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あらゆるアスリートが直面する “プレッシャー” に光を当てる、アディダス新グローバルキャンペーンが1月1日(月)より日本にて世界先行ローンチ ~青山学院大学 黒田 朝日選手、國學院大学 平林 清澄選手がフィルムに登場~

2024.01.03
あらゆるアスリートが直面する “プレッシャー” に光を当てる、アディダス新グローバルキャンペーンが1月1日(月)より日本にて世界先行ローンチ ~青山学院大学 黒田 朝日選手、國學院大学 平林 清澄選手がフィルムに登場~
 アディダス ジャパン株式会社は、2024年のスタートに合わせて、「YOU GOT THIS(大丈夫、いける。)」をメッセージに、アスリートがプレッシャーから解放され、純粋にスポーツに向き合うことで広がる可能性をテーマとした新グローバルブランドキャンペーンを、2024年1月1日(月)より開始いたします。

 

https://shop.adidas.jp/yougotthis/

 

 2024年は様々な世界的スポーツイベントが開催され、アスリートとファンにとって大きな意味を持つ一年です。アディダスは新年の幕開けに合わせ、世界に先駆けて本キャンペーンを日本にて先行ローンチいたします。

 

 本キャンペーンのテーマは、スポーツをする中で誰もが向き合う「プレッシャー」。周囲の応援や期待がプレッ シャーとなり、本来のパフォーマンスが発揮できないなど自らの可能性が狭まってしまった経験は、誰にでもある ものです。それはエリートアスリートのみならず、アマチュアアスリートや部活生でも変わりません。もし、その プレッシャーから解き放たれ、改めて自分の可能性を信じることができたら?その疑問に答えるべく、今回のキャ ンペーンでは様々なアスリートの視点を通して、プレッシャーへの向き合い方、そしてそのプレッシャーから解き 放たれることで発揮できる人々の本当の可能性に焦点を当てていきます。

 

  • 新グローバルブランドキャンペーン概要

 本日公開となる第一弾キャンペーンフィルムでは、新年最初のスポーツモーメントのひとつであり、日本発祥の 伝統的なスポーツカルチャー「駅伝」にフォーカス。クイーンとデヴィッド・ボウイの名曲「アンダー・プレッシ ャー」に合わせて、プレッシャーを乗り越えて走り出していくランナーの姿を描いています。

 

 また本フィルムには、青山学院大学 陸上競技部の黒田 朝日選手と國學院大學 陸上競技部の平林 清澄選手が主人公の背中を押すトップアスリートとして出演し、日本の駅伝シーズンを彩っていきます。

 

 アディダスは、2024年を通じて本キャンペーンを継続的に展開し、あらゆるアスリートがプレッシャーを乗り越え、自分の可能性を押し広げる挑戦を応援していきます。

 

■期間:2024年1月1日(月)より開始

■キャンペーンフィルム YOUTUBE URL:https://youtu.be/a7sgWw3GvyY

■特設サイト:https://shop.adidas.jp/yougotthis/

 

  • アスリートインタビュー「プレッシャーとどう向き合っていますか?」

■青山学院大学 陸上競技部 黒田 朝日選手コメント

「僕自身、実はあまり緊張とかしないタイプで。結構プレッシャーがかかっている場面でも、基本的には自分の事しか見えていません。性格的なものも大きいかもしれませんが、その時々の環境や空気感に自分が左右されることもあまりないので、試合などで外さない安定感には自信があります。」

 

■國學院大學 陸上競技部 平林 清澄選手コメント

「めちゃめちゃ弱いんですよ、プレッシャーに。本番の一か月前くらいから、走り出すギリギリくらいまでずっと緊張しています。はじめから自信を持って『よっしゃ、行くぞ!』みたいなことはほとんどなくて。走っていても『頑張るぞ。いけるかな?いけるだろ。いけるはず!』みたいな。でも、もう、ただただ負けたくない。走れば走っただけ強くなると思っているので、負けたくないからひたすら走る。それが僕の根底にあるものです。」

 

  • アスリート着用アイテムについて

■黒田 朝日選手、平林 清澄選手着用モデル

ADIZERO TAKUMI SEN 10(アディゼロ タクミ セン テン)

山を制する駅伝ランナーへ。

5キロから15キロ、駅伝やハーフマラソンといった短距離のロードレースで最速へのパフォーマンスを発揮する、高反発推進テクノロジー搭載最新軽量レーシングモデル。

・自店販売価格:22,000円(税込)

 

 

■主人公ランナー着用モデル

ADIZERO ADIOS PRO 3(アディゼロ アディオス プロ3)

マラソンで最速に挑むランナーへ。

マラソンやハーフマラソン、駅伝で勝利と最速に挑む、

高反発推進テクノロジー搭載爆速レーシングモデル。

・自店販売価格:26,400円(税込)

 

<アディダス ランニング最新情報>

・ アディダス アプリ        https://shop.adidas.jp/mobileapps/  

・ アディダス オンラインショップ    https://shop.adidas.jp/  

 – アディダス ランニング      https://shop.adidas.jp/running/  

 – ランニング 関連商品       https://shop.adidas.jp/item/?sport=running  

 – ランニング シューズ       https://shop.adidas.jp/item/?sport=running&category=footwear  

 – ランニング ウェア        https://shop.adidas.jp/item/?sport=running&category=wear  

 – アディゼロ            https://shop.adidas.jp/item/?collection=adizero&sport=running

 

 

© 2024  adidas Japan K.K. adidas, the Perfomance Logo and the 3-Stripes mark are registered trademarks of adidas.

 

<一般のお客様からのお問い合わせ先>

アディダスお客様窓口 Tel:0570-033-033 (土日祝除く、9:30~18:00)

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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