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「こんな学習参考書があったらいいな…」を実現できる!旺文社主催「第4回 学びを変える! 未来の『学参』企画大賞」募集スタート

2023.09.06
「こんな学習参考書があったらいいな…」を実現できる!旺文社主催「第4回 学びを変える! 未来の『学参』企画大賞」募集スタート
教育出版の株式会社 旺文社(東京都新宿区、代表取締役社長 粂川秀樹)は、「第4回 学びを変える! 未来の『学参』企画大賞」の企画・原稿募集を開始します。

募集期間は2024年2月20日まで(当日消印有効)。大賞を受賞した作品は、旺文社が制作・出版します。

 

  • 旺文社が「企画募集」を行う理由

近年、児童・生徒は教育・入試制度改革やリモート学習などへの対応により、「学び」に大きな変化を求められるようになりました。小中高校生向け教材なども従来のスタイルを踏襲する必然性がなくなりつつあります。「学び」の本質を見つめなおすために、旺文社では2019年から「理想の学習参考書(学参)」の企画・原稿を広く募集しています。

旺文社はこれまで3回にわたって、皆さまの「未来の学参」企画を募集してまいりました。素晴らしいアイデアをお寄せいただき、受賞作品の中から新たな学習参考書を生むこともできました。しかし私たちは、まだまだ想像を超えるアイデアが眠っていると考えております。

旺文社は今年も、本企画大賞の募集を通じて「学び」の意味を確かめながら、より多くの方々と引き続き学習参考書の未来を拓いていきたいと思っております。

 

  • 概要

「第4回 学びを変える! 未来の『学参』企画大賞」

<募集内容>

「未来の学習参考書部門」と「未来の学習アプリ部門」の2部門で募集します。

★未来の学習参考書部門

・あなたが考える「理想の学習参考書」の企画・原稿をお寄せください。

・参考書、問題集、資格書(英語など)、学習マンガほか、ジャンルは問いません。

 

★未来の学習アプリ部門

・あなたが考える「理想の学習アプリ」の企画・制作物をお寄せください。

・モバイルデバイスで動作するものであれば、ジャンルは問いません。

 

<応募資格>

「未来の学習参考書部門」と「未来の学習アプリ部門」の両方で、①一般応募と②学校応募を受け付けます。

①一般応募

不問。グループ・団体での応募も可とします。

※18歳未満の方は、保護者(法定代理人。以下同じ)にも本応募要項をお読みいただき、応募同意書において保護者の同意を得たうえでご応募ください。

②学校応募

・「小学校」「中学校」「高等学校」単位で応募することができます。

・学校、クラスのご担当の先生が代表となり、児童・生徒さんの応募作品を取りまとめる形での応募となります。

・児童・生徒さんの人数は自由です。

 

<締め切り>

郵送:2024年2月20日当日消印有効

 

<応募要項>

応募方法・応募規定の詳細は、「学びを変える! 未来の『学参』企画大賞」ホームページをご覧ください。

「学びを変える! 未来の『学参』企画大賞」ホームページ

https://www.obunsha.co.jp/pr/award_4/2023_1

 

<賞と賞金>

「未来の学習参考書部門」と「未来の学習アプリ部門」のそれぞれについて選考します。

★大賞:賞金50万円

・大賞作品は、旺文社が出版・制作いたします。担当者がつき、完成まで直接アドバイスします。

★敢闘賞:賞金10万円

★U25賞:図書カード5万円分

・25歳以下の応募者の中から、優秀な企画をお寄せいただいた方に授与します。参考書を使っている児童・生徒・学生の皆さんならではのアイデアをお寄せください。

 

<結果発表>

受賞作品は2024年5月下旬に、旺文社公式ホームページにて発表します。

【主催】

株式会社 旺文社

<募集に関するお問合せ先>

※件名に「学参大賞について」とご記載ください。

https://www.obunsha.co.jp/support/contact/

 

  • 旺文社の出版事業について

旺文社は、創業2年後の1933年に英語学習者向けに『英文標準問題精講』を発行し、以来90年にわたって日本の小中高校生向けに数々の学習参考書を企画・出版して参りました。また、1935年に発行を開始した『英語基本単語集(豆単)』は、80年以上発行し続けるロングセラーです。近年では、1984年に発行を開始した『英単語ターゲット』シリーズは、累計発行部数2100万部を超えるベストセラーとなっています。

現在では、難関校志望者の受験対策用のシリーズから、確実に進級を目指す学習確認用のシリーズまで、各教科で幅広い生徒・学生向けの様々な学習参考書のシリーズを取り揃えています。

また、『学校では教えてくれない大切なこと』シリーズは、読みやすいまんがで構成した子ども向けの実用書として、2015年より順次刊行を続けラインナップは44巻となり、累計発行部数300万部を超える人気を獲得しています。

 

【会社概要】

学ぶ人は、変えてゆく人だ。

目の前にある問題はもちろん、人生の問いや、社会の課題を自ら見つけ、

挑み続けるために、人は学ぶ。

「学び」で、少しずつ世界は変えてゆける。

いつでも、どこでも、誰でも、学ぶことができる世の中へ。

私たちは、学ぶ人をずっと応援し続けます。

 

旺文社ブランドサイト

https://www.obunsha.co.jp/pr/change/

 

 株式会社 旺文社

URL : https://www.obunsha.co.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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