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  • / うなぎパイファクトリー 来館者数1,000万人達成!
  • 地域・地方創生

うなぎパイファクトリー 来館者数1,000万人達成!

2024.06.02
うなぎパイファクトリー 来館者数1,000万人達成!
創業1887年より地元静岡県浜松市に根付く菓子屋として、菓子製造販売を手掛ける有限会社春華堂(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:山崎貴裕)は、2005年に開業した「うなぎパイファクトリー」が来場者数1,000万人を迎えることを記念して、2024年6月1日(土)  「うなぎパイファクトリー 入館者1,000万人達成記念セレモニー」を執り行いました。

 

 浜名湖名産「うなぎパイ」を始め、菓子職人の手わざにこだわった和洋菓子をお届けしている春華堂は、2005年にはうなぎパイの工場見学ができる「うなぎパイファクトリー」を、2014年には「浜北スイーツ・コミュニティnicoe(ニコエ)」を開業し、お菓子や食を通した学びの場として新しい文化やスタイルを発信。2021年4月には浜松いわた信用金庫との協業で複合施設「SWEETSBANK(スイーツバンク)」を開業し、人と地域を結ぶ場として喜んでいただけるようチャレンジしてまいりました。

 うなぎパイファクトリーは、「地元に再び活力を注ぎたい」という想いと、創業時から大切にしてきた「お菓子を通じて人々を喜ばせたい」という信念のもと、“職人とのふれあい”をコンセプトに2005年4月にオープンし、今では年間来場者数70万人を超える施設となりました。今回のセレモニーでは、浜松市 中野祐介市長にも参列いただき、産業観光施設としての発展に向けご祝辞をいただきました。

 

■うなぎパイファクトリー 1,000万人達成記念セレモニー

◇日 時  

2024年6月1日(土)11:00~11:30

◇会 場

うなぎパイファクトリー  〒432-8006 静岡県浜松市中央区大久保町748-51

◇登壇者

・浜松市 中野祐介 市長

・有限会社春華堂 代表取締役社長 山崎貴裕

◇プログラム

11:00 セレモニースタート

    有限会社春華堂 代表取締役社長 山崎貴裕 挨拶

    来賓挨拶 浜松市 中野祐介市長

11:15 除幕式 

11:20 記念品授与

11:30 終了

 

 記念すべき1,000万人目となった、茨城県から浜松市に観光で訪れたご家族をお迎えしセレモニーを開催。記念品として、浜松市が出荷額1位となり浜名湖を代表する「ガーベラ」で彩られた花束、1,000万人達成記念で作られた重さがうなぎパイ約30本分の「巨大うなぎパイ」、浜名湖かんざんじ温泉のホテルウェルシーズン浜名湖の宿泊券、そしてうなぎパイキャリーケースをお贈りしました。

 

■うなぎパイファクトリー 20周年に向けて

 2005年、お客様と「職人のふれあい」をテーマに工場見学施設としてうなぎパイファクトリーはオープンしました。今でこそ当たり前となった工場見学ではありますが、当時は未だ実績のない時代でまさに工場見学のパイオニア的な存在。ガイドツアーの他に、カフェや売店、移動販売車もあるファクトリーは、2010年に経済産業省主催の産業観光推進有識者会議にて成功している産業観光施設のモデルケースの1つとして取り上げられました。

 初年度の集客目標は年間10万人であったが、来館者は右肩上がりとなり42万人が来館。2017年度には、大河ドラマ「おんな城主 直虎」の影響もあり、来館者数は過去最高となる70万人を突破し、浜松の産業観光を代表する施設にまで成長しました。

 そして2024年6月、累計来場者数が1,000万人を突破し、その翌年の2025年には開業20周年を迎えます。今回の1,000万人達成をスタートラインに、今後も多くのお客様にうなぎパイと笑顔をお届けできるよう、そして日本を代表する産業観光施設としてうなぎパイファクトリーでしかできない体験を今後も提供していき、浜松市の発展に貢献してまいります。

 

■1,000万人の内訳

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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