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あすたむらんど徳島にて「阿波人形浄瑠璃inプラネタリウム」を開催!

2023.08.14
あすたむらんど徳島にて「阿波人形浄瑠璃inプラネタリウム」を開催!

8月20日(日)、真夏の夜にぴったりな夜の演目の人形浄瑠璃「日高川入相花王渡し場の段」をプラネタリウムで披露します。

 この度、プラネタリウムの星空の下において「日高川(ひだかがわ)入相(いりあい)花王(ざくら)渡し場(わたしば)の段(だん)」という、夜の演目の人形浄瑠璃公演を行います。真夏の夜にぴったりな、怪談の要素がある内容です。この演目は人気がある一方で演じ手が少なく、県内においては、唯一「青年座」のみが持ち演目としています。
 物語の中に主人公で美しいお姫様「清姫」が登場し、終盤に鬼の形相になる場面は有名で、変化するからくり木偶(でこ)の醍醐味とも言えます。この「ガブ」と呼ばれる首の変化には国内外にファンがおり、アメリカの博物館への納入実績もあります。
 
 ~あらすじ~
 恋人を連れて道成寺へ向かう安珍。安珍に恋する清姫は、月明かりの中、必死で二人を追いかける。ようやく日高川の渡し場にたどり着く清姫だが、船頭は川を渡してくれない。安珍は船頭に金を渡し、「清姫が来ても川を渡さないように」と頼んでいたのだった。清姫は悲しさのあまり泣き伏すが、その恋しさと悲しさは、やがて怒りに変わり、清姫は恐ろしい大蛇に変身し川へ飛び込み泳いでいく。
 
 夏休み宿題応援企画「阿波人形浄瑠璃inプラネタリウム」
 ・日 時:令和5年8月20日(日)18:00~20:00
 ・場 所:あすたむらんど徳島 子ども科学館プラネタリウム
             (徳島県板野郡板野町那東字キビガ谷45-22)
 

   

第一部 ワークショップ「阿波人形浄瑠璃の魅力」 18:00~19:00

 講師 徳島県立阿波十郎兵衛屋敷館長 佐藤憲司
 第二部 特別公演「日高川入相花王渡し場の段」 19:00~約30分
 太夫・三味線:友輔会※1、人形座:青年座※2・ポラリス座※3
 
 ※1.友輔会
 鶴澤友輔を主宰として平成13年に発足。国民文化祭・とくしま2007で瀬戸内寂聴原作の新作浄瑠璃「義経街道娘恋鏡」「モラエス恋遍路」の作曲・演奏を、2012年の国民文化祭では「阿波の心」の作曲と弾き語りを担当したほか、今年度夏期大会でも上演した「阿波遍路恋唄」の脚本・作曲を手掛けている。新作だけではなく古典も含め、物語の世界を大事に、登場人物の思いを大切に語ることを心がけ、浄瑠璃が好き、楽しいと思う気持ちを忘れずに精進している。
 ※2.青年座
 城北高校民芸部出身者が中心となり、昭和56年に結成。昭和60年国際青年記念功労者・内閣総理大臣賞を受賞。人形浄瑠璃をより親しみのある身近で楽しいものと感じてもらえるよう、そして自分たちも楽しむことをコンセプトに活動。「IWATO三番叟」「道行三番叟あわ娘にご用心」「雪女」など、他ジャンルを合わせた新作にも積極的に挑戦。徳島に数多く残存する農村舞台の復活にも力をいれている。
 ※3.ポラリス座
 城北高校民芸部出身で結成された、もっとも若手の人形座。高校卒業後も気軽に人形浄瑠璃が続けられるよう城北高校民芸部50周年公演のとき、高校生だったメンバーが社会人となって活動している。
 
 【申込方法】
 ・申 込:あすたむらんど徳島に電話(088-672-7111)またはホームページより申し込み。
(https://asutamuland.jp/events/event/6217/) 申し込み多数の場合、抽選で決定。
 ・締 切:8月13日
 ・定 員:100名
 ・観 覧:通常のプラネタリウム観覧券が必要
 ・特 典:来場者全員にオリジナルからくり紙人形「ガブ」工作キット(非売品)プレゼント
 ・問合せ:あすたむらんど徳島 088-672-7111(申込み、その他イベント全体について)
      阿波農村舞台の会   088-661-6057(ワークショップ、公演の内容について)

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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