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~「あたりまえをたやさないまち」池田町~ 木望の森100年プロジェクト いよいよ来月10月7日・8日開催「ゲッター選手権2023」

2023.09.07
~「あたりまえをたやさないまち」池田町~ 木望の森100年プロジェクト いよいよ来月10月7日・8日開催「ゲッター選手権2023」
池田町および池田町教育委員会は、令和5年10月7日(土)8日(日)の2日間、池田町菅生グラウンド(農村de合宿キャンプセンター)にて池田町考案のウッドスポーツ「ゲッター選手権2023」を開催します。

 

昨年(2022年)大会の様子昨年(2022年)大会の様子

 

大会名誉会長パックンマックン大会名誉会長パックンマックン

 

「ゲッター」とは、長い木製の下駄を複数人で履いて直線コースを駆け抜ける池田町ならではのスポーツです。選手同士の協働する力が勝敗を左右するユニークな競技で、昨年も笑いの絶えない白熱した試合が繰り広げられ、会場はおおいに盛り上がりました。入賞者に贈られる木製の賞状盾は池田町製作のオリジナル、副賞は池田町特産品です。大会記録を保持する昨年の優勝チームも参加予定で、今年はさらなる盛り上がりが期待できます。

会場内には、ゲッターを含む「ウッドスポーツ」3種目の無料体験コーナーを設置、観戦者にも体験していただけます。また、10月7日の予選会終了後には、元小学校をリノベーションした「農村de合宿キャンプセンター」にてレセプションを開催します。昨年好評だった郷土料理やジビエ料理、目の前で打つ蕎麦など、20種類以上を取り揃えたバイキングとともに、参加者同士での交流を深めていただきます。

大会参加者は同施設に特別料金で宿泊もできますので、ゆっくり休んで翌日の本選に臨むこともできます。

大会2日目には大会名誉会長「パックンマックン」が登場し、本選と表彰式を盛り上げてくれる予定です。

会場もスポーツも食も「池田町ならでは」を満喫できる企画ですので、ぜひ参加または観戦にお越しください。

福井県池田町は森林面積が90%を超える森に囲まれた小さな町です。豊かな森を活かし、守り育て、100年後も人と森とのつながりを紡いでいくことを目的とした「木望の森100年プロジェクト」を推進しています。

人と人とのつながりをはぐくむ競技として生まれた「ゲッター」が、当選手権を通じ、参加者と町との新しい交流を生み出すことを願っています。

募集要項および見どころについては以下をご参照ください。大会の写真は全て昨年(2022年)のものです。

 

<「ゲッター選手権2023」の注目ポイント>

■ゲッターペア&クワッド、昨年の記録を塗り替えるのは?

昨年大会では、予選から本選に進むに従って各チームの協働力が増し、トップレコードが次々と更新されました。この記録を塗り替えるチームが現れるのか、ご注目ください。今年はゲッターの板の事前貸し出しもしています。

 

【2022年大会のスピード記録】

・ペア(2人チーム)の部: 0分22秒02(Kato Lab)

・クワッド(4人チーム)の部:0分33秒28(チームふくざい)

 

「Kato Lab」からのメッセージ

「昨年は優勝はもちろん、交流会でいろんな方とお話ができたことが思い出深いです。今年は参加できず大変残念ですが、私達のタイムを超える方が現れるのを楽しみにしてます!コツは前傾姿勢ですよ。」

 

「チームふくざい」からのメッセージ

「昨年はまさかの優勝、からのテレビデビュー!ビッグドリームを掴みました。東京に転勤となったメンバーを呼び戻し、今年も参戦します。目指せ、二連覇!!」

 

 

■池田町と連携する「東京都立芝商業高等学校」が今年も参戦!

池田町と同校は2014年から定期的に交流を深めており、これまで同校の生徒たちは池田町での学修活動や商品開発、首都圏でのPRや販売活動などを行ってきました。ゲッター選手権には昨年に続き参加を表明、今年はゲッターの板を事前に借りて、昨年以上に練習を積み、本番に臨む予定です。

※池田町と東京都立芝商業高等学校との連携について

https://www.town.ikeda.fukui.jp/gyousei/gyousei/1928/p002312.html

 

「チーム東京都立芝商業高校」からのメッセージ

「昨年度は3年ぶりに池田町を訪問することができ、ゲッター選手権は初参加でベスト8まで勝ち進むことができました。今年も新メンバーを募って参加し、初優勝目指して頑張ります。」

 

■大会名誉会長パックンマックンから参加者への応援メッセージ

 昨年に続き「ゲッター選手権2023」の大会名誉会長として本戦に参加、参加者とともに大会を盛り上げていただく「パックンマックン」からメッセージを頂きました。

「去年の決勝は、スピード感あふれる走りを目の当たりにして、とってもエキサイトしました。また、見た目ではその強さが計り知れない、という点もゲッターの面白さだと思います。初めてという方も、ぜひ参加してください!」

※動画メッセージはこちらから視聴可能

https://youtu.be/p7OikSGe8QA

 

■1~3位およびベストファッション賞には記念品贈呈

ペア・クワッドそれぞれの1~3位のチームには、池田町の木工体験施設「ウッドラボいけだ」で製作したオリジナル受賞盾と池田町特産品を贈呈。また、個性的なユニフォームのチームの中から「チームベストファッション賞」を決定、こちらも記念盾と特産品が贈呈されます。

ウッドラボいけだで製作したオリジナル受賞盾ウッドラボいけだで製作したオリジナル受賞盾

 

昨年ベストファッション賞を受賞した「飯田ゲッターズ」昨年ベストファッション賞を受賞した「飯田ゲッターズ」

 

「ウッドラボいけだ」について

面積の 9 割以上を森林が占める池田町で、木材利用・木育活動を活発に推進する拠点施設です。

木工商品の開発や木工体験の受け入れを広く行っています。

※公式ホームページ https://ikeda-kibou100.jp/project/woodlabo/

 

■大会会場内に「ウッドスポーツ体験コーナー」を設置

福井県池田町が木を活かし森を守り育てる「木望の森100年プロジェクト(※)」に取り組む中、平成29年に考案したのが「ウッドスポーツ」です。木を活かした本町ならではのスポーツで、「ゲッター」「立ッター」「木ッター」の3種目があります。10月7・8日は会場内で、観客含めてどなたでも無料で体験いただけます。

※木望の森100年プロジェクトについての詳細はこちら https://ikeda-kibou100.jp/

【ゲッター】 木製の長い下駄を履き、動きを合わせながら前進してゴールまでの早さを競います。【ゲッター】 木製の長い下駄を履き、動きを合わせながら前進してゴールまでの早さを競います。

 

【立ッター】 1本の角材から作られた約15㎝角のブロックを15個積み上げる早さを競います。【立ッター】 1本の角材から作られた約15㎝角のブロックを15個積み上げる早さを競います。

 

【木ッター】 男性は18㎝角、女性(中学生以下)は12㎝角の角材をノコギリで切り落とす早さを競います。【木ッター】 男性は18㎝角、女性(中学生以下)は12㎝角の角材をノコギリで切り落とす早さを競います。

 

■池田の郷土食が味わえるレセプションを今年も開催

昨年100人以上が参加したレセプション(交流会)を今大会でも行います。レセプションを通じて参加者と池田町大会関係者の親睦を深めることを目的としており、約20種類にのぼる「池田・食のバイキング」と交流の機会は昨年も大好評でした。地元のお母さんたちが手間暇かけて丁寧に仕込んだ郷土料理や猪肉の串焼き、そば打ち名人による十割おろしそばなど、池田の豊かな食文化を体感いただけます。

 

 

■元小学校をリノベーションした合宿施設に泊まれます

「ゲッター選手権」の会場となる「農村de合宿キャンプセンター」に、出場選手と同行者は特別料金で宿泊できます。当施設は、廃校になった小学校を改装して平成28年にオープンした合宿施設で、木でリノベーションした宿泊室や食堂は、元小学校の教室の懐かしい雰囲気が感じられます。館内には、学習室や音楽スタジオ、調理実習室などもあり、多様な合宿ニーズに対応しています。

※公式ホームページ https://ikeda-noson-camp.jp/

 

10/7宿泊※朝食付

   10/8宿泊※素泊まり

3歳~小学生

4,700円/人

3,700円/人

中学生

5,200円/人

4,200円/人

高校生以上

5,700円/人

4,700円/人

※宿泊予約は0778-44-6181(農村de合宿キャンプセンター)へ。ご予約の際は「ゲッター選手権に出場します」とお伝えください。

 

<「ゲッター選手権2023」募集要項>

■大会概要

大会日程

予選:令和5年10月7日(土)12:00受付、14:00スタート、18:00レセプション(希望者のみ)

本戦:令和5年10月8日(日)9:30スタート、14:30表彰式

*参加者はもれなく予選・本戦ともに参加いただきます。

*予選会のタイムで決勝トーナメントの対戦相手を決定して、決勝トーナメントは勝ち抜き戦となります。

 

会場

農村de合宿キャンプセンター(福井県今立郡池田町菅生23-42)

*競技会場:グラウンド レセプション会場:体育館

 

種目

① ゲッタークワッドの部(4人1チーム *8人まで登録可)参加費1チーム2000円

② ゲッターペアの部(2人1チーム *4人まで登録可)参加費1チーム1000円

*①、②ともに先着24チーム限定。①、②両方へのエントリーも可能。

 

レセプション

・レセプション(夕食会) 参加費1人1000円

*約20種類の「池田・食のバイキング」を楽しめる交流会です。

 

参加資格

・健康な方(年齢・性別・国籍は問いません)

*参加者が18歳未満の場合は保護者の同意が必要です。

 

■お申し込み・お問い合わせについて

https://www.town.ikeda.fukui.jp/kurashi/bunka/1416/p002421.html

池田町教育委員会事務局 TEL:0778-44-8006  E-MAIL:kyoui@town.fukui-ikeda.lg.jp

申し込み期間:令和5年9月15日(金)まで

*ただし、定員になり次第終了となります。詳細は上記URLでご確認ください。

コースは30間(約50m)/2023会場予定図コースは30間(約50m)/2023会場予定図

 

■ゲッター製品の事前貸出について              

事前に練習したいという方は、事務局(0778-44-8006)までご連絡いただければ、ゲッターの板を貸し出しいたします。(配送料は申込者負担となります)

・ペア(2人チーム)用: 長さ132㎝、2枚の重さ5.5~6㎏

・クワッド(4人チーム)用:長さ245㎝、2枚の重さ11~12㎏

コースはペア・クワッドともに30間(約50m)の直線コースとなります。

走行中は全員が板を履いていることがルールですので、足元に紐でしっかりと板を固定して、仲間と動きを合わせてまっすぐ進む練習をしてください。

 

■「あたりまえをたやさないまち」池田町

福井県池田町は人口約2300人、森に囲まれた小さな町です。心をいやす日本の原風景、作物をいつくしむ感謝の気持ち、人と人が思いやり、支えあって暮らす「あたりまえをたやさないまち」を目指しています。 

池田町町長・杉本博文

「人々が共同して暮らす小さな社会だからこそ、人々が関わりあえる、相互扶助が生きるまちでありたいと願っています」

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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