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  • 調査・アンケート

【TikTokクリエイターに聞いた】2023年のトレンドランキングをTikTokマーケティングのTORIHADAが発表!

2023.12.01
【TikTokクリエイターに聞いた】2023年のトレンドランキングをTikTokマーケティングのTORIHADAが発表!
PPP STUDIO株式会社は、「TikTokクリエイターが選ぶ!!流行ランキング2023」を発表しました。

本ランキングはTikTokマーケティングにいち早く参入したTORIHADAが自社の強みを活かし、TikTokで活躍するクリエイターに向けてアンケートを実施したもので、トレンドに敏感なインフルエンサーのリアルな声を集計いたしました。

 

  • ランキング概要

「TikTokクリエイターが選ぶ!!流行ランキング2023」では、TikTokを中心に活躍している動画クリエイター約800組に向けて2023年10月にアンケート調査を実施。クリエイター目線から2023年にTikTok内で流行ったもの・ことについてアンケート回答を集計しました。TORIHADAは、ショートムービーを活用したマーケティングにより企業のニーズに対応し、同時にクリエイターのマネジメントを行うことで個人経済の構築を目指す企業です。今回のアンケートではクリエイター事務所「PPP STUDIO」に所属するクリエイターへ調査を行うことでオリジナルのアンケート結果となりました。

 

  • アンケート結果

 

「2023年TikTokでアイコン既視感ある部門」

1位 オムライス兄さん

視聴者のあらゆるオムライスリクエストに答えていくオムライス系クリエイター「オムライス兄さん」トレードマークであるドヤ顔をイラスト化したアイコンは一度見たら忘れられない。

 

2位 ケンティー健人

グルメ系クリエイターとして国内外問わず大人気のクリエイター「ケンティー健人」さん。普段のケンティーさんよりアンニュイな写真で目を引くアイコンが2位にランクインしました。

 

3位 Kevin’s English Room

YouTuberとしても大活躍の「Kevin’s English Room」さん。三人が揃ったアイコンはインパクトがあります。

<TORIHADA プランナーコメント>

ノミネート者の中には四郎やささみなど、イラストアイコンのクリエイターも多くいたが、上位三人は共通して人物を主にしたアイコンだった。

 

「2023年TikTokでイノベーター部門」

※イノベーター部門とは、クリエイターが参考になると感じるクリエイターをランキングにしたものです

1位 街頭ルームツアー

今年TikTok上で流行った動画フォーマットといえばこれ!街ゆく人々に声をかけるインタビュー形式の動画が話題となりました。街頭ルームツアーをきっかけに他のクリエイターもインタビュー形式の動画投稿が増え、ブームの火付け役となりました。

 

2位 ハウスダスト

メイク・コスメ系クリエイターとして地位を確立しつつも、常に新しいメイクや商品に挑戦し続けるクリエイター「ハウスダスト」さんが2位にランクインとなりました。試してみたくなるメイクをいち早く取り入れ、クリエイター間でも話題となりました。

 

3位 嫁の寝相が悪すぎる

2人のコミカルなやり取りが人気の夫婦クリエイターが3位にランクイン。「PR広告っぽい」PR広告動画が逆に参考になります。

<TORIHADA プランナーコメント>

コロナ禍も終わり道ゆく人に声をかける企画が大人気となった。他にもストリートスナップ、自分のことをフォローしていたら〇〇してあげる〜など企画は多岐に渡る。

海外でバズったメイクやアイテムを検証するという企画も人々の興味を引き根強い人気に。

 

「2023年TikTokでコラボしたいクリエイター部門」

1位 カノックスター

誰と絡んでも笑いが生まれるトーク力が魅力の「カノックスター」さん。YouTuberをはじめさまざまなクリエイターや有名人とコラボしており、自分もコラボしてみたい!という人が多数。見事1位となりました。

2位 オムライス兄さん

コラボ動画ではオムライス以外の企画もこなす「オムライス兄さん」はコラボ相手と一緒にオムライスを作る動画から、コラボ相手の投稿フォーマットに沿った企画まで多岐にわたります。

 

3位 ぎし(ばんばんざい)

人気三人組YouTuberのメンバーである「ぎし」さん。自身の人気もさることながら、ゲストの空気感に合わせて企画をこなし3位にランクイン。「かすこんねぅ」さんとのコラボ企画も人気となりました。

 

<TORIHADA プランナーコメント>

誰と絡んでも面白い!という印象のクリエイターが上位を占めた。TikTokクリエイターにかかわらず、芸能人やYouTuberなどとのコラボが多いのも印象的。

 

「2023年TikTokでバズらせ屋部門」

1位 ちょんまげ小僧

言わずと知れた中学生YouTuberグループ!「ひき肉です」の自己紹介はTikTok上でオリジナルの楽曲が作られ、meme化して「ひき肉ダンス」としてバズもうまれました。

 

2位 あいさの日常

みんな真似した「なぁぜなぁぜ」動画の生みの親。様々な人がそれぞれの「なぁぜなぁぜ」を投稿し、ムーブメントを巻き起こしました。

 

3位 いよちゃん

大人気キャラ「吉田いをん」「吉田いよひろ」の生みの親!PR投稿も多数こなし再生数を伸ばすなど、2023を代表するようなキャラクターとなっています。

 

<TORIHADA プランナーコメント>

一世を風靡したちょんまげ小僧が一位に。TikTokだけにとどまらず、YouTubeやネットニュースなどで取り上げられるムーブメントを作り出したクリエイターがランクインする結果となった。

 

 

「2023年TikTokでファンサ部門」

1位 夏絵ココ

2022年のTikTok Creator Awardsにもノミネートしている言わずと知れた無言系配信者。リスナーの投げたギフトに対しての反応見たさにギフトを送るリスナー多数。

 

2位 ケンティー健人

普段の投稿では発言のない「ケンティー健人」さんだが、ライブ中はファンのコメントを拾って会話を行っており、普段とのギャップに虜になるファンが多数。

 

3位 ハウスダスト

通称「ダスト教」と呼ばれる熱烈ファンが多くついており、密なコミュニケーションを行っていることで有名。

 

<TORIHADA プランナーコメント>

ギフトに応じて見れるファンサービスが変わる夏絵ココが不動の一位。普段声を聞くことのないクリエイターの声が聞ける、やりとりができることもファンからのポイントが高かった。

 

「2023年TikTokでmeme部門」

1位 なぁぜなぁぜ

バズらせ屋部門でランクインした「あいさの日常」さん発のmemeがTikTok上で大バズり。誰しも持っている素朴な疑問を投げかけるという構成で多くの人が真似しやすい投稿フォーマットだった。

 

2位 うちゅくしい

「Sleepy Boy」さんのコーデ紹介投稿の「かわちい」からインスピレーションを得てSHIGEさんが発信したこのmemeは「ゆずみつファミリー」などのクリエイターが真似することでさらに大きなブームとなりました。コーデ紹介だけにとどまらず、メイク過程などにも応用の効くワードで多くの人が真似するmemeとなりました。

3位 ひき肉ダンス

バズらせ屋部門1位のちょんまげ小僧メンバー「ひき肉」さんの自己紹介が元のこのダンス。NiziUや、あのTWICEといった有名アーティストも真似する一大memeとなった。

 

<TORIHADA プランナーコメント>

どんなクリエイターでも真似しやすい構成の投稿はバズが生まれやすい!ダンス系のmemeは普段クリエイター活動をしていない人でも投稿のハードルが低く、根強い人気。

 

  • アンケート総括

コロナも落ち着いたことで道ゆく人に声をかける企画がヒットした。インタビュー形式の動画は興味がある他人の情報を知れることから今後も多くの人の興味を引く企画となりそう。また、アニメーションなど様々な企画が生まれている中でも人が実際に登場する企画はインパクトが強く、バズが生まれやすくなっている。

 

  • アンケート監修者

平山 美颯 / 株式会社TORIHADA Senior Planner

佐賀県生まれ。高校卒業後東京へ上京し資生堂学園で美容師の国家資格を取得。

株式会社SHACHUへ入社。美容師の傍らショートムービーをSNSに投稿し、集客を行う。ショートムービーへの可能性を感じて当時映像の制作会社だった株式会社TORIHADAに入社。2019年TikTok事業に参入しPPP STUDIO株式会社(現子会社)の立ち上げに携わりTikTokクリエイターのマネジメントに従事。TikTok for Businessと連携しTikTokのプランナーとして様々なクライアントを担当(コスメ案件が得意。)

2021年育休を取得し期間中に投稿したいくつかの動画は万バズを生み出した。

その後プランナー職へ復帰。現在はプランニングチームのマネージャーとして企画力向上へ貢献しつつ、新規立ち上げのメディア事業の責任者を兼任している。

河原 麻里奈 / 株式会社TORIHADA Planner

自身でアーティスト活動を行っており、東京をはじめスウェーデン、ドイツ、オランダ、NYなど世界中のギャラリーで展覧会を開催し国内外で高く評価されている。絵画作品のみならず、フィギュアやMVなどの映像作品・アイドル関係のグッズ・アパレルへのデザイン提供なども多数。ゲーム会社にて長くアートディレクション業務を勤め、2022年にTORIHADA入社。絵コンテが必要なビジュアル重視の案件などが得意。

 

  • 会社概要

■株式会社TORIHADA

株式会社TORIHADA(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:若井 映亮)はショートムービーマーケティングを行う広告代理店。TikTokを始めとし、YouTubeショートやLINE VOOM・Instagram Reelsなど様々なプラットフォームを取り扱う。TORIHADAは「意思ある個人による新しい経済をつくる」をパーパスに掲げ、クリエイターエコノミー時代に多様化するビジネスに対応するべく活動する法人・個人を支援している。また、同社子会社であるPPP STUDIO株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:卯木 研也)でショートムービープラットフォームで活躍するクリエイターのサポートやマネジメント事業を展開する事務所。所属クリエイターの総フォロワー数は2.5億人以上。

 

・会社HP

株式会社TORIHADA https://www.torihada.co.jp/

PPP STUDIO株式会社 https://pppstudio.jp/

 

・自社メディア

TORIHADA POST https://www.torihada.co.jp/media/

CREATORS POST https://torihada.co.jp/creatorspost/

 

・クリエイター活動まとめサービス「FANME(ファンミー)」

https://fanme.link/

 

・採用サイト

https://www.torihada.co.jp/recruit/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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