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すごろく遊びが将来を考えるきっかけに?中学生が企業訪問でライフステージ変化や将来の選択肢について学べる「ライフステージすごろく」を体験

2024.05.29
すごろく遊びが将来を考えるきっかけに?中学生が企業訪問でライフステージ変化や将来の選択肢について学べる「ライフステージすごろく」を体験

自身のライフプランや将来について考えるきっかけづくりへ

 

株式会社ベルタは2024年5月21日(火)に日進市日進中学校、仙台市宮城野中学校の企業訪問の受け入れを実施いたしました。企業訪問では、中高生向けにライフステージの変化をわかりやすく感じてもらえるようベルタ独自で制作した教育コンテンツ「BELTAライフステージすごろく」を体験いただきました。本取り組みを通して、こども家庭庁が掲げる「こどもまんなか社会」の実現に向けて、学生が自分の将来に対して自ら選択・決定・実現が出来るような教育支援を行ってまいります。


キャリア教育の一環として修学旅行で企業訪問~総勢25名の中学生がベルタを訪問

昨今では、キャリア教育の一環として、中学生の職場体験や企業訪問が推進されています。

企業訪問の目的は、実際に事業活動を行う企業を見学し社会人と触れ合うことで「働く」ことに対するイメージを持つことや、社会に移行していく中での様々な課題に向き合うきっかけづくりとされています。こうした中、修学旅行において都内の企業訪問を実施する学校も増えてきています。

この度、3校の中学校(日進市日進中学校、仙台市宮城野中学校、福井市明道中学校)よりご相談をいただき、これまでに総勢25名の学生の企業訪問が実現いたしました。

5月30日(水)には、福井市明道中学校の学生による企業訪問を予定しております。

 

将来のライフプランについて考えられる「BELTAライフステージすごろく」を体験

ベルタの企業訪問では、ベルタが日々向き合っている社会課題や活動について説明した後、中学生が楽しみながらライフステージの変化や将来の選択肢について学べる「BELTAライフステージすごろく」を体験していただきました。

「BELTAライフステージすごろく」は、ライフステージにおける様々な選択肢や起こりうる出来事(就職や結婚、出産など)がすごろくの目として設定されており、出た目に応じて実際に発生しうる収入や出費額が手持ち金として増減していくというゲームです。

すごろくの目は「転職」や「結婚」に加え、「起業」や「子供を望んだが妊娠出来なかった」など現実的に起こりうる様々なケースを想定して制作しています。

 

ゲームを始める前に、チーム毎に「将来自分たちがどのようなライフステージを進んでいきたいのか」を考えてもらいました。学生たちは「将来どうなりたいのか」「どのような選択をしていきたいのか」を真剣に議論していました。

実際に参加した学生からは、

「(ライフステージすごろくが)自分たちで考えて埋めるマスも多くて、自分で人生を選んでいる感じがして楽しかった」

「企業訪問って正直話を聞いてメモするだけだと思っていたけど、そうじゃなくて楽しかったです!」

「ライフステージすごろくで遊びながら、これからの人生について考えることができた」

「(ライフステージすごろくで)自分で人生の選択をして、でも何が起こるかわからないところが面白かったです。」

と様々な感想をいただきました。

 

こどもたちが自己選択・自己決定・自己実現が出来る世の中づくりのためにベルタが出来ること

令和5年12月に、こども家庭庁が「こどもまんなか社会」の実現に向けて閣議決定したこども大綱にて6つの基本方針を提唱しました。その中では、子どもの「自己選択・自己決定・自己実現」を社会全体で後押しすることが掲げられています。職業体験や企業訪問も学生のキャリア教育の一環として、学生が主体的に進路や将来のための選択決定をするために推進されています。

「女性のライフステージの課題を解決する」をミッションとして掲げるベルタでは、多くの人々のライフステージ変化、選択を見てきました。その中で、知識や経験不足により選択肢の幅が狭まってしまっている人たちの課題にも向き合ってきました。ライフステージ変化に向き合ってきたベルタだからこそ、学生に伝えられるメッセージがあると考えています。

今後も、中学校や高校が抱える課題や企業訪問に求める要素にお応えしながら、若者の自己選択・自己決定・自己実現に向けた教育サポートに取り組んでまいります。

 

▼「中学校・高校企業訪問」お問い合わせ・申込みはこちら

ベルタでは中学生・高校生の企業訪問を随時受付ております。

ご興味のある学校担当者様は以下までお問い合わせください。

 

ベルタ中高生企業訪問担当宛

メールアドレス:press@belta.co.jp

電話番号   :03-5413-5225

 

ベルタのプレコンセプション推進に向けた教育への取り組み

今回の企業訪問では「BELTAライフステージすごろく」の体験により、学生に将来のライフプランについて考えてもらうきっかけを提供しました。こうした経験は、プレコンセプションケア※教育の一つのステップであると考えています。ベルタでは、企業訪問の実施以外にも、プレコンセプションケア推進に向けて保育園での性教育教室や高校での生殖や出生に関する授業を実施しております。今後も、プレコンセプションケア推進に向けて若年層向けに心と身体の健康に気づいてもらうための機会提供を行ってまいります。

 

▼ベルタのプレコンセプションケアの取り組み

https://belta.co.jp/preconceptioncare/


※プレコンセプションケアとは

若い人々が将来のライフプランを考え、今の自身の生活や健康を見直すことを指します。少子化を受けて国もプレコンセプションケアの普及や活動を進めていますが、妊娠に向けた準備という意図だけでなく人生100年時代において健康的な生活を送るためにも注目されている考え方です。

 

【会社概要】

会社名称  株式会社ベルタ

所在地   東京都港区北⻘山2-12-28 ⻘山ビル5階  

代表者   代表取締役社長 武川克己

事業内容  ライフステージマーケティング事業

URL    https://belta.co.jp/

 

「女性のライフステージの課題を解決する」をミッションに掲げ、女性ライフステージブランドBELTAを運営する会社です。BELTAでは、女性のライフステージ変化における悩みを健康・美容・キャリア・お金と様々な側面からサポートする商品やサービスを展開しています。自治体や地域団体、病院と連携した取り組みも推進し、2013年のブランド創設以降、10代〜80代まで幅広い世代の女性を130万人以上サポートしています。

ガクイチNEWS

高校生に向けた起業家精神を学べるワークショップ『Double EX project(ダブル EX プロジェクト)』を大阪で開催!

高校生に向けた起業家精神を学べるワークショップ『Dou...

大阪府立淀商業高校と大阪府立住吉商業高校が運営するAKINDO SPARKLE株式会社が、6月21日(土)・22日(日)に、高校生・大学生に向けた起業家精神(アントレプレナーシップ)を学ぶワークショップ『ダブルEXプロジェクト(ダブルEXプロジェクト)』を開催します。   AKINDO SPARKLE株式会社は2024年2月に設立。少子化により生徒数が減りつつある中で、やる気のある生徒・先生たちの思いの「実践の場」として設立された法人で、設立メンバーである大阪府立淀商業高校と大阪府立住吉商業高校と、協力学校として大阪府立工芸高校、大阪府立東淀工業高校が参加しています。商業・工芸・工業が連携することで、高校生本体のビジネスモデルの構築を目指しています。現在は主に「南海トラフ」に備え、備蓄の商品やシステムの考案に立っています。   21日(土)は、大阪工業大学(梅田キャンパス)、グラングリーンブルーミングキャンプ、立命館大学(大阪いばらきキャンパス)の3会場にて開催。EOより推薦された起業家による講演会、デザイン手法やそのアプローチをビジネスにおける問題解決のプロセスに応用する考え方である「デザイン思考ワークショップ」、成功した起業家の思考や行動の共通点を体系化して論理的に学ぶ「エフェクトクチュエーションワークショップ」を開催、22日(日)は大阪・関西万博で開催される50ヶ月国以上の目標を勝ち抜いた学生起業家が、自らのビジネスと社会課題への挑戦を英語でするプレゼンテーション「世界学生起業家アワード(GSEA )世界大会・決勝戦」の観覧を計画しています。   AKINDO SPARKLE株式会社の瀧本さん(大阪府立住吉商業高等学校教諭)は「実際の起業家たちとのコミュニケーション、世界の方への学生たちのビジネスへの考え方を参考に、参加した学生たちの将来のビジネスアイデアの可能性を広げるきっかけになって欲しい」と語ります。   ▼詳しくはコチラ▼ https://akindo-sp.com/double-ex/   ※ EO(Entrepreneurs' Organization・起業家機構) 1987年に設立された年に商1億円を越える会社の起業家の世界的ネットワーク。  ...

未利用魚“シイラ”を使ったペペロンチーノ味の商品「ペペロンシイラ」を開発!

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  福井県立若狭高校の海洋科学科では、探究の授業内で、地域水産業を成長させるための最新技術の活用スキルを学んだり、地元で獲れる魚を活用した商品開発などを行っています。その中から今回は、近年若狭湾で漁獲量が増えているが、生食で食べるのには向かず市場に出回らない魚“シイラ”を使った商品「ペペロンシイラ」を開発した、3年生の重田悠佑くん、上伏颯大くん、清水浩晴くん、上山千咲登さんの4名に話を聞きました。     —「ペペロンシイラ」を開発した経緯を教えてください。 重田:探究の授業で、未利用魚を利用した商品を作ろうと話し合っていたのですが、具体的な魚や、どんな料理を作るのかというのは決まっていませんでした。授業に小浜海産物株式会社さんが来ていた時に、“シイラ”という魚を使った新しい商品を考えていることを知り、小浜海産物株式会社さんで作っている燻製風味の商品“ささ燻”を参考にした、シイラの商品を一緒に作ることになりました。     —今回開発した「ペペロンシイラ」はどういった商品でしょうか? 重田:刺身状に切ったシイラを、ペペロンチーノ風味の燻液で味付けした商品になっています。完成するまでに塩漬けや塩抜き、燻液に浸けるなどさまざまな工程があり、その際の塩の分量や燻液に浸ける時間など細部までこだわって作りました。   上伏:通常の燻製は木のチップをいぶして煙で味付けをするのですが、「ペペロンシイラ」は“液燻法”という、燻製の風味がする“燻液”に身を浸けて燻製する方法で作りました。   上山:ペペロンチーノの風味が美味しいのはもちろんですが、燻製の香りも感じることができる、とても美味しい商品です。     —ペペロンチーノ味に決まった経緯を教えてください。 上山:開発時に私がパスタのペペロンチーノにハマっていたんです。この商品でもペペロンチーノ味が食べたいなと思いアイデアを出しました。    ...

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