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  • 調査・アンケート

【あなたの子供は勉強好き?】高校生の子供を持つ親の76.9%が「勉強好きではないと思う」・日本トレンドリサーチ・あなたの子どもは勉強が好きかに関する調査

2023.04.30
【あなたの子供は勉強好き?】高校生の子供を持つ親の76.9%が「勉強好きではないと思う」・日本トレンドリサーチ・あなたの子どもは勉強が好きかに関する調査
日本トレンドリサーチ(運営会社:株式会社NEXER)は、医学部受験予備校 医進の会と共同で「あなたの子どもは勉強が好きか」に関するアンケートを実施し、結果を公開しました。

 

■あなたの子供は勉強が好きですか?

「自分の子が勉強嫌いで困っている…」こんなお悩みを抱えている保護者の方も多いのではないでしょうか。
勉強が嫌いになってしまう理由はさまざまですが、特にどの年代の子供が勉強を嫌っているのか気になるところです。

 

そんなわけで今回は、医学部受験予備校 医進の会と共同で、現在学生の子供がいる全国の男女202名を対象に、「あなたの子どもは勉強が好きか」についてアンケートを実施しました。

 

◆「あなたの子どもは勉強が好きかに関するアンケート」調査概要
調査期間:2023年4月8日 ~2023年4月14日
調査機関:日本トレンドリサーチ(自社調査)
調査対象:現在学生の子供がいる全国の男女
有効回答数:202サンプル
調査方法:インターネット調査
質問内容:
質問1:あなたには現在、学生の子供がいますか?
質問2:あなたの子供は勉強が好きですか?
質問3:あなたの子供が勉強を好き、もしくは好きではないと思う理由を教えてください。
質問4:宿題や勉強をさせたい時に、何か工夫したことはありますか?
質問5:どのような工夫をしたか教えてください。
質問6:あなたの子供は塾や予備校に通わせていますか?
質問7:塾や予備校に通わせている、もしくは通わせていない理由を教えてください。

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

 

■高校生の子供を持つ親の76.9%が「勉強好きではないと思う」と回答

まずは、子供の年代や、自分の子供が勉強好きだと思うかどうかを聞いてみました。

 

 

小学生は62.2%、中学生は68.1%、高校生は76.9%、そして大学生は52.6%が「勉強好きではないと思う」と回答しました。
子供が勉強を好き、もしくは好きではないと思う理由をそれぞれ聞いてみたので紹介します。

 

 

「勉強が好きだと思う」と回答した方は、「勉強に対して積極的だから」「勉強を楽しんでいるから」といった意見が多くありました。
一方で「勉強好きではないと思う」と回答した方の理由は以下の通りです。

 

 

自主学習や宿題を嫌がったり、遊びを優先する子供を見ているからといった意見が多いようです。

 

■40%が、宿題や勉強をさせたい時に、何か工夫したことが「ある」と回答

続いて子供に宿題や勉強をさせたい時に、何か工夫したことはあるか聞いてみました。

 

 

40%の方が、宿題や勉強をさせたい時に、何か工夫したことが「ある」と回答しています。
具体的にどのような工夫をしているのか、紹介します。

 

 

他にも「好きなものやご褒美を用意する」といった意見もありました。

 

■中学生の子供を持つ保護者の40.4%が、塾や予備校に通わせている

さらに高校生以下の子供を持つ方に、子供は塾や予備校に通わせているかも聞いてみました。

 

 

小学生は20.3%、中学生は40.4%、高校生は26.9%が、塾や予備校に「通わせている」と回答しました。
「通わせている理由」と「通わせていない理由」も聞いてみたので、それぞれ紹介します。

 

 

「通わせている理由」としては、学習の習慣をつけさせるためや、勉強の補助として有効だと考えている方が多いようです。
一方で「通わせていない理由」について、下記にて紹介します。

 

 

「子どもが勉強が好きではないから」という理由の他にも、「今のところは塾に通わせる必要性を感じない」といった理由が見られました。

 

■まとめ

今回は、「あなたの子どもは勉強が好き?」かどうかに関する調査を行い、その結果について紹介しました。
高校生の子供を持つ親の76.9%が「勉強好きではないと思う」と回答しています。

また、子供に宿題や自習をさせる工夫として「一緒に勉強する」や「たくさん褒めるようにしている」などが挙げられていました。
勉強は楽しいものだと子供が気付ける工夫ができれば、子供の勉強嫌いも克服できるかも知れませんね。

 

▼本内容は、弊社運営サイト「日本トレンドリサーチ」にて公開しております。
https://trend-research.jp/17661/

【医学部受験予備校 医進の会について】
URL:https://ishin-kai.info/

【日本トレンドリサーチについて】
日本トレンドリサーチ:https://trend-research.jp/

【株式会社NEXERについて】
URL:https://www.nexer.co.jp

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

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  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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