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あなたはどれにする?ケープペンギンの雛にピッタリの愛称を選ぼう!5/21(日)まで四国水族館で愛称募集中

2023.05.01
あなたはどれにする?ケープペンギンの雛にピッタリの愛称を選ぼう!5/21(日)まで四国水族館で愛称募集中
四国水族館(所在地:香川県綾歌郡宇多津町)は、5月21日(日)まで、昨年10月に誕生したケープペンギンの雛の愛称を募集しています。

 

現在、愛称を募集しているのは、2022年10月24日(月)に誕生したケープペンギンのオスの雛です。四国水族館で約一年半ぶりに誕生した雛は、当館初となる自然育雛で育ちました。生まれた当初65gだった体重は、両親の献身的な子育てもあり、大人と変わらない程に成長し、今では約2.7kg(4/17現在)になりました。

昨年は高病原性鳥インフルエンザが近隣で発生したため、誕生してすぐに屋内バックヤードでの生活となりましたが、2023年3月22日には展示エリアでの生活がスタートし、先輩ペンギンたちとも順調に関係性を築いています。新しい環境にもすっかり慣れてきたようで、最近では、お気に入りの場所で日向ぼっこしている姿をよく見かけます。

展示プールで泳ぐ雛展示プールで泳ぐ雛

 

雛の愛称は、人鳥(ペンギン)の景付近に設置したQRコードから応募できます。投票形式で、担当の飼育スタッフが考えた3つの候補の中から、1つ選んでご応募ください。成長した雛の様子を実際に見ていただきながら、ピッタリの愛称をぜひお選びください。

また、愛称募集にあわせて、雛の成長記録を書いたボードも設置します。子育て中のエピソードなどを紹介しますので、ぜひご覧ください。

成長記録ボードも設置中成長記録ボードも設置中

 

<ケープペンギンの雛 愛称募集について>

昨年10月に誕生したケープペンギンのオスの雛の愛称を募集します。飼育スタッフが考えた3つの愛称候補の中から、ピッタリの愛称を1つ選んでご応募ください。

1.   応募期間:2023年4月24日(月)~5月21日(日)

2.   愛称候補:

⑴ しげのぶ

由来:愛媛県を流れる一級河川の重信川から。目つきが鋭いため雄々しい名前が似合うと思ったから。

⑵  せと

由来:瀬戸大橋から。しまなみ、なると、は既に名付けられている。

⑶ どーや

由来:愛媛県八幡浜市にある市場の名前から。ひろめ、は既に名付けられている。

3.   応募方法:1階水遊ゾーン 人鳥(ペンギン)の景付近に設置してあるQRコードからご応募下さい。

4.   選考:採用された愛称を選んだ方の中から抽選で1名様を決定します。

5.   発表:6月上旬ごろ当館WEBサイトや公式SNSでの発表を予定しています。採用された愛称を選んだ方の中から抽選で1名様の方に、雛の足型が付いた特製色紙をプレゼントします。(当選者には後日ご連絡いたします。)

 

<愛称を募集するケープペンギンの雛について>

1.   孵化日:2022年10月24日(月)

2.   性別:オス

3.   出生時の体重:65g

4.   現在の体重:約2.7kg(4/17現在)

5.   特徴:目つきがするどい。雛のため胸元の黒いライン模様がまだ無く、お腹の左側には縦一列に斑点が並んでいる。

6. 当館での雛誕生について:今回の雛は、2021/2/16(愛称:うず)、2021/4/26(愛称:うた)に続く3例目となり、当館では初めて自然育雛で育ちました。

 

四国水族館 営業概要

所在地:香川県綾歌郡宇多津町浜一番丁4

通常営業時間:9:00~18:00 ※最終入館は17:30

2023/5/3~2023/5/7の営業時間:9:00~21:00 ※最終入館は20:30

入館料:大人(高校生・16歳以上)2,400円、小中学生1,300円、幼児(3歳以上)600円、3歳未満無料

TEL:70877-49-4590

WEBサイト:https://shikoku-aquarium.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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