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「Takara Leben Presents えひめSDGs甲子園2023」キックオフ交流会開催のお知らせ ~ 持続可能な社会の創り手の育成に向けた取り組み ~

2023.07.24
「Takara Leben Presents えひめSDGs甲子園2023」キックオフ交流会開催のお知らせ ~ 持続可能な社会の創り手の育成に向けた取り組み ~

MIRARTHホールディングス株式会社のグループ会社である株式会社タカラレーベン及び株式会社レーベンコミュニティは、株式会社愛媛新聞社とNPO法人 RESが主催する、愛媛県における高校生がSDGsを考える大会「Takara Leben Presents えひめSDGs甲子園2023 ~高校生実践プロジェクト~」に特別協賛しており、7月15日にキックオフ交流会を実施しました。

 

 

  • 「えひめSDGs甲子園」とは

当大会は、新学習指導要綱に記載されている「持続可能な社会の創り手」を育成するために、SDGsの達成に向けた地域課題について研究することで、課題の発見力や解決できる行動力を養っていくことを目的とし、2022年のグループ創業50周年記念企画として、NPO法人 RESと共同して企画・立案を行いました。また、ESD(持続可能な開発のための教育)実践の場として、地域や仲間との交流を通し、コミュニケーション力を高め、多様な価値観や環境を尊重する思考力を身に付けることができる実践型プロジェクトを目指しています。高校生がチームでSDGs17の目標達成に向けて、地域や自分達の生活環境の中から解決したい課題とテーマを決め、その課題に対して行った活動と成果を動画や資料にまとめ発表します。
2022年度大会では、愛媛県全域の高校から12チーム計84名の高校生が参加し、数ある発表の中から、愛媛県立松山工業高等学校「チーム Save Our Future」の「地域防災×SDGs~災害に強く住み続けることができる地域づくりを目指して~」がグランプリに選出されました。

2022年度大会の様子

2022年度大会の様子

 

  • キックオフ交流会の様子

2023年度大会の参加校から、14チーム計57名の高校生が集い、キックオフ交流会が行われました。
交流会では、主催者の愛媛新聞社、NPO法人 RESより開会の挨拶が行われ、企業の取り組みについての講演やチーム紹介、昨年の参加者からのアドバイスのほか、SDGsカードゲームを実施し、他校の参加者やボランティアの大学生と交流をしながら体験型の学習を行いました。

企業講演では、MIRARTHホールディングス グループ経営企画部長 兼 サステナビリティ推進課長 鈴木 健介よりMIRARTHホールディングスグループのSDGs達成に向けた取り組みを紹介しました。また、これから活動を始める参加者に向け、「皆さんが地域の問題を考え、解決策を検討しているように、当社グループでも地域の課題を解決する取り組みを行っています。SDGsの達成は、一個人や一企業だけの力では達成できません。この大会を通して、地域の課題に向き合い、楽しみながら共にSDGsの達成に向けて取り組んでいきましょう。」と激励の言葉を送りました。

 

  • MIRARTHホールディングスグループのSDGs達成に向けた取り組み

当社グループの掲げるOur Purpose(存在意義)「サステナブルな環境をデザインする力で、人と地球の未来を幸せにする。」に込めた想いを、住宅の供給や自然エネルギーの導入など様々な事業を通じてサステナビリティ活動に取り組むことでSDGsの目標達成に貢献したいと考えております。
不動産事業におきましては、建物の老朽化や築年数が相当程度経過したことに伴う集合住宅等の「建替事業」、そして都市の機能性や居住性を向上させ安心・安全で魅力あるまちづくりを実現する「再開発事業」を展開し、SDGsの掲げる「11:住み続けられるまちづくりを」の達成、一人ひとりの理想の暮らしの実現に貢献してまいります。
また、エネルギー事業におきましては、2013年のメガソーラー事業への参入以来、事業規模を年々拡大しており、2021年にはバイオマス発電事業、風力発電事業にも参入いたしました。引き続きSDGsの掲げる「7:エネルギーをみんなに そしてクリーンに」、「13:気候変動に具体的な対策を」の達成、またCO2排出量の削減と電力供給の安定化に寄与してまいります。
これらの事業に限らず、様々な事業を通じて、地域社会と共創し、未来のまちづくりに取り組んでまいります。

 

  • 2023年度大会概要

スケジュール:2023年4月14日(金)~5月24日(水)募集期間/7月15日(土)キックオフ交流会/8月4日(金)~8月8日(火)予選審査/9月16日(土)~5月24日(水)本選・表彰

開催場所:松山市総合コミュニティセンター、松山市青少年センター

参加資格:2023年度に愛媛県の高校に在学中の高校生(1年生~3年生)/5名以上8名以下で構成されたチーム

概要:SDGs17の目標達成に向けて、地域や自分達の生活環境の中から解決したい課題とテーマをチーム毎に決定します。その課題に対して行った活動とその活動成果をまとめた動画で予選審査が行われ、上位12チームが本選へ進出します。本選では10分間のプレゼンテーション審査が行われ、総合点が最も高いチームをグランプリとして選出、表彰します。なお、本選に参加した高校生は審査員の一員となって、互いに審査を行います。

主催:愛媛新聞社、NPO法人 RES

特別協賛:タカラレーベン、レーベンコミュニティ

後援:愛媛県、愛媛県教育委員会、JICA四国、NHK松山放送局、南海放送、テレビ愛媛、あいテレビ、愛媛朝日テレビ、愛媛CATV、FM愛媛、ウイークリーえひめリック、愛媛こまち、えひめリビング新聞社、タウン情報まつやま

URL:https://sdgs.edu-npo.com

公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC1D4kbKhZDZYN2-tU5jleUA

 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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