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  • 進路

さいたま市が大学等進学を後押し!『さいたま市大学等進学「夢」支援』を新たに実施します ~6月3日から8月31日までクラウドファンディングを実施~

2024.05.28
さいたま市が大学等進学を後押し!『さいたま市大学等進学「夢」支援』を新たに実施します ~6月3日から8月31日までクラウドファンディングを実施~
さいたま市では、さいたま市での活躍に留まらず、世界へはばたく人材の可能性を広げるため、自身の夢や志を叶えようという熱意のある高校生に対し、経済的な支援をすることで、大学等進学の後押しをする「さいたま市大学等進学「夢」支援」を新たに実施します。
一人でも多くの方の支援により実施していきたいと考え、本事業の資金の2分の1(目標金額:454万5千円)を、クラウドファンディング型でふるさと納税を募る仕組み「ガバメントクラウドファンディング® 」の寄附により募集します。

 

  • さいたま市大学等進学「夢」支援とは

1.事業の目的
市内在住の高校3年生に対し、審査の上、大学等の受験料と合格後の入学一時金を支給することで、進学を後押しすることを目的とします。

2.対象者
次の条件を満たす市内在住の高校3年生
(1)日本学生支援機構の給付型奨学金の対象となる世帯
(2)学力評定3.0以上

3.申請
申請書に本人及び生計維持者の所得証明書、調査票、及び作文を添付し提出


4.支給対象者
収入、学力、作文を総合的に審査の上、30人に支給

 

5.支給額
受験料(1人当たり):5万3千円(上限)
入学一時金      :25万円

  • スケジュール

1.申請受付は、令和6年10月1日(火)から令和6年10月31日(木)までを予定しています。

2.令和7年1月上旬を目途に、審査の結果、支給対象者となった者に対し、通知のほか、交付申請書、受験料補助及び入学一時金の請求書を送付する予定です。

3.支給決定者からの申請に基づき、交付決定及び支払いを行います。

  • クラウドファンディングについて

1.目標金額

4,545,000円

 

2.受付期間
令和6年6月3日(月)から令和6年8月31日(土)まで

 

3.寄附の使いみち
いただいた寄附は受験料補助及び入学一時金の支給に活用します。
※目標金額を超える寄附が集まった場合は、基金に積み立てを行い、翌年度以降のさいたま市大学等進学「夢」支援の事業費に活用します。

4.受付方法

(1) 株式会社トラストバンクが企画・運営する、ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」上の専用ページから申し込み
https://www.furusato-tax.jp/gcf/3018(新しいウィンドウで開きます)

(2) 「寄附申出書」による申し込み(郵送等)
寄附申出書の様式及び送付先は以下のさいたま市ホームページでご確認ください。

https://www.city.saitama.lg.jp/006/007/008/001/002/p006440.html(新しいウィンドウで開きます)

※ふるさと納税制度を利用した場合、税制上の特例控除を受けることができるほか、市外在住の方には、希望により返礼品を贈呈します。

  • 問い合わせ先

さいたま市学事課
電話:048-829-1647

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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