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「さくらバレー」ライブ配信 今年は準々決勝以降の計14試合に拡大!

2023.03.23
「さくらバレー」ライブ配信 今年は準々決勝以降の計14試合に拡大!

男女決勝の解説は荒木絵里香さん 全国私立高校バレーボール選手権大会 3/24(金)

毎日新聞社は、町田市立総合体育館で開催される第28回全国私立高等学校男女バレーボール選手権大会(全国私立高等学校バレーボール連盟主催、毎日新聞社など特別後援)=愛称「さくらバレー」=で、3月24日(金)に予定されている男女・準々決勝~決勝、計14試合を「毎日新聞デジタル」内の特設サイト(https://mainichi.jp/sakura-volley2023)で無料ライブ配信します。決勝の解説は、Vリーグ・トヨタ車体クインシーズのチームコーディネーターで、2012年ロンドン五輪で銅メダリストの荒木絵里香さんが務めます。

大会は1996年度に始まりました。2019、20年度は新型コロナの影響で2大会連続で中止となったものの、21年度は3年ぶりに開催されました。今年度は北海道から九州まで全10地区から男女各48チームが参加します。  今年のさくらバレーで解説を務める荒木絵里香さん
今年のさくらバレーで解説を務める荒木絵里香さん
<試合後には見逃し・ダイジェスト配信>
ライブ配信は昨年初めて実施され、準決勝以降の男女計6試合を発信しました。2回目となる今大会は、配信数を準々決勝以降に拡大し、強豪ひしめく私学バレーの頂点を競う熱戦をお伝えします。解説の荒木絵里香さんは東京五輪代表チームの主将を務めるなど女子バレーボール日本代表として長年活躍。高校時代にはさくらバレーの出場経験もあります。
試合終了後には、各試合のポイントをまとめた映像をダイジェストとして配信。1試合を丸ごと振り返ることができる見逃し配信も実施します。桜の季節に「満開の笑顔」を咲かせるのはどの学校か? 全国から集う各チームの対戦にご注目ください。

<オリジナルコンテンツ>
特設サイトでは、スマートフォンでの視聴に最適化した縦型の動画コンテンツも積極的に展開しています。強豪チームの練習風景や主将、監督の意気込み、解説の荒木絵里香さんが語る注目ポイントなど、大会の魅力を最大限お伝えします。

<第28回全国私立高等学校男女バレーボール選手権大会>
主催
一般社団法人全国私立高等学校バレーボール連盟
主管
関東私立高等学校バレーボール連盟、東京私立高等学校バレーボール連盟
特別後援
毎日新聞社、東京都町田市
後援
(公財)バレーボール協会、(公財)日本スポーツ協会、日本私立中学高等学校連合会、東京都、(一財)町田市体育協会、町田市バレーボール連盟、有限会社ファーストコーポレーション、月刊バレーボール
協賛
株式会社関電工、プラス株式会社、キリンホールディングス株式会社、ヤマトホールディングス株式会社、ヒューリック株式会社、株式会社ファイテン、近畿日本ツーリスト株式会社、株式会社ミカサ、株式会社モルテン、株式会社デサント、アカツキ商事株式会社、株式会社トンボ、瀧本株式会社
協力
(公財)東京都バレーボール協会
日程
3月22日(水)~24日(金)
22日(水)競技:男女・3チームリーグ戦(9:00、14:00開始)
23日(木)競技:男女・トーナメント戦(9:00、14:00開始)
24日(金)競技:男女・準々決勝、準決勝、決勝
会場
町田市立総合体育館:22日(水)~24日(金)
スカイアリーナ座間:22日(水)、23日(木)
相模原総合体育館:22日(水)、23日(木)
配信日のスケジュール
男女準々決勝 9:00~
男女準決勝 10:20~
男子決勝 13:10~
女子決勝 14:20~
※試合の進行により時間が前後することがあります
出場チーム
■男子
▽北海道(2)東海大札幌、北海道科学大高
▽東 北(6)東北、専大北上、花巻東、仙台育英、山形城北、日大山形
▽関 東(7)文星芸大付、昌平、東海大相模、明和県央、東京学館船橋、日本航空、土浦日大
▽東 京(5)東亜学園、駿台学園、安田学園、駒沢大高、聖徳学園
▽東 海(5)愛工大名電、星城、海星、大垣日大、静清
▽北信越(5)福井工大福井、長野日大、高岡第一、東京学館新潟、松商学園
▽近 畿(8)開智、昇陽、洛南、比叡山、神港学園、天理、大商大高、近大付
▽中 国(3)金光学園、関西、広島工大高
▽四 国(2)高知、寒川
▽九 州(5)福岡大大濠、柳川、鎮西学院、日章学園、日向学院
■女子
▽北海道(2)札幌大谷、旭川実
▽東 北(6)古川学園、聖霊女子短大付、郡山女子大付、聖光学院、米沢中央、尚絅学院
▽関 東(7)土浦日大、国学院栃木、横浜隼人、健大高崎、敬愛学園、帝京第三、細田学園
▽東 京(5)下北沢成徳、文京学院大女子、共栄学園、駿台学園、藤村女子
▽東 海(5)豊川、誠信、三重、済美、静岡県富士見
▽北信越(5)東京都市大塩尻、福井工大福井、高岡龍谷、仁愛女子、上越
▽近 畿(8)金蘭会、奈良文化、京都橘、開智、神戸常盤女子、近江、四天王寺、東海大大阪仰星
▽中 国(3)広島桜が丘、進徳女子、山陽学園
▽四 国(2)松山東雲、明徳義塾
▽九 州(5)福岡工大城東、八女学院、純心女子、延岡学園、鹿児島実

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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