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TikTok累計総再生回数1億超の倉敷翠松高等学校と福岡女子商業高校が初コラボ!コラボ動画が総再生回数280万回突破~YouTube甲子園特別企画第一弾~

2023.08.21
TikTok累計総再生回数1億超の倉敷翠松高等学校と福岡女子商業高校が初コラボ!コラボ動画が総再生回数280万回突破~YouTube甲子園特別企画第一弾~
菅公学生服株式会社のグループ会社で、生きる力を育む「ひとづくり」で豊かな未来社会の実現を目指すカンコーマナボネクト株式会社は、YouTube甲子園特別企画第一弾として倉敷翠松高等学校(岡山県倉敷市)と福岡女子商業高等学校(福岡県那珂川市)のコラボを企画し、両校がコラボ動画を作成しました。
コラボ動画企画は、『YouTube甲子園』のさらなる活性や、学校広報におけるさまざまなSNS活用事例として参考にしていただくことを目的としています。
TikTokにて8月11日(金)から公開されたコラボ動画11本で、8月21日(月)時点ですでに総再生回数280万回を突破しました。
近年、学校の魅力の発信方法としてYouTube、Instagram、TikTokといったSNSを活用した学校広報が多くなっています。今回はその中でもTikTokに力を入れている倉敷翠松高等学校(フォロワー数6万人)と福岡女子商業高等学校(フォロワー数3.3万人)のコラボを企画し、生徒同士でコラボ動画の作成に取り組んでもらいました。両校のTikTokにおけるこれまでの累計総再生回数を合わせると1億回を超えており、高い注目を集めている2校です。

撮影当日は、倉敷翠松高校が#かわちぃでお馴染みの制服紹介として福岡女子商業高校の制服を紹介する企画や、#以心伝心ゲームの企画など両校がそれぞれ持ち寄った企画で動画を撮影いたしました。公開から約10日間で、最も再生回数が多い制服紹介動画(70万回再生)他、11本の動画で280万回以上再生されています。

 

  • 『YouTube甲子園』とは?

YouTube甲子園は生徒自身が企画・準備・撮影・編集の全てを行うYouTube動画を制作し、生徒目線のリアルな学校の魅力を発信するコンテストです。

 

【『YouTube甲子園 2023春』特設サイト】

https://youtubekoshien.k-manabonect.co.jp/

 

  • 生徒コメント

バズってる2人 みん すん(倉敷翠松高等学校)

TikTokで他の学校とコラボするのは全国初だと思いますが、他校の校舎に入ったのは新鮮で、また同じようなコラボをしたいと思います。撮影は大変でしたがみんなフレンドリーで楽しい時間を過ごせました。ただ両校に合った企画を考えるのはやはり難しく、キカクブさんの企画力は本当にすごいと感じました!次回のコラボも楽しみです!

 

キカクブ社長 リコ☆ピン(福岡女子商業高等学校)

最初、交流のお話をいただいたときは正直どんな交流になるか予想がつかなくて不安もありましたが、今回、倉敷翠松高校さんとのコラボを通して、撮影の仕方もそれぞれで、同じようなことをやっている高校生と交流ができて楽しかったし、嬉しかったです。真似られるところはキカクブで真似ていきたいなとも思ったし、お互いのことを知れて刺激をもらえました!良い機会にも思い出にもなりました!!

 

  • 倉敷翠松高等学校とは

4つの学科・9つのコースがある学校。この中から学科・コースを選択し、一人ひとりの個性や価値観を認め合い、多様性を尊重しながら、様々な学びや経験を通して人として成長することを目指している。令和5年に開校140周年を迎えるが、時代の変化に対応できるよう、新しいものを取り入れながら変わらない伝統を守り続けている。

 

【倉敷翠松高等学校HP】

https://www.suisho.ed.jp/

【TikTokチャネル】

https://www.tiktok.com/@suisho_es?_t=8eYIbgcEVu6&_r=1

【福岡女子商業高等学校とのコラボ動画】

https://www.tiktok.com/@suisho_es/video/7266002739635686674?lang=ja-JP など

 

 

  • 福岡女子商業高等学校とは

福岡県那珂川市にある私立の女子校。柴山翔太が30歳という若さで校長に就任し、「日本一若い校長」として話題に。「挑戦を、楽しめ。」を合言葉に、学校外の大人と協力するプロジェクト活動が魅力の一つ。在校生が新制服を考案したり、広報活動を行い入学者数増加の立役者になったりするなど、生徒主体で実践的な活動を行う。

 

【福岡女子商業高等学校HP】

https://yashima.ac.jp/fgchs/

【TikTokチャンネル】

https://www.tiktok.com/@fukuoka_joshisho?_t=8eYIcbdvme9&_r=1

【倉敷翠松高等学校とのコラボ動画】

 https://www.tiktok.com/@fukuoka_joshisho/video/7267863249092185345?_r=1&_t=8eYIcbdvme9 など 

 

 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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