「うまさ開発!高校生うみうまレシピコンテスト」 最終審査会 トップシェフが審査を行い、入賞に選ばれた作品は一般販売予定!
全国26校144チームから選ばれた高校生16チームが、東北被災地域の水産加工品を使ったレシピで、実際に調理&プレゼンを披露!
「復興水産加工業販路回復促進センター」(代表機関 全国水産加工業協同組合連合会)は、東京山手調理師専門学校を運営する「学校法人村川学園」と共に「うまさ開発!高校生うみうまレシピコンテスト」の最終審査会を、1月7日(日)に東京山手調理師専門学校にて開催します。
「うまさ開発!高校生うみうまレシピコンテスト」は、全国の高校生を対象に、日本料理/西洋料理/中国料理の3部門で、東日本大震災被災地地域の指定された水産加工品を使用したレシピを募集しました。今回は、全国の高校26校144チームから応募があり、一次審査から全16チームが選出されました。最終審査会当日は、考案したレシピを実際に調理・プレゼンテーションを披露し、日本料理/西洋料理/中国料理の各界で活躍される方々を審査員にお招きし、最終審査を行います。入賞したレシピは一般の方への販売も予定しています。
主催者
復興水産加工業販路回復促進センター/学校法人村川学園 東京山手調理師専門学校
開催日時
2024年1月7日 (日) 8:30~(メディア受付8:00)
会 場
東京山手調理師専門学校
最終審査
【製作時間】90分
【審査方法】1チームずつ考案レシピを調理し、2名分を盛りつけて完成。
調理に加えて1チーム5分程度のプレゼンテーションを実施。
審 査 員
Maison Tateru Yoshinoプロデューサー 𠮷野 建 先生
中国料理 Wakiyaグループ オーナーシェフ 脇屋 友詞 先生
株式会社whole4000 代表取締役 菰田欣也 先生
国際日本料理協会 会長藤口 晃一 先生
日本料理 よし邑 取締役総料理長兼支配人 冨澤 浩一 先生
レストランJULIA エグゼクティブシェフ nao 先生
表彰項目
日本料理/西洋料理/中国料理 各部門賞に加え、最優秀作品を表彰
プログラム