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ごはんが主役の「ごはん定食」 期間限定で提供

2023.03.22
ごはんが主役の「ごはん定食」 期間限定で提供

富山県は、富山の自然の恵みで育つブランド米『富富富(ふふふ)』の活動として、お米を通してサスティナビリティについて考える取り組みを展開しています。今回、循環を体感する複合施設『トトン』とコラボレーションし“ごはんが主役 ”の「ごはん定食」を3月20日(月)〜4月20日(木)の期間限定、朝限定で提供します。また、未来のお米について考える座談会動画の第二弾、富山県立中央農業高等学校との座談会動画動画( YouTube )およびレポート記事(note)を公開しました。


<おかずが主役ではなく、ごはんを主役にしてみた「ごはん定食」>
私たちにとってとても身近な存在で、食卓に欠かせない存在であるお米。一方で、身近だからこそ、美味しくて当たり前だからこそ、普段の食事でお米にフォーカスが当たる機会は少ないと思います。どんな環境でつくられているのか、どんなこだわり持ってつくられているのか。産地や背景を意識することで、普段のごはんがよりおいしくなるのではなないか。そんな思いのもと誕生したのが、ごはんが主役の「ごはん定食」です。
今回は、循環(サーキュラーエコノミー)を体感する複合施設として昨年9月にオープンした『トトン』とコラボレーション。カフェで提供されている「トトンの朝定食」を少しだけアレンジし「ごはん定食」として3月20日(月)〜4月20日(木)の期間限定・朝食限定で提供します。
飲食店のメニュー表の多くは、おかずについての魅力を表現されますが、今回はお米の魅力をメインに表記。
あえてメニューの内容は大きく変えず、視点をかえることで“おかずに対してのごはん”ではなく“ごはんに対してのおかず”という意識を持ってもらえないかと「ごはん定食」を企画しました。また、メニュー表以外でも、お米についての理解を深めてもらえるよう3月16日(木)より公開している“お米とサスティナビリティ”をテーマにした動画を店内で公開します。尚、期間中は「ごはん定食」以外のメニューも全て、ごはんやおにぎりは『富富富』で提供されます。

<美味しいお米には学びがある。座談会第二弾 高校生と考える未来のお米>
自然と循環を大切にするお米『富富富』では「未来のお米について考える座談会」を実施し、動画やnoteで公開しています。第二弾となる今回は、富山県立中央農業高等学校の3年生6名に予防医学者の石川善樹氏を招き、座談会を開催しました。

最初に“農業について”意見を求められた学生は、「農業人口が少なくなってきてますけど、育てる人がいなくなったら食べるものがなくなってしまうので、絶対に必要な分野だと思います。」とコメント。また、「農場は革命だと思います。どんどん技術が進んでいって」と農業の技術の進化についての意見も聞かれました。
次に“富富富についての印象”について聞かれると、ドジョウと稲を同時に栽培するドジョウ米の研究を行なっていた生徒は、富富富について「減農薬で作ったのにこんだけできるんだなっていうことを感じて農業の進歩っていうかそういうのを感じました。」とコメント。また、他の生徒は「富富富って農薬の使用回数も決まってて、その中でよくこんな美しい米を作れるなと思いました。」とコメントし、技術を知っているからこそ、より富富富というお米に感心したという意見が聞かれました。
最初は緊張気味だった高校生も話しが進んでいくにつれて自分の考えを積極的に話してくれ、とても有意義な座談会になりました。

※座談会は2月に開催。

note URL:https://note.com/fufufu_toyama/n/n22bf7152d3b3

 

ごはん定食 1,500円

富富富のおかず
・鯖の干物
・煮物
・じゃこ
・のり
・梅干し
・ぬか漬け
・松前漬け

トトンのおにぎり 350円~トトンのおにぎり 350円~

目玉焼きハンバーグ定食 2,000円目玉焼きハンバーグ定食 2,000円

和牛カレー 1,000円和牛カレー 1,000円

開催期間
3月20日(月)〜4月20日(木)
カフェ営業時間 8:00~18:00

内容
・ごはんが主役の「ごはん定食」
・ごはんメニュー全て富富富で提供
・お米と循環を考える動画を公開

アクセス
富山県富山市問屋町1丁目9-7

<トトンについて>
家具の循環(回収/再生/販売)を中心に、ライフスタイル提案の場として、さまざまな資源循環を体感できる場所です。サスティナブルな家具や雑貨の販売に加え、家具工場に併設するリペア・DIYスペース、その他カフェやコワーキングスペースなども併設。どなたでもお気軽に立ち寄れる場として、「食べる」「働く」「作る」「買う」を通じて、楽しくサステナブルなものづくりに触れていただける施設です。

公式HP https://toton.style/

<富富富がサスティナビリティにこだわる理由>
 日本の屋根・立山連峰に降りつもった雪がとけた清冽な水。急峻な川によって運ばれた肥沃な土をたたえる富山平野の大地。ふるくから富山の人が培ったてきた米づくりの技術と叡智。お米づくりに大切なものの全てがそろう富山の地で、伸びやかに育ち、新しく実ったお米が「富富富」です。
富富富がサスティナビリティにこだわるのは、“美味しいお米”の根幹には富山という地の自然の恵みがあるからです。温暖化やエネルギー問題など、社会全体として取り組まなければならない環境問題は多く存在します。
“いま”の環境を継続するためにも社会として努力が必要です。
豊かな自然があるから美味しいお米が生まれる。“美味しいお米”が続くためにいい環境が続いてことが必要。
「美味しい」と「自然環境」が密接に関係している食べ物がお米であり、恵まれた自然が源泉にあるからこそ富富富はサスティナビリティを大切にしています。

ガクイチNEWS

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

高校生に向けた起業家精神を学べるワークショップ『Double EX project(ダブル EX プロジェクト)』を大阪で開催!

高校生に向けた起業家精神を学べるワークショップ『Dou...

大阪府立淀商業高校と大阪府立住吉商業高校が運営するAKINDO SPARKLE株式会社が、6月21日(土)・22日(日)に、高校生・大学生に向けた起業家精神(アントレプレナーシップ)を学ぶワークショップ『ダブルEXプロジェクト(ダブルEXプロジェクト)』を開催します。   AKINDO SPARKLE株式会社は2024年2月に設立。少子化により生徒数が減りつつある中で、やる気のある生徒・先生たちの思いの「実践の場」として設立された法人で、設立メンバーである大阪府立淀商業高校と大阪府立住吉商業高校と、協力学校として大阪府立工芸高校、大阪府立東淀工業高校が参加しています。商業・工芸・工業が連携することで、高校生本体のビジネスモデルの構築を目指しています。現在は主に「南海トラフ」に備え、備蓄の商品やシステムの考案に立っています。   21日(土)は、大阪工業大学(梅田キャンパス)、グラングリーンブルーミングキャンプ、立命館大学(大阪いばらきキャンパス)の3会場にて開催。EOより推薦された起業家による講演会、デザイン手法やそのアプローチをビジネスにおける問題解決のプロセスに応用する考え方である「デザイン思考ワークショップ」、成功した起業家の思考や行動の共通点を体系化して論理的に学ぶ「エフェクトクチュエーションワークショップ」を開催、22日(日)は大阪・関西万博で開催される50ヶ月国以上の目標を勝ち抜いた学生起業家が、自らのビジネスと社会課題への挑戦を英語でするプレゼンテーション「世界学生起業家アワード(GSEA )世界大会・決勝戦」の観覧を計画しています。   AKINDO SPARKLE株式会社の瀧本さん(大阪府立住吉商業高等学校教諭)は「実際の起業家たちとのコミュニケーション、世界の方への学生たちのビジネスへの考え方を参考に、参加した学生たちの将来のビジネスアイデアの可能性を広げるきっかけになって欲しい」と語ります。   ▼詳しくはコチラ▼ https://akindo-sp.com/double-ex/   ※ EO(Entrepreneurs' Organization・起業家機構) 1987年に設立された年に商1億円を越える会社の起業家の世界的ネットワーク。  ...

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