- SDGs
- グルメ
辛旨スープも豚汁も、装いを新たに登場。ファミマのスープは紙製容器に変更~ファミマのエコパケ第27弾は約170トンのプラ削減~
株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:細見研介)は、気温の低下とともに販売が伸長し、例年12月に販売ピークを迎えるファミマルKITCHENのスープの容器本体を、2024年9月10日(火)から順次、全国のファミリーマート約15,900店で紙製に変更します(※沖縄県除く)。 ファミマのエコパケ第27弾となる今回の取り組みでは、年間約170トンのプラスチック削減効果が見込まれます。※2023年度対比 なお、今回の取り組みは、ファミリーマートが継続して取り組む5つのキーワードのうち「食の安全・安心、地球にもやさしい」の取り組みの1つになります。 ◆女性のお客さまに人気のスープの容器本体を紙製に変更 プライベートブランド「ファミマルKITCHEN」のスープは、主食に彩りを添える味噌汁やコンソメスープなど「汁を楽しむ」タイプの商品から、つくねや餃子、ショートパスタ、雑穀など、ボリューム感があり主食としても楽しめる「具を楽しむ」タイプの商品まで、さまざまな商品をラインアップしています。商品アイテム数は約7種類です。 温めて召し上がっていただくことで、より美味しさが増すことから、気温の低下とともに販売が伸長し、例年12月に販売のピークを迎えます。とくに女性のお客さまに人気の高いカテゴリーです。 本格的に販売が伸長する前にスープの容器本体を順次、紙製容器に変更することで、プラスチックの削減効果を高めてまいります。 ◆スープの人気1位は「根菜入りつくねの和風スープ」!購買シーンにあわせた充実のラインアップ スープの容器は、商品特性やお客さまの購買シーンに合わせて2種類のサイズをご用意します。味噌汁やコンソメスープなどのように、主食にプラス一品して汁を楽しむ商品には小さめの容器を、具だくさんで主食として召し上がっていただける、具を楽しむ商品には大きめの容器でご提供します。汁を楽しむ小さめの商品は、おむすびやお弁当、パン、パスタなどと一緒にお買い求めいただき、具を楽しむ大きめの商品は、ファミチキやデザート、サラダなどと一緒に召し上がっていただければと思います。 なお、ファミリーマートのスープの人気ベスト3は、1位「根菜入りつくねの和風スープ」、2位「もちもち餃子と春雨の中華スープ」、3位「だしの香り広がる豚汁」です(※2023年8月〜2024年7月までの1年間)。さまざまなタイプのスープを、ぜひご賞味ください。 ◆環境に配慮したパッケージ「ファミマのエコパケ」第27弾! ファミリーマートでは、オリジナル商品の容器や包材において、軽量化や紙などの代替素材への切り替え、環境負荷の少ない素材(植物を原料にしたバイオマスプラスチックなど)の使用などの取り組みを、「ファミマのエコパケ」と称して積極的に推進しています。2020年から数えて今回は第27弾となります。スープの容器本体を紙製に変更することで、年間約170トンのプラスチック削減効果が見込まれます。※2023年度対比 ▼ファミマのエコパケの概要はこちらから https://www.family.co.jp/sustainability/material_issues/environment/nature.html#product 【新商品概要】※容器本体を紙製に変更(沖縄県を除く) 【商品名】もち麦入り 豆腐とねぎの辛旨スープごはん 【価格】417円(税込450円) 【発売日】9月10日(火) 【発売地域】関東・甲信越・北陸・東海・関西・中四国・九州 【内容】 かきたま入りの辛旨スープにもち麦とごはんを入れたスープごはんです。 辛旨そぼろ、豆腐、ねぎ、にらが入っています。にんにくや赤唐辛子の刺激と、豚肉や鶏ガラスープの旨みが楽しめます。 【商品名】肉と野菜の旨み広がる!豚汁 【価格】369円(税込398円) 【発売日】9月17日(火) 【発売地域】全国 ※地域によって商品仕様や商品名が異なる場合があります 【内容】 複数の味噌をブレンドし、豚肉や野菜の旨みを加えた、コク深い味わいが楽しめる豚汁です。 具材の大根、人参、玉ねぎ、ごぼうはだしで炒め煮し、具材からも旨みや甘みが感じられる豚汁に仕上げました。 ※画像はイメージです。 ※軽減税率対象商品につき、税込価格は消費税8%にて表示しております ※一部商品は地域によって価格が異なる場合があります ※店舗によって取り扱いのない場合がございます <ご参考> ▼プライベートブランド「ファミマル」について https://www.family.co.jp/goods/famimaru/about.html ファミリーマートは、「あなたと、コンビに、ファミリーマート」のもと、地域に寄り添い、お客さま一人ひとりと家族のようにつながりながら、便利の先にある、なくてはならない場所を目指してまいります。
- SDGs
- Z世代
- グルメ
- 地方創生
- 新商品
- 施設・店舗
- 観光・旅行
- 高校・高校生
【上山明新館高校×みはらし水耕農園×山形プリン】初コラボが実現!色鮮やかなエディブルフラワーとフルーツを使用した映えプリン「フルーツフラワープリン」を8月1日より販売開始。
産学連携を通して食べられる花「エディブルフラワー」と県産フルーツの魅力を発信!高校生ならではの斬新なアイデアから生まれた、まるでアートのような“お花プリン”が誕生!大切な人へのギフトにも。 株式会社古窯ホールディングスのグループ会社 株式会社YSコーポレーション(本社:山形県上山市、代表取締役社長:佐藤太一)が運営する山形県初のプリン専門店「山形プリン」は、山形県立上山明新館高校食料生産科3年生とみはらし水耕農園(山形市)と共に、地域連携とSDGsへの取り組みを目的としたコラボレーション商品「フルーツフラワープリン」をリリースする。同商品には、上山明新館高校食料生産科が研究を進める食べられる花「エディブルフラワー」と県産フルーツを使用。まるでアートのような彩り美しいプリンに仕上げている。食用花には、近年持続可能な農業推進に貢献するとして注目される水耕栽培で生産されたみはらし水耕農園のエディブルフラワーを使用する。同商品は、エディブルフラワーと県産フルーツの魅力を届ける商品であるとともに、持続的な社会実現にもつながる商品となっている。今回のコラボは、エディブルフラワーの研究と認知を広めたいという想いとSDGsへの取り組み強化の一環として実現。商品は2024年8月1日(木)~8月30日(金)の期間、山形プリンと山形プリン道の駅蔵王で販売する。また、同月1日には山形プリン、3日には山形プリン道の駅蔵王で開発に携わった生徒さんによる販売イベントを実施、生徒さんの地域とのふれあいや社会参加へのきっかけを創出する。 上山明新館高校食料生産科は『地域連携活動』として授業で地元企業との商品開発プロジェクトに取り組んでいる。今回、その取り組みのひとつとして山形プリンでは初となる同校とのコラボレーションを実施する。近年、若い世代を中心にフォトジェニックな“映える”スイーツが話題となっている。同校では、色鮮やかな食べられる花「エディブルフラワー」に注目し、“映える”が好きな若年層に向けた商品アイデアを出してきた。山形プリンでは、そんな若いアイデアを活かし、山形市のみはらし水耕農園とも協力しながらエディブルフラワーと県産フルーツを使用した「フルーツフラワープリン」の商品開発を行った。同商品を通して、エディブルフラワーの研究と認知を広めるとともに県産フルーツの魅力を届ける。 エディブルフラワーとは みはらし水耕農園の農薬不使用有機栽培で生産されたエディブルフラワーを使用。それぞれの花の味や、効能についてご教授いただきながら使用するエディブルフラワーの選定を行なった。エディブルフラワーとは、食べられる花(食用花)を指す。 主に、農林水産省のガイドラインに基づいて食用として安全に栽培された花であれば、安心して食べることができる。エディブルフラワーはその色鮮やかな色合いが楽しめるだけでなく、無農薬で栽培され栄養価も高い。特に、フルーツフラワープリンにも使用しているカレンデュラは、メディカルハーブとして知られ、皮膚や粘膜を修復・保護する創傷治癒の効果が期待される。また、近年持続可能な農業の推進に貢献するとして注目される水耕栽培で生産されたエディブルフラワーは、環境に配慮した計画生産が可能。安定した食料生産と供給につながる。さらに、水資源を無駄にしない循環システムを取り入れ、周辺環境への環境リスクを低減する有機栽培方法で育てられている。 フルーツフラワープリン フルーツフラワープリン:見た目で花の華やかさを意識した商品作りを目指し、「ターゲット層に関心を持って貰う」ということを意識した。夏ギフトにもおすすめ。〈商品概要〉華やかさが目を引く「フルーツフラワープリン」。果物は上山産の白桃、山形県産の夏苺「サマーティアラ」、庄内メロンなど山形県産の旬の果物を使用。カレンデュラ、ナデシコ、コーンフラワー、ペンタスといった色鮮やかな花のジュレと山形の旬の果物を一度に楽しめる期間限定販売のフルーツミックスプリンとなっている。【店舗販売】商品:フルーツフラワープリン 680円(税込)販売開始日:2024年8月1日(木)ー8月30日(金)山形プリン/山形プリン道の駅蔵王にて販売。なくなり次第終了。※果物の仕入れ状況により変動する可能性あり。【販売イベント】下記日程にて上山明新館高校(食料生産科3年生)の生徒の皆さんが店頭にて販売を行う。日時/場所:2024年8月1日(木) 13:00~15:00 /山形プリン 2024年8月3日(土) 10:00~12:00/山形プリン道の駅蔵王 山形県立上山明新館高等学校 校訓「日々新たに、また日に新たなれ」のもと、学習活動や特別活動、地域連携活動などから、主体的に行動できる「人間力」のある生徒を育てる教育を目指している。食料生産科では、県花である紅花栽培と加工食品開発研究や県内外で地元特産品のPR活動を行うなど、地域農業の創出と山形の農産品を全国へ発信するための取り組みが盛んに行われている。【学校概要】学校名:山形県立上山明新館高等学校所在地:山形県上山市仙石650 みはらし水耕農園 山形市みはらしの丘にある農薬不使用有機栽培でハーブやエディブルフラワーを生産する“カラダにも環境にもやさしい”農園。みはらし水耕農園では、持続可能な農業と無農薬無肥料の栽培を目指し、エディブルフラワーをはじめ、花レタスやハーブを栽培し、次世代の循環型農業への活動を行なっている。気候変動、後継者不足といった現代の農業を取り巻く環境は厳しく、今後こういった農業も着目されている。【店舗概要】店舗名:みはらし水耕農園所在地:山形県山形市みはらしの丘4丁目3-2 公式HP:https://www.m-hydrofarm.com/ 山形県の素材を活かした山形県初のプリン専門店 山形県は恵まれた自然環境によりフルーツやその他の原材料においても、美味しい食材が旬な状態で年中味わうことができる。そんなフルーツ王国山形の味覚を発信するプリン専門店が「山形プリン」である。山形の生産者の方々が丹精込めて作り上げた最高の素材を全国の方々に伝えるべく、「山形プリン」が誕生した。 山形プリンの特徴1. 山形県の素材を活かした初のプリン専門店2. 提供するプリンは全て店内の工房で製造した新鮮で美味しいプリン3. 山形県産の朝採れ卵“紅花卵”などの地元素材を活かしてつくるご当地プリンを提供4. 賞味期限10分の生プリンは連日開店直後には売り切れ5. お土産や手土産としても活用しやすいクラフトバッグでの持ち帰りが可能6. 山形県産のさくらんぼを使用したプリンも提供7. 全国テレビなどでも話題の朝から行列ができるプリン専門店【店舗概要】店舗名: 山形プリン所在地: 〒999-3242 山形県上山市葉山4-33※旅館日本の宿古窯より徒歩1分電話番号:023-665-1955 山形プリン道の駅蔵王の特徴 1. 山形県の素材を活かした県内初のプリン専門店の2号店2. フルーツ王国山形・蔵王の地元素材の魅力を発信3. 蔵王ミルクや蔵王鶏卵を使用した山形プリン道の駅蔵王限定のオリジナル商品を提供4. 山形県産の朝採れ卵“紅花卵”などの地元素材を活かしてつくるご当地プリンを多数提供5. お土産としても活用しやすいクラフトバッグでの持ち帰りが可能 【店舗概要】店舗名: 山形プリン道の駅蔵王所在地: 〒999-2307 山形県山形市表蔵王79‐1※山形県観光物産会館ぐっと山形に隣接電話番号:023-665-1955営業時間・定休日に関する情報は公式HPをご確認ください。 今後の展開 「山形プリン」では、今後もさらに山形県産の素材を活かした商品開発や地域の企業様・地域の方ともコラボしたイベント等を実施し、山形県全体を盛り上げていこうと考えている。そして「山形プリン」が多くのお客様に愛されて山形の定番土産となるように、美味しいプリンづくりとお客様に驚きを与えるような商品づくりに努めていく。 【会社概要】商号:株式会社YSコーポレーション本社所在地:〒999-3242 山形県上山市葉山4-33代表者:代表取締役社長 佐藤 太一 古窯グループ 古窯グループは、山形県内4か所の旅館とグランピング施設に加え、山形県初のプリン専門店「山形プリン」を開業、2022年12月には東北初の日帰り温浴施設「おふろcafé yusa」と山形プリンの姉妹ブランドとなるフルーツアイスクリーム専門店「MOGY」をオープンするなど、山形のファンを作るための魅力作りや発信を積極的に行っている。その多角的な取り組みが認められ、「日本ツーリズム・オブ・ザ・イヤー」2023年のグランプリ(最優秀賞)を受賞。【会社概要】商号:株式会社古窯ホールディングス本社所在地:〒999-3292 山形県上山市葉山5-20公式HP:https://www.koyo-gr.com/
- SDGs
- アウトドア
- イベント
- エンターテインメント
- 地方創生
- 夏
「YUME PRO2025」 が、お台場で開催される前代未聞の屋外エンタメパーク『GLAMSA PARK 2024』に協賛!お台場の夏フェスでリリースイベント開催決定!
お台場に前代未聞の屋外エンタメパーク『GLAMSA PARK』が期間限定で誕生。極上サウナや映えるプール、新感覚サウナグルメなど今話題のコンテンツが大結集!「YUME PRO(夢叶えるプロジェクト)」の運営を行う株式会社ホステックは、『GLAMSA PARK 2024』に協賛し、盛り上がり必須のメインステージにて「YUME PRO(夢叶えるプロジェクト)2025」のリリースイベントを行います。 「YUME PRO(夢叶えるプロジェクト)2025」リリースイベントに加え、プレ大会やYUME PRO発アイドルのSakuradoll、Vortexらによる豪華ステージ、YUME PROご当地アイドルを選抜する公開オーディション(東京大会)も開催決定!ステージ詳細や出演ゲスト、物販情報につきましては順次公開いたします。 開催概要 開催日時:2024年8月11日(日) 13:00 〜 21:00(予定/詳細は後日発表)開催場所:GLAMSA PARK 2024(グランサパーク 2024) お台場青海R地区内 東京都江東区青海1丁目1番16アクセス:ゆりかもめ台場駅より徒歩7分、ダイバーシティ東京より徒歩30秒 「YUME PRO(夢叶えるプロジェクト)」とは 「YUME PRO(夢叶えるプロジェクト)」は、「地方創生」×「スタートアップ支援」×「SDGs」を通して、全ての学生の夢を応援する日本最大級の学生ビジネス・エンタメコンテストです。「YUME PRO(夢叶えるプロジェクト)2024」では 株式会社クレドインターナショナルが運営するエンタメレストランSAKURAが冠スポンサーとなり、⽇本全国で様々なオーディションやイベントを開催しました。2024年4⽉27⽇、4⽉28⽇「ニコニコ超会議2024」( 幕張メッセ 国際展⽰場 1〜11ホール・イベントホール)にて“YUME PRO(夢叶えるプロジェクト)最終審査・ 授賞式 を開催しました。 アンバサダーを務める仲川遥⾹氏や林襄(リン・シャン)氏の特別出演、特別審査員 アパホテル株式会社 代表取締役専務 元⾕ 拓氏などに出席して頂きました。配信や動画・書類などの予選を経て 最終審査、全9部⾨から1名ずつグランプリが決定しました。今年度も「YUME PRO(夢叶えるプロジェクト)2025」を⽇本全国で開催予定です。 【主催・企画】「夢叶えるプロジェクト」実行委員会 【“夢叶えるプロジェクト”公式SNS】公式LINE 夢プロアプリライブコマース :https://line.me/ti/p/%40356lhyng公式LINE 夢叶えるプロジェクト: https://lin.ee/FeZQ3Rr公式Instagram:https://www.instagram.com/yumekanaeru_pj公式Tik Tok:https://www.tiktok.com/@yumekanaeru_project SAKURADOLL 「YUME PRO(夢叶えるプロジェクト)2024 -アイドルオーディション-」より誕生したガールズアイドル グループ「SAKURADOLL」は“made in japan to the world”をコンセプトに日本の魅力とエンタメを世界へ発信するべく活動中。「SAKURADOLL」は2024年6月14日から16日にかけて、3日間で約15万人が来場したフィリピン最大級のエンターテイメントイベント「TOYCON PH 2024」に出演しました。秋元康プロデュースの元ラストアイドルメンバーの高木美穂や、Abema TVの人気番組「今日、好きになりました。」にレギュラー出演していた東原優希など、実績のあるメンバーで構成されたSAKURADOLLは、デビュー前にもかかわらず現地でのライブやメディア取材をすべて英語で対応し、その高いポテンシャルを示しました。株式会社クレドインターナショナルが運営するエンタメレストランSAKURAでの定期公演も開催しています。 SAKURADOLLは2024年の夏以降も海外公演を予定しています。 【SAKURADOLL 公式SNS】公式X:https://x.com/sakuradoll_jpn?s=21&t=OaA6r-q37xvqoygIAijlSQ 公式Instagram:https://www.instagram.com/sakuradoll_official公式TikTok:https://www.tiktok.com/@sakuradoll_official?_t=8n2sf7eEBIF&_r=1 VORTEX 「YUME PRO(夢叶えるプロジェクト)2024 -アイドルオーディション-」より誕生したアイドルグループ。「VORTEX」はラテン語で“渦巻く”という意味を持ち、日本の魅力とエンタメを世界へというテーマを持って今後、世界中を巻き込んで今後グローバルに活動を行っていきます。株式会社クレドインターナショナルが運営するエンタメレストランSAKURAでの定期公演も開催しています。【VORTEX公式SNS】公式X:https://x.com/vtx_staff?s=21&t=OaA6r-q37xvqoygIAijlSQ 公式Instagram:https://www.instagram.com/vtx_staff 公式TikTok:https://www.tiktok.com/@vtx_staff?_t=8n2si9N2OMK&_r=1 【2025年度 ご協賛・ご後援お待ちしております!】 協賛企業様を大募集!地方大会を盛り上げていただける地方企業も大歓迎!YUME PROを共に盛り上げていただける協賛企業様を募集中です。協賛金やリターン内容は企業様のご要望に応じて柔軟に対応させていただきます。 2024年度は、16社の企業様と10の地方自治体様にご協賛・後援いただきました。協賛に関するご連絡先:080-9421-8259 (担当:阪口) YUME PROコンテンツ YUME PROは、学生の夢を叶える環境として、映画、YouTube、ラジオなど豊富なコンテンツを用意しています。また、学生間、学生と社会人間の交流を促進するため、YUME PRO公式イベントを通年開催しています。 【YUME PRO公式アプリ リリース】 動画&ライブ配信機能でミスマッチを防ぐ!次世代の「スキル売買+ビジネスノウハウ売買+就活」一体型のYUME PROアプリが待望のリリース!公式アプリ:https://yumepr.com GLAMSA PARK 2024とは 国内のどこからでもアクセスしやすいお台場にて、「GLAMSA」の世界観に触れることのできる新業態の都市型イベント「GLAMSA PARK」。サウナ・プール・ビアガーデン&BBQ・キッチンカー・イベントステージなど今話題のコンテンツを、各業界のプロフェッショナルが集結し、作り上げる究極のエンターテインメントパークとなっております。会場は「PEACE STOCK 79'」や「DEEPサマーフェスティバル」など数万人規模の大型フェスが開催される「野外特設ステージ」に隣接しており、フェスに来たついでに気軽にお立ち寄りいただけます。夏のお台場といえば様々なイベントが開催され、東京でもっとも盛り上がるエリアの一つです。「GLAMSA PARK」は、誰もが心躍る空間づくりで、ご来場いただく皆様に最高の夏の思い出づくりをお手伝いします。 【プール】※有料エリア 毎日開催するナイトプールパーティー「PREMIUM DAIBA NIGHT POOL」のスケジュールを発表。感度高めの都会派パーティーから、色んなタイプのマッスルに出逢えるマッスルイベントまで、バラエティーに富んだ企画が目白押し。 【サウナ】※有料エリア 2023年に1日で1,200名を記録した過去最大のサウナイベント“SUMMER SAUNA RESORT”がサウナエリアを担当。最大33人収容できる超大型テントサウナ「Sotoburo CUBE33」を常設します。 GLAMSA...
- SDGs
- 中学・中学生
- 大学・大学生
- 学習
- 小学校・小学生
- 自由研究
- 高校・高校生
【夏休みの自由研究と学習に!夏期特別SDGs講習の参加受付中!】「ペットボトルキャップ回収と途上国の子どもワクチン支援」から「プラスチックのリサイクルと国際支援活動の現状」を学ぼう!
「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会」(以下JCV)では、JCVの活動についてより詳しく話を聞きたい、という学生や企業の皆さまからの事務局訪問を受け入れ、講習会を実施しています。特に夏休みの期間中は、「途上国の子ども達が置かれている現状や最新の支援状況、生活の中で取り組める子どもワクチン支援の方法などについて学習をしたい!」と毎年多くの学生が当会を訪れます。SDGsへの関心が高まる中、今年はさらなる積極的な受け入れを行うべく、7月22日(月)から8月30日(金)の期間、【ペットボトルキャップ回収から現地映像で学ぶSDGs~「プラスチックのリサイクル」と「途上国の子どもワクチン支援」ダブルの社会貢献~】と題し、夏期特別SDGs事務局訪問講習の受け入れを行います。 特別プログラムでは、支援国や活動の現場を視察した職員が、途上国でのワクチン支援やキャップリサイクルに関する映像を交えて活動をご説明。途上国で使用されているワクチンや関連機器、キャップをリサイクルした製品の実物などもご覧いただけます。 開催日時等は、ご希望に合わせて設定可能です。受付はHPの講師派遣・事務局訪問申し込みフォームやお電話、メールにて承っています。皆さま、ぜひお申込みください。(お申込みはこちら:https://www.jcv-jp.org/contact/lecture_accept) 【夏期特別事務局訪問詳細】 受付期間:2024年7月22日(月)〜8月30日(金) 対象:小学生、中学生、高校生、大学生 開催可能日:月~金 9:00~17:00 ※土日祝の開催ご希望の場合要相談 勉強時間:60~120分の間で自由に調整可 形式:対面(事務局)またはオンライン 費用:無料 お申込み方法:https://www.jcv-jp.org/contact/lecture_accept 【講師派遣・事務局訪問を通して広がるSDGs】 SDGsへの関心の高まりと共に、JCVにご連絡いただく講師派遣や事務局訪問のお申し込みも近年急増しており、今年のお申込み数は現在31件と、昨年1年間の実績である26件を早くも超えております。開催された企業・学校の皆さまからは、「お話を契機に社内でSDGs活動が浸透し、多くの社員が自分にできることから協力するようになりました」、「日本とは全く違う世界がこの地球にあることを知り、子ども達が大きく成長したのを実感しています」など、嬉しいご連絡をいただいております。 【今年30周年を迎えた子どもワクチン支援活動】 ポリオ、はしか、結核などの感染症は、途上国においては日常の脅威として、日々、多くの子どもたちの命と笑顔を奪い続けています。その数は1日4,000人。20秒に1人の子どもたちが、ワクチンさえ接種をすれば防げる病気で亡くなっています。 私たち、「世界の子どもにワクチンを 日本委員会」(JCV)は、途上国の子どもたちにワクチンを届け、彼らの命と未来を守る活動「子どもワクチン支援」を行う民間の国際支援団体です。UNICEFや各国の保健省と協力し、1994年から世界10カ国、1億2,759万8,996人の子どもたちにワクチンを届ける活動を続け、今年、活動30周年を迎えました。 【団体概要】 団体名 認定 NPO 法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会 代表 理事長 剱持 睦子 (ケンモチ ムツコ) 創設者 会長 細川 佳代子 (ホソカワ カヨコ、細川護煕元首相相夫人) 本社所在地 東京都港区三田 4-1-9 三田ヒルサイドビル8F URL www.jcv-jp.org 設立 1994年1月29日 スペシャルサポーター 竹下景子(ワクチン大使・女優)、和田毅(プロ野球選手)、早見優(歌手・女優)、三國清三(シェフ・株式会社ソシエテミクニ 代表取締役)、進藤奈邦子(WHO 健康危機管理プログラムシニアアドバイザー)、鏡リュウジ(翻訳家・心理占星術研究家)、安藤優子(ジャーナリスト)、キャップ革命 ボトルマン(株式会社タカラトミー)
- SDGs
- Z世代
- イベント
- スポーツ
- ボランティア
『スポGOMI甲子園2024・兵庫県大会』を開催 激闘を制したのは「燃えるゴミ」チーム 当日は参加者全122人で、135.3Kgのごみを集めました!
一般社団法人ソーシャルスポーツファウンデーションは、3人1組のチームを結成した15~18歳の高校生たち全41チームが、制限時間60分の中で規定エリア内のごみを拾い、その質と量をポイントで競う『スポGOMI甲子園2024・兵庫県大会』を7月13日(土)に開催いたしました。このイベントは、日本財団が推進する海洋ごみ対策事業「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催するものです。 イベント概要 ・日程:2024年7月13日(土)10時00分~12時30分 ・開催場所:須磨海浜公園 ・参加人数:1チーム3名×41チーム=122人 *2名参加のチームあり ・協力団体:神戸市環境局、須磨海浜公園パークマネジメント組織(SPMO) ・後援:兵庫県教育委員会、神戸市教育委員会 優勝は須磨学園高校の「燃えるゴミ」チーム!拾ったごみの総量は圧巻の16.23kg! 全41チームが参加した兵庫県大会。常連校が集った今大会で輝きを放ったのは須磨学園高校。特に優勝した「燃えるゴミ」チームは、昨年の大会映像などを見て研究を重ね、ポイントを絞ってごみを拾っていきました。結果、すべてのごみを満遍なく拾い集め、ごみ総量16.23kg/2,457.5ポイントを獲得し、圧倒的な強さで優勝しました。12月に東京で行われる全国大会でも好成績が期待されます。 兵庫県大会で集められたごみの総量は135.3kg 先月新施設「神戸須磨シーワールド」が、2日前には海水浴場がオープンし、賑わいをみせる須磨海浜公園での開催となった『スポGOMI甲子園2024・兵庫県大会』。一見ごみがないキレイな海岸・公園なのですが人目のつかないところには、大量のごみが…。「ごみが見当たらない」というチームがいる反面、10kg近くごみを集めるチームもあり、経験値の差が現れた結果になりました。結果1時間で100kgを超えるごみが集まり、参加者一同驚いていました。スポGOMI甲子園は、海洋ごみ問題全体から見たら小さな存在ですが、この参加者のようにスポGOMI甲子園への参加を通じて、海洋ごみ問題に思いを馳せる人を1人でも増やすことで、海洋ごみ問題に対して貢献していきたいと強く思いました。 優勝チームコメント どんどん海岸がキレイになっていくのが気持ちよかった。今後も活動を続けていきたい。去年同じ学校のチームが優勝してなんとか2連覇するべく、事前に研究をして拾うポイントを絞ったことが優勝の要因だと思う。全国大会でも優勝できるよう全力をつくしたい。 <団体概要> 団体名称:一般社団法人ソーシャルスポーツファウンデーション URL:https://www.spogomi.or.jp/ 活動内容:スポGOMI甲子園に関するイベントの開催、及び運営に必要な業務。 CHANGE FOR THE BLUE 国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。 産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。 https://uminohi.jp/umigomi/ 日本財団「海と日本プロジェクト」 さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。 https://uminohi.jp/
- SDGs
- スポーツ
楽天イーグルス・アンバサダーの銀次さんも回収場所でごみの分別体験!「ごみを拾って楽天イーグルスを応援しよう!」を開催!
一般社団法人TOHOKU海にいいことプロジェクト(宮城海ごみなくし隊)は、2024年6月30日(日)に生活の中での街のごみ拾い活動の習慣化を目的として、株式会社楽天野球団、株式会社東日本放送と連携した「ごみを拾って楽天イーグルスを応援しよう!」を開催いたします。このイベントは、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催するものです。 https://tohokuuminiiikoto.com/eaglesea2024/index.html このイベントは、参加者が仙台市宮城野区・榴岡公園からスタートして楽天モバイルパーク宮城に行くまでの道路周辺にあるごみを拾い、楽天モバイルパーク宮城にある回収所で分別して捨てることで、参加者全員に当日の観戦チケット(球団指定)をプレゼントするものです。「宮城海ごみなくし隊」ではこのイベントを通じて、日常の身近な場所でのごみ拾い活動が地域の方々の習慣として広まっていくことを目指しています。 <イベント概要> 日時 2024年6月30日(日)受付開始11時~12時 回収時間12時30分~13時 会場 (集合場所) 〒983-0842 宮城県仙台市宮城野区五輪1丁目301-3外 榴岡公園 JR仙石線榴ヶ岡駅から徒歩で5分 (回収場所) 〒983-0045 宮城県仙台市宮城野区宮城野2丁目11-6 楽天モバイルパーク宮城 JR仙石線宮城野原駅から徒歩5分 定員 200人(先着順) ※参加者が定員を超えた場合は申し込みを終了させていただきます。 参加費 無料 内容 ■宮城野・楽天モバイルパーク宮城の清掃活動を行います。 ■参加者全員に観戦チケットをプレゼント!(球団指定の席種) ※お申込み1口につき4枚まで申込み可能です。 ■楽天イーグルス・アンバサダーの銀次さんも回収場所で一緒にごみの分別体験をします! 参加条件 ■小学生以下の参加は保護者同伴が必須となります。 ■持参物はございません。ごみ袋等、必要な備品は貸し出します。 ■楽天イーグルスを応援するため、楽天イーグルスのグッズを身に付けてご参加ください。 参加方法 ホームページ内にある「お申し込みはこちら」から必要事項を入力の上、ご応募ください。 https://tohokuuminiiikoto.com/eaglesea2024/index.html 応募締切 2024年6月25日(火)23:59 まで 主催 (一社) TOHOKU海にいいことプロジェクト / 株式会社東日本放送 /株式会社楽天野球団 共催 海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE <団体概要> 団体名称:一般社団法人TOHOKU海にいいことプロジェクト URL:https://tohokuuminiiikoto.com/ 活動内容:海洋ごみを減らすための活動、情報発信による海洋ごみ問題の啓発 CHANGE FOR THE BLUE 国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。 産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。 https://uminohi.jp/umigomi/ 日本財団「海と日本プロジェクト」 さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。 https://uminohi.jp/
- CM
- ICT・AI・DX
- SDGs
- SNS
- Z世代
- アウトドア
- アニメ
- アプリ
- アンケート
- アート
- イベント
- イベント・コンテスト
- インターンシップ
- エンターテインメント
- オープンスクール
- ガクイチ
- キャンペーン
- キャンペーン・啓蒙
- グルメ
- ゲーム
- コンテスト、社会問題
- スポット
- スポーツ
- テレビ番組
- ビジネス・経済
- ファッション
- ボランティア
- マネー
- ライフスタイル
- ラジオ
- 世界
- 中学・中学生
- 伝統
- 体験
- 商品開発
- 地域・地方創生
- 地方創生
- 夏
- 大学・大学生
- 学習
- 専門学校・専門学生
- 小学校・小学生
- 就職
- 授業
- 教育
- 新サービス
- 新商品
- 施設・店舗
- 映画
- 本
- 歴史
- 漫画
- 社会問題
- 美容
- 自由研究
- 観光・旅行
- 調査・アンケート
- 進路
- 部活
- 部活応援
- 音楽
- 高校・高校生