもっとお届けできないかと思っていました。

その中で、ひとりひとりの個性や得意なことを伸ばし、ワクワクする人生を送るための教育をされているN/S高さんの考え方は、アサヒ飲料が目指す「ワクワクと笑顔」と通ずると思い、プロジェクトを共に出来ないかとお声掛けさせて頂きました。

N/S高の皆さんの特技や個性を活かしたWeb CMとその制作過程を通じて、一緒に100年先の未来を考えていきたいです。

このプロジェクトに参加いただいた皆さんには、ワクワクしながら制作して頂きたいですし、将来につながる良い経験・記憶に残る授業になると嬉しいです。

 

◾️『高校生と一緒につくるWeb CMプロジェクト!』概要

【対象】課題解決型学習(PBL)プログラム「プロジェクトN」γクラス参加生徒

【実施期間】2024年5月~12月(予定)

【実施内容】

・アサヒ飲料からWeb CM制作に向けて課題・要望の説明を受ける

・プロとして活躍しているクリエイティブディレクターから企画と制作の流れや撮影の技法について学ぶ

・生徒がチームを組んで1からWeb CMを企画制作

・学内選考、アサヒ飲料での社内審査を実施

・最終審査はアサヒ飲料の役員へ直接プレゼンを行い、選ばれた1作品が公式Web CMとしてYouTubeで公開

 

◆学校法人角川ドワンゴ学園 N高等学校、S高等学校・R高等学校について◆

<N高等学校 本校:沖縄県うるま市、校長:奥平博一/S高等学校 本校:茨城県つくば市、校長:吉井直子/R高等学校(2025年4月開校準備中) 本校:群馬県桐生市、校長:奥平博一>

N高グループはインターネットと通信制高校の制度を活用した “ネットの高校”で、現在の生徒数は両校合わせて28,942名(2024年5月1日時点)。「IT×グローバル社会を生き抜く“総合力”を身につける多様なスキルと多様な体験」を掲げ、今のネット社会に合った新しい教育を実践しています。授業やレポート提出をネットで行うことで自分のペースで学べる高校卒業資格のための必修授業の他に、大学受験やプログラミング、小説、ゲーム、ファッション、料理、美容など多彩なネットでの課外授業や、全国各地で行う職業体験により、社会で役立つスキルや経験も高校時代に身につけられるカリキュラムが特徴です。ネットコース、通学コース、オンライン通学コース、通学プログラミングコース、個別指導コースの5つのコースから選択できます。また、日々の学習は映像学習だけでなく、バーチャル技術を活用した体験型の学びを行うこともできます。

2016年のN高等学校開校後、2021年に2校目となるS高等学校を開校し、2025年4月に3校目となるR高等学校を開校準備中です。

Webサイト:https://nnn.ed.jp/ YouTube:https://www.youtube.com/@n_highschool 

X:https://twitter.com/nhigh_info Facebook:https://www.facebook.com/nhighschool

TikTok:https://www.tiktok.com/@nshighschool

 

◆アサヒ飲料「100 YEARS GIFT(100年ギフト)」について◆

アサヒ飲料は、「社会の新たな価値を創造し、我々の『つなげる力』で発展させ、いちばん信頼される企業となる」というビジョン、そして「100年のワクワクと笑顔を。」という社会との約束を掲げています。そのビジョンを実現するための活動を“未来への贈りものとする”という考えから「100 YEARS GIFT」(100年ギフト)」と呼び、SNSでも展開しています。

私たちの商品やサービスを通じて、人々が笑顔になる社会をつくることがアサヒ飲料の目指す姿であり、また、「健康」「環境」「地域共創」のマテリアリティに取り組むことが社会への貢献にもつながると考えています。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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