![「YUME PRO2025」 が、お台場で開催される前代未聞の屋外エンタメパーク『GLAMSA PARK 2024』に協賛!お台場の夏フェスでリリースイベント開催決定!](http://gakuichi.com/cdn/shop/articles/132761-46-643ff99cd3449418907a9f4ec07a3ad7-3708x1249_{width}x.webp?v=1721784146)
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「YUME PRO2025」 が、お台場で開催される前代未聞の屋外エンタメパーク『GLAMSA PARK 2024』に協賛!お台場の夏フェスでリリースイベント開催決定!
お台場に前代未聞の屋外エンタメパーク『GLAMSA PARK』が期間限定で誕生。極上サウナや映えるプール、新感覚サウナグルメなど今話題のコンテンツが大結集!「YUME PRO(夢叶えるプロジェクト)」の運営を行う株式会社ホステックは、『GLAMSA PARK 2024』に協賛し、盛り上がり必須のメインステージにて「YUME PRO(夢叶えるプロジェクト)2025」のリリースイベントを行います。 「YUME PRO(夢叶えるプロジェクト)2025」リリースイベントに加え、プレ大会やYUME PRO発アイドルのSakuradoll、Vortexらによる豪華ステージ、YUME PROご当地アイドルを選抜する公開オーディション(東京大会)も開催決定!ステージ詳細や出演ゲスト、物販情報につきましては順次公開いたします。 開催概要 開催日時:2024年8月11日(日) 13:00 〜 21:00(予定/詳細は後日発表)開催場所:GLAMSA PARK 2024(グランサパーク 2024) お台場青海R地区内 東京都江東区青海1丁目1番16アクセス:ゆりかもめ台場駅より徒歩7分、ダイバーシティ東京より徒歩30秒 「YUME PRO(夢叶えるプロジェクト)」とは 「YUME PRO(夢叶えるプロジェクト)」は、「地方創生」×「スタートアップ支援」×「SDGs」を通して、全ての学生の夢を応援する日本最大級の学生ビジネス・エンタメコンテストです。「YUME PRO(夢叶えるプロジェクト)2024」では 株式会社クレドインターナショナルが運営するエンタメレストランSAKURAが冠スポンサーとなり、⽇本全国で様々なオーディションやイベントを開催しました。2024年4⽉27⽇、4⽉28⽇「ニコニコ超会議2024」( 幕張メッセ 国際展⽰場 1〜11ホール・イベントホール)にて“YUME PRO(夢叶えるプロジェクト)最終審査・ 授賞式 を開催しました。 アンバサダーを務める仲川遥⾹氏や林襄(リン・シャン)氏の特別出演、特別審査員 アパホテル株式会社 代表取締役専務 元⾕ 拓氏などに出席して頂きました。配信や動画・書類などの予選を経て 最終審査、全9部⾨から1名ずつグランプリが決定しました。今年度も「YUME PRO(夢叶えるプロジェクト)2025」を⽇本全国で開催予定です。 【主催・企画】「夢叶えるプロジェクト」実行委員会 【“夢叶えるプロジェクト”公式SNS】公式LINE 夢プロアプリライブコマース :https://line.me/ti/p/%40356lhyng公式LINE 夢叶えるプロジェクト: https://lin.ee/FeZQ3Rr公式Instagram:https://www.instagram.com/yumekanaeru_pj公式Tik Tok:https://www.tiktok.com/@yumekanaeru_project SAKURADOLL 「YUME PRO(夢叶えるプロジェクト)2024 -アイドルオーディション-」より誕生したガールズアイドル グループ「SAKURADOLL」は“made in japan to the world”をコンセプトに日本の魅力とエンタメを世界へ発信するべく活動中。「SAKURADOLL」は2024年6月14日から16日にかけて、3日間で約15万人が来場したフィリピン最大級のエンターテイメントイベント「TOYCON PH 2024」に出演しました。秋元康プロデュースの元ラストアイドルメンバーの高木美穂や、Abema TVの人気番組「今日、好きになりました。」にレギュラー出演していた東原優希など、実績のあるメンバーで構成されたSAKURADOLLは、デビュー前にもかかわらず現地でのライブやメディア取材をすべて英語で対応し、その高いポテンシャルを示しました。株式会社クレドインターナショナルが運営するエンタメレストランSAKURAでの定期公演も開催しています。 SAKURADOLLは2024年の夏以降も海外公演を予定しています。 【SAKURADOLL 公式SNS】公式X:https://x.com/sakuradoll_jpn?s=21&t=OaA6r-q37xvqoygIAijlSQ 公式Instagram:https://www.instagram.com/sakuradoll_official公式TikTok:https://www.tiktok.com/@sakuradoll_official?_t=8n2sf7eEBIF&_r=1 VORTEX 「YUME PRO(夢叶えるプロジェクト)2024 -アイドルオーディション-」より誕生したアイドルグループ。「VORTEX」はラテン語で“渦巻く”という意味を持ち、日本の魅力とエンタメを世界へというテーマを持って今後、世界中を巻き込んで今後グローバルに活動を行っていきます。株式会社クレドインターナショナルが運営するエンタメレストランSAKURAでの定期公演も開催しています。【VORTEX公式SNS】公式X:https://x.com/vtx_staff?s=21&t=OaA6r-q37xvqoygIAijlSQ 公式Instagram:https://www.instagram.com/vtx_staff 公式TikTok:https://www.tiktok.com/@vtx_staff?_t=8n2si9N2OMK&_r=1 【2025年度 ご協賛・ご後援お待ちしております!】 協賛企業様を大募集!地方大会を盛り上げていただける地方企業も大歓迎!YUME PROを共に盛り上げていただける協賛企業様を募集中です。協賛金やリターン内容は企業様のご要望に応じて柔軟に対応させていただきます。 2024年度は、16社の企業様と10の地方自治体様にご協賛・後援いただきました。協賛に関するご連絡先:080-9421-8259 (担当:阪口) YUME PROコンテンツ YUME PROは、学生の夢を叶える環境として、映画、YouTube、ラジオなど豊富なコンテンツを用意しています。また、学生間、学生と社会人間の交流を促進するため、YUME PRO公式イベントを通年開催しています。 【YUME PRO公式アプリ リリース】 動画&ライブ配信機能でミスマッチを防ぐ!次世代の「スキル売買+ビジネスノウハウ売買+就活」一体型のYUME PROアプリが待望のリリース!公式アプリ:https://yumepr.com GLAMSA PARK 2024とは 国内のどこからでもアクセスしやすいお台場にて、「GLAMSA」の世界観に触れることのできる新業態の都市型イベント「GLAMSA PARK」。サウナ・プール・ビアガーデン&BBQ・キッチンカー・イベントステージなど今話題のコンテンツを、各業界のプロフェッショナルが集結し、作り上げる究極のエンターテインメントパークとなっております。会場は「PEACE STOCK 79'」や「DEEPサマーフェスティバル」など数万人規模の大型フェスが開催される「野外特設ステージ」に隣接しており、フェスに来たついでに気軽にお立ち寄りいただけます。夏のお台場といえば様々なイベントが開催され、東京でもっとも盛り上がるエリアの一つです。「GLAMSA PARK」は、誰もが心躍る空間づくりで、ご来場いただく皆様に最高の夏の思い出づくりをお手伝いします。 【プール】※有料エリア 毎日開催するナイトプールパーティー「PREMIUM DAIBA NIGHT POOL」のスケジュールを発表。感度高めの都会派パーティーから、色んなタイプのマッスルに出逢えるマッスルイベントまで、バラエティーに富んだ企画が目白押し。 【サウナ】※有料エリア 2023年に1日で1,200名を記録した過去最大のサウナイベント“SUMMER SAUNA RESORT”がサウナエリアを担当。最大33人収容できる超大型テントサウナ「Sotoburo CUBE33」を常設します。 GLAMSA...
![【夏休みの自由研究と学習に!夏期特別SDGs講習の参加受付中!】「ペットボトルキャップ回収と途上国の子どもワクチン支援」から「プラスチックのリサイクルと国際支援活動の現状」を学ぼう!](http://gakuichi.com/cdn/shop/articles/7754-63-345cd2cf715bbc1943dcabc71b7e6351-1600x900_{width}x.webp?v=1721722124)
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【夏休みの自由研究と学習に!夏期特別SDGs講習の参加受付中!】「ペットボトルキャップ回収と途上国の子どもワクチン支援」から「プラスチックのリサイクルと国際支援活動の現状」を学ぼう!
「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会」(以下JCV)では、JCVの活動についてより詳しく話を聞きたい、という学生や企業の皆さまからの事務局訪問を受け入れ、講習会を実施しています。特に夏休みの期間中は、「途上国の子ども達が置かれている現状や最新の支援状況、生活の中で取り組める子どもワクチン支援の方法などについて学習をしたい!」と毎年多くの学生が当会を訪れます。SDGsへの関心が高まる中、今年はさらなる積極的な受け入れを行うべく、7月22日(月)から8月30日(金)の期間、【ペットボトルキャップ回収から現地映像で学ぶSDGs~「プラスチックのリサイクル」と「途上国の子どもワクチン支援」ダブルの社会貢献~】と題し、夏期特別SDGs事務局訪問講習の受け入れを行います。 特別プログラムでは、支援国や活動の現場を視察した職員が、途上国でのワクチン支援やキャップリサイクルに関する映像を交えて活動をご説明。途上国で使用されているワクチンや関連機器、キャップをリサイクルした製品の実物などもご覧いただけます。 開催日時等は、ご希望に合わせて設定可能です。受付はHPの講師派遣・事務局訪問申し込みフォームやお電話、メールにて承っています。皆さま、ぜひお申込みください。(お申込みはこちら:https://www.jcv-jp.org/contact/lecture_accept) 【夏期特別事務局訪問詳細】 受付期間:2024年7月22日(月)〜8月30日(金) 対象:小学生、中学生、高校生、大学生 開催可能日:月~金 9:00~17:00 ※土日祝の開催ご希望の場合要相談 勉強時間:60~120分の間で自由に調整可 形式:対面(事務局)またはオンライン 費用:無料 お申込み方法:https://www.jcv-jp.org/contact/lecture_accept 【講師派遣・事務局訪問を通して広がるSDGs】 SDGsへの関心の高まりと共に、JCVにご連絡いただく講師派遣や事務局訪問のお申し込みも近年急増しており、今年のお申込み数は現在31件と、昨年1年間の実績である26件を早くも超えております。開催された企業・学校の皆さまからは、「お話を契機に社内でSDGs活動が浸透し、多くの社員が自分にできることから協力するようになりました」、「日本とは全く違う世界がこの地球にあることを知り、子ども達が大きく成長したのを実感しています」など、嬉しいご連絡をいただいております。 【今年30周年を迎えた子どもワクチン支援活動】 ポリオ、はしか、結核などの感染症は、途上国においては日常の脅威として、日々、多くの子どもたちの命と笑顔を奪い続けています。その数は1日4,000人。20秒に1人の子どもたちが、ワクチンさえ接種をすれば防げる病気で亡くなっています。 私たち、「世界の子どもにワクチンを 日本委員会」(JCV)は、途上国の子どもたちにワクチンを届け、彼らの命と未来を守る活動「子どもワクチン支援」を行う民間の国際支援団体です。UNICEFや各国の保健省と協力し、1994年から世界10カ国、1億2,759万8,996人の子どもたちにワクチンを届ける活動を続け、今年、活動30周年を迎えました。 【団体概要】 団体名 認定 NPO 法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会 代表 理事長 剱持 睦子 (ケンモチ ムツコ) 創設者 会長 細川 佳代子 (ホソカワ カヨコ、細川護煕元首相相夫人) 本社所在地 東京都港区三田 4-1-9 三田ヒルサイドビル8F URL www.jcv-jp.org 設立 1994年1月29日 スペシャルサポーター 竹下景子(ワクチン大使・女優)、和田毅(プロ野球選手)、早見優(歌手・女優)、三國清三(シェフ・株式会社ソシエテミクニ 代表取締役)、進藤奈邦子(WHO 健康危機管理プログラムシニアアドバイザー)、鏡リュウジ(翻訳家・心理占星術研究家)、安藤優子(ジャーナリスト)、キャップ革命 ボトルマン(株式会社タカラトミー)
![『スポGOMI甲子園2024・兵庫県大会』を開催 激闘を制したのは「燃えるゴミ」チーム 当日は参加者全122人で、135.3Kgのごみを集めました!](http://gakuichi.com/cdn/shop/articles/main_2ddb43e4-00c5-4c19-9985-d4c7dfeebc3b_{width}x.jpg?v=1721200292)
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『スポGOMI甲子園2024・兵庫県大会』を開催 激闘を制したのは「燃えるゴミ」チーム 当日は参加者全122人で、135.3Kgのごみを集めました!
一般社団法人ソーシャルスポーツファウンデーションは、3人1組のチームを結成した15~18歳の高校生たち全41チームが、制限時間60分の中で規定エリア内のごみを拾い、その質と量をポイントで競う『スポGOMI甲子園2024・兵庫県大会』を7月13日(土)に開催いたしました。このイベントは、日本財団が推進する海洋ごみ対策事業「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催するものです。 イベント概要 ・日程:2024年7月13日(土)10時00分~12時30分 ・開催場所:須磨海浜公園 ・参加人数:1チーム3名×41チーム=122人 *2名参加のチームあり ・協力団体:神戸市環境局、須磨海浜公園パークマネジメント組織(SPMO) ・後援:兵庫県教育委員会、神戸市教育委員会 優勝は須磨学園高校の「燃えるゴミ」チーム!拾ったごみの総量は圧巻の16.23kg! 全41チームが参加した兵庫県大会。常連校が集った今大会で輝きを放ったのは須磨学園高校。特に優勝した「燃えるゴミ」チームは、昨年の大会映像などを見て研究を重ね、ポイントを絞ってごみを拾っていきました。結果、すべてのごみを満遍なく拾い集め、ごみ総量16.23kg/2,457.5ポイントを獲得し、圧倒的な強さで優勝しました。12月に東京で行われる全国大会でも好成績が期待されます。 兵庫県大会で集められたごみの総量は135.3kg 先月新施設「神戸須磨シーワールド」が、2日前には海水浴場がオープンし、賑わいをみせる須磨海浜公園での開催となった『スポGOMI甲子園2024・兵庫県大会』。一見ごみがないキレイな海岸・公園なのですが人目のつかないところには、大量のごみが…。「ごみが見当たらない」というチームがいる反面、10kg近くごみを集めるチームもあり、経験値の差が現れた結果になりました。結果1時間で100kgを超えるごみが集まり、参加者一同驚いていました。スポGOMI甲子園は、海洋ごみ問題全体から見たら小さな存在ですが、この参加者のようにスポGOMI甲子園への参加を通じて、海洋ごみ問題に思いを馳せる人を1人でも増やすことで、海洋ごみ問題に対して貢献していきたいと強く思いました。 優勝チームコメント どんどん海岸がキレイになっていくのが気持ちよかった。今後も活動を続けていきたい。去年同じ学校のチームが優勝してなんとか2連覇するべく、事前に研究をして拾うポイントを絞ったことが優勝の要因だと思う。全国大会でも優勝できるよう全力をつくしたい。 <団体概要> 団体名称:一般社団法人ソーシャルスポーツファウンデーション URL:https://www.spogomi.or.jp/ 活動内容:スポGOMI甲子園に関するイベントの開催、及び運営に必要な業務。 CHANGE FOR THE BLUE 国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。 産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。 https://uminohi.jp/umigomi/ 日本財団「海と日本プロジェクト」 さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。 https://uminohi.jp/
![楽天イーグルス・アンバサダーの銀次さんも回収場所でごみの分別体験!「ごみを拾って楽天イーグルスを応援しよう!」を開催!](http://gakuichi.com/cdn/shop/articles/main_3da082de-0a03-4241-88a1-c4d34a715fa1_{width}x.jpg?v=1719205282)
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楽天イーグルス・アンバサダーの銀次さんも回収場所でごみの分別体験!「ごみを拾って楽天イーグルスを応援しよう!」を開催!
一般社団法人TOHOKU海にいいことプロジェクト(宮城海ごみなくし隊)は、2024年6月30日(日)に生活の中での街のごみ拾い活動の習慣化を目的として、株式会社楽天野球団、株式会社東日本放送と連携した「ごみを拾って楽天イーグルスを応援しよう!」を開催いたします。このイベントは、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催するものです。 https://tohokuuminiiikoto.com/eaglesea2024/index.html このイベントは、参加者が仙台市宮城野区・榴岡公園からスタートして楽天モバイルパーク宮城に行くまでの道路周辺にあるごみを拾い、楽天モバイルパーク宮城にある回収所で分別して捨てることで、参加者全員に当日の観戦チケット(球団指定)をプレゼントするものです。「宮城海ごみなくし隊」ではこのイベントを通じて、日常の身近な場所でのごみ拾い活動が地域の方々の習慣として広まっていくことを目指しています。 <イベント概要> 日時 2024年6月30日(日)受付開始11時~12時 回収時間12時30分~13時 会場 (集合場所) 〒983-0842 宮城県仙台市宮城野区五輪1丁目301-3外 榴岡公園 JR仙石線榴ヶ岡駅から徒歩で5分 (回収場所) 〒983-0045 宮城県仙台市宮城野区宮城野2丁目11-6 楽天モバイルパーク宮城 JR仙石線宮城野原駅から徒歩5分 定員 200人(先着順) ※参加者が定員を超えた場合は申し込みを終了させていただきます。 参加費 無料 内容 ■宮城野・楽天モバイルパーク宮城の清掃活動を行います。 ■参加者全員に観戦チケットをプレゼント!(球団指定の席種) ※お申込み1口につき4枚まで申込み可能です。 ■楽天イーグルス・アンバサダーの銀次さんも回収場所で一緒にごみの分別体験をします! 参加条件 ■小学生以下の参加は保護者同伴が必須となります。 ■持参物はございません。ごみ袋等、必要な備品は貸し出します。 ■楽天イーグルスを応援するため、楽天イーグルスのグッズを身に付けてご参加ください。 参加方法 ホームページ内にある「お申し込みはこちら」から必要事項を入力の上、ご応募ください。 https://tohokuuminiiikoto.com/eaglesea2024/index.html 応募締切 2024年6月25日(火)23:59 まで 主催 (一社) TOHOKU海にいいことプロジェクト / 株式会社東日本放送 /株式会社楽天野球団 共催 海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE <団体概要> 団体名称:一般社団法人TOHOKU海にいいことプロジェクト URL:https://tohokuuminiiikoto.com/ 活動内容:海洋ごみを減らすための活動、情報発信による海洋ごみ問題の啓発 CHANGE FOR THE BLUE 国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。 産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。 https://uminohi.jp/umigomi/ 日本財団「海と日本プロジェクト」 さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。 https://uminohi.jp/
![全国一斉春の海ごみゼロウィーク2024ごみ拾いイベント「海ごみゼロ大作戦2024at秋田県」を開催しました](http://gakuichi.com/cdn/shop/articles/main_4cbbfcc9-80df-4c57-af7a-f2f0b3744f03_{width}x.jpg?v=1717985082)
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全国一斉春の海ごみゼロウィーク2024ごみ拾いイベント「海ごみゼロ大作戦2024at秋田県」を開催しました
一般社団法人海と日本プロジェクトin秋田県は、日本財団と環境省が一斉清掃活動を推奨する“春の海ごみゼロウィーク”期間にあたる、2024年6月1日(土)にごみ拾いイベント「海ごみゼロ大作戦at秋田県」を開催いたしました。このイベントは、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催するものです。 イベント概要 ・開催概要:海洋ごみの約8割は陸由来のごみと言われています。気候変動の影響で近年多発する大雨災害や暴風雨により流されたり飛ばされたごみが予期せぬ形で川に流れ海に辿りつきます。その中でもプラスチックごみは分解されずそのままの形で海に流れ着きマイクロプラスチックに変わります。そのマイクロプラスチックを間違って食べ、海洋生物が命を落とす状況にもつながっています。自分たちの住む町から海にごみを出さない。町を綺麗にすることで海洋ごみゼロにつながる。そんな想いでごみ拾いを行います。 ・日程:2024年6月1日(土)10時~12時 ・開催場所:秋田市にぎわい交流館AU前 にぎわい広場周辺 ・参加人数:高校生33人、一般3人 計36人 ・協力団体:新川向南町竿燈会 高校生33人が参加 海と日本プロジェクトin秋田県ではこれまでに中高生との様々な取り組みを行っていて、「おもいでごみ拾い」や「脱プラスチック農業を実施して海洋ごみを削減」、「雄物川の巨大中洲にカヌーで上陸しごみ拾い」などに多くの中高生が参加しています。 今回のイベントにも高校生33人が参加して、秋田の街を綺麗にしました。 人の目につきやすい場所にはごみは見当たりませんでしたが、街路樹の枝をかき分けるとたばこの吸い殻やプラスチックでできている包装などを発見しました。 普段何気なく通っている歩道のすぐそばでごみを見つけた高校生は、このごみを海には流さないという思いを持って隅々まで目を光らせてごみ拾いを行いました。 秋田竿燈まつりの竿燈が登場!イベントを盛り上げました。 イベントには秋田竿燈まつりの竿燈とお囃子が登場してイベントを盛り上げました。道行く観光客や散歩途中の園児も竿燈を見ながら「海ごみゼロ大作戦at秋田県」の活動を認識していました。 これまでの中高生の取り組みは今年、「秋田竿燈まつり」とのコラボという形で大きく発信します。これまでの様々な活動で海洋ごみ問題を学んだ中高生が「海洋ごみ削減」をイメージしたロゴや絵を描き、竿燈まつりに使われる提灯に掲示して観光客や県民にPR・啓発を行います。 2024年8月3日から6日まで行われる「秋田竿燈まつり」で披露しますので訪れた際にはぜひ見つけてみて下さい。 <団体概要> 団体名称 :一般社団法人海と日本プロジェクトin秋田県 URL :https://akita.uminohi.jp 活動内容 :秋田県の海の今を伝えることで皆さんに興味を持ってもらい、海と共生するムーブメントを起こすことを目的に活動しています。また、海洋ごみ対策に向けた取り組みとして街のごみ拾いを中心に行い、多くのごみ拾い参加者を獲得。清掃活動やオリジナル企画などで、海ごみゼロのアクションを実施し、認知向上・意識向上を目指しています。 CHANGE FOR THE BLUE 国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。 産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。 https://uminohi.jp/umigomi/ 日本財団「海と日本プロジェクト」 さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。 https://uminohi.jp/
![5年で約8,800人参加!ごみ拾い高校生日本一を決める『スポGOMI甲子園2024』今年も40道府県で開催!](http://gakuichi.com/cdn/shop/articles/main_b4f296ef-7411-455f-ad9b-4ae08db90cf3_{width}x.jpg?v=1717464711)
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5年で約8,800人参加!ごみ拾い高校生日本一を決める『スポGOMI甲子園2024』今年も40道府県で開催!
各地で海洋ごみ問題へ取り組む、予選大会期間:2024年6月~11月下旬(予定) 一般社団法人ソーシャルスポーツファウンデーションは、『スポGOMI甲子園2024』を開催することを決定いたしました。2019年からスタートしたスポGOMI甲子園は、15~18歳の高校生が3人1組のチームを結成し、制限時間60分の中で規定エリア内のごみを拾い、その質と量をポイントで競うスポーツです。予選大会は6月8日(土)の岩手県予選から全40道府県で順次開催、12月に東京で開催される全国大会で高校生ごみ拾い日本一を競います。このイベントは、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環として開催するものです。スポGOMI甲子園URL:https://www.spogomi.or.jp/zenkoku/ スポGOMI甲子園2023 全国大会の様子 環境省の調べによると、世界では毎年少なくとも800万トンものプラスチックごみが海に流出しており、そのうち毎年2〜6万トンのプラスチックごみが日本から流出していると推計されています。 (出典:https://www.env.go.jp/content/900543578.pdf ) 海洋ごみの7〜8割は、雨が降った際に路上のごみが川や水路に流出する街ごみが原因です。しかしながら、 一人一人のごみを減らす意識や行動がまだまだ低いのが現状です。 そこで、若い世代から環境意識を高めることを目的として、2019年より『スポGOMI甲子園』を開催しています。参加チームも年々増加傾向で、これまでに全国で8,790名の高校生が参加してくれました。過去大会で拾われたごみの総重量も9,444トンとなり、全国の高校生をはじめ、開催エリアの自治体の方々の中でも本プロジェクトへの関心度が年々高まっています。 【スポGOMIとは】 企業や団体が取り組む従来型のごみ拾いに、「スポーツ」のエッセンスを加え、今までの社会奉仕活動を「競技」へと変換させた日本発祥の全く新しいスポーツです。 この「スポーツ」と「社会奉仕活動」の融合により、「同じ目標へ立ち向かう」「チームで力を合わせる」「次は勝ちたいという気持ちが芽生える」など、競技者自身のごみ拾いへの価値観を一新させます。 【開催概要】 ●高校生が3人1組のチームを結成 ●制限時間60分の中で規定エリア内のごみを拾い、その質と量をポイントで競い合う ●全国40エリアで予選を開催 ※開催エリアは変更の可能性があります ●開催エリア:北海道/青森/秋田/岩手/山形/宮城/福島/茨城/埼玉/千葉/神奈川/新潟/長野/山梨/富山/石川/静岡/愛知/岐阜/福井/三重/滋賀/京都/大阪/兵庫/岡山/広島/島根/山口/香川/愛媛/高知/福岡/佐賀/長崎/大分/熊本/宮崎/鹿児島/沖縄 ●予選大会を勝ち抜いた40チームが、12月1日(日)に東京で開催される全国大会に出場 主催:一般社団法人ソーシャルスポーツファウンデーション 共催:日本財団 海と日本プロジェクト 協賛:株式会社セブン-イレブン・ジャパン 富士工業株式会社 <団体概要> 団体名称:一般社団法人ソーシャルスポーツファウンデーション URL:https://www.spogomi.or.jp/ 活動内容:スポGOMI甲子園に関するイベントの開催、及び運営に必要な業務。 CHANGE FOR THE BLUE 国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環としてが2018年11月から推進しているプロジェクトです。 産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。 https://uminohi.jp/umigomi/ 日本財団「海と日本プロジェクト」 さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。 https://uminohi.jp/
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