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そのアイデアは、財産だ。文部科学省、特許庁等主催【パテント(特許)/デザインパテント(意匠)コンテスト】応募受付開始! 夏休みにはワークショップも開催!

2023.06.15
そのアイデアは、財産だ。文部科学省、特許庁等主催【パテント(特許)/デザインパテント(意匠)コンテスト】応募受付開始! 夏休みにはワークショップも開催!
パテントコンテスト/デザインパテントコンテストは、全国の高校生、高等専門学校生、大学生等が自ら考え出した発明や意匠(デザイン)の中から優れたものを選考し、特許権及び意匠権の権利化を支援するコンテストです。
受賞作品は、特許や意匠の出願支援対象となり、弁理士のサポートのもと出願書類を作成し、実際に特許庁への出願を行い、これにかかる費用をすべて主催者が負担します。
6月26日(月)より令和5年度コンテストの応募受付を開始します。また、夏休み企画として発明やデザインの発想から応募書類の作成までを一日で体験できる「発明体験ワークショップ」「創作体験ワークショップ」(参加費無料)を全国4都市で対面とオンラインで同時開催します。

 

 

  • 選考委員長に吉野彰博士(2019年ノーベル化学賞受賞)

文部科学省、特許庁、日本弁理士会及び(独)工業所有権情報・研修館は、若い世代の知的財産マインドを育てるとともに、知的財産権制度の理解を促進することを目的として、パテントコンテスト/デザインパテントコンテストを2002年より(デザイン部門は2009年より)毎年開催しています。令和5年度からは、自らも世界的な発明家である吉野彰博士(旭化成株式会社名誉フェロー、2019年ノーベル化学賞)が選考委員長に就任します。

(令和4年度表彰式より)

 

◆コンテスト概要

・コンテスト名

令和5年度パテントコンテスト/デザインパテントコンテスト

・主 催

文部科学省、特許庁、日本弁理士会、(独)工業所有権情報・研修館

・後 援

世界知的所有権機関(WIPO)

・応募期間

令和5年6月26日(月)~9月29日(金)消印有効

・応募資格

高校生、高等専門学校生、大学生、専修学校生、大学校生

・募集内容

生徒・学生による発明(アイデア)又は意匠(デザイン)

※応募内容や応募条件等の詳細は、コンテスト特設サイトよりお確かめください。

https://www.inpit.go.jp/patecon/index.html

 

◆《夏休み特別企画》発明体験ワークショップ(アイデア)/創作体験ワークショップ(デザイン) 

夏休み特別企画として、知財教育やデザイン分野の第一線で活躍中の先生方を講師に迎え、全国4都市で“発明体験ワークショップ”、デザインのための“創作体験ワークショップ”を開催します。

皆さんの周りで「不便に思っている」「こんなものがあったらいいな」 そうした経験はありませんか? 身近に潜む“課題”の発見から、過去の類例を調べる“調査”、それを“言語化”や“図案化”してゆくプロセスを通して、そのひらめきが財産になる! そんな体験に、是非参加してみてください。

※すべての会場は対面と同時にオンラインでも参加が可能です。

・日時・場所

7/24(月)〈発明〉 大阪(大阪工業大学 梅田キャンパス OIT梅田タワー)

7/29(土)〈発明〉 仙台(東北大学 片平キャンパス)

8/ 6(日)〈デザイン〉 東京(虎の門三井ビル)

8/10(木)〈発明〉 広島(広島YMCA)

8/16(水)〈発明〉 東京(虎の門三井ビル)

・参加費

無料

・申込URL(全日程共通)

https://forms.gle/4UGywPun9DL7C6zz7 

・講師略歴

【大阪・東京(8/16 発明)会場】

<大阪工業大学 教務部 辰巳育男教授>

東京工業大学附属科学技術高等学校にて機械系専門教育の一環としてパテントコンテストの指導を経験。指導した同校生徒が4年連続で特別賞を受賞。令和4年より大阪工業大学教職教室にて工業高校教員、中学校技術科教員の免許取得科目の授業を担当。

 

【仙台・広島 会場】

<山口大学 大学研究推進機構 知的財産センター 副センター長 生田容景准教授>

高分子に関する研究に従事したのち、技術移転機関 (TLO)や大学の知財管理・イノベーション支援・人材育成などを経て現在に至る。山口大学での担当授業としては、「知的財産入門」「知的財産特論」「特許法」「意匠法」「不正競争防止法」「ものづくりと知的財産」「知財情報の分析と活用」「知的財産権法」など。

<山口大学 大学研究推進機構 知的財産センター 陳内秀樹准教授>

山口大学において「知的財産入門」、「農業と知的財産」などの授業の他、知財教育共同利用拠点(文科省認定)の活動として、他機関(大学、高校、企業、公設試等)への知的財産教材開発の支援や指導法の普及を行う。 また、学外活動として、日本GAP(※)協会ASIAGAP上級指導員として全国の農業法人等へのGAP指導、文部科学省スーパープロフェッショナルハイスクール企画評価委員をはじめとした教育系の委員を務める。   

(※)農業生産工程管理:Good Agricultural Practices(農水省HPより)

 

【東京(8/6 デザイン)会場】

<千葉工業大学 創造工学部 デザイン科学科 佐藤弘喜教授>

本田技術研究所・和光研究所デザインセンターにてデザイナーとして乗用車の開発を担当。千葉工業大学にて感性工学やデザイン学を指導。日本デザイン学会副会長、グッドデザイン賞審査委員(2014〜2022)、パテントコンテスト・デザインパテントコンテスト選考委員(デザイン部門)等を担当。

 

各会場の詳細は、パテコン特設サイトにてお確かめください。学生・生徒の指導者の方のみのご聴講も可能です。

▼特設サイト
https://www.inpit.go.jp/patecon/

 

独立行政法人工業所有権情報・研修館

https://www.inpit.go.jp/index.html

 

★★★ガクイチ・オススメ商品★★★

高校生が開発した人気のレトルトカレーを多数ラインナップ!アウトドアなどにもオススメ! 

 

◆【新潟県立海洋高校】ごっつぁんカレー

新潟土産の定番!病みつき者続出の本格的シーフードカレー!

・相撲部3年生3人が企業実習で開発したシーフードカレー。

・同じく海洋高校が開発・販売する人気調味料「甘えび醤油」で香り・コクをプラス。

・売上の一部は、海洋高校相撲部の後援会に寄付され、遠征費や合宿所での食費に。

▼【新潟県立海洋高校】ごっつぁんカレー

詳細・販売ページはこちら

  

◆【山梨県立北杜高校】青春ROCK CURRY

年間15万食のカレーがオーダーされる創業50年以上のレストランとのコラボカレー!

・バターチキンカレーに山梨県北杜市産の「ブルーベリー」が加わった、心地よい酸味が魅力の新感覚カレー。

・八ヶ岳の南東麓に広がる清里高原(山梨県北杜市)にある人気レストラン「萌木の村ROCK」とのコラボカレー。

・青く、甘酸っぱい高校生の1ページをカレーで演出。

▼【山梨県立北杜高校】青春ROCK CURRY

詳細・販売ページはこちら

 

◆【愛媛県立上浮穴高校】上浮穴高校まろやか高原カレー

NIKKEIプラス1(日本経済新聞)「ご当地レトルトカレー10選(学生考案)」全国4位のカレー!

・自然豊かな久万高原町で育ったピーマン使用した、万人に好かれる、まろやかなカレー。

・森林環境科で学ぶ高校生が「ピーマンをもっと好きになってもらいたい」という思いで開発に挑戦。

▼【愛媛県立上浮穴高校】上浮穴高校まろやか高原カレー

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◆【山梨県立北杜高校】GREEN 青春ROCK CURRYⅡ

地元の大豆を使った本格的・HARD ROCK(辛口)なグリーンカレー!

・ライス(米)はもちろん、うどんやパスタの麺類など、あらゆる炭水化物に対応する万能カレー!

・第一弾の「青春ROCK CURRY」と同じく、年間15万食のカレーがオーダーされる清里高原(山梨県北杜市)にある人気レストラン「萌木の村ROCK」とのコラボカレー。

▼【山梨県立北杜高校】GREEN 青春ROCK CURRYⅡ

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◆【三重県立水産高校】カツオのキーマカレー

志摩特産のカツオと野菜の旨味がギッシリつまった一味違うキーマカレー♪

・お肉に近い食感とコクで、旨み満載の味わい深いカレー。

・カツオはDHA、EPA、タウリンやビタミンD、鉄分も豊富に含みながら、高たんぱく質&低カロリーで非常にヘルシーな食材。

▼【三重県立水産高校】カツオのキーマカレー

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◆【新潟県立海洋高校】鬼辛ごっつぁんカレー

求ム、挑戦者。辛くて旨い、激辛を超えた鬼辛カレー!

・中辛に引き続き、相撲部が開発した「鬼辛」のシーフードカレー。

・シーフードの食欲そそる風味とハバネロの刺激的な香りが絶妙にマッチ。

・売上の一部は、海洋高校相撲部の後援会に寄付され、遠征費や合宿所での食費に。

▼【新潟県立海洋高校】鬼辛ごっつぁんカレー

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◆【福岡県立折尾高校】おりこうカレー

色々な食材を楽しく30品目摂ることが出来る、折尾高校(おりこう)に30年以上受け継がれてきた味!

・生活デザイン科の生徒達が『課題研究』のテーマとして、折尾高校に30年以上伝わるカレーのレシピを更に進化。

▼【福岡県立折尾高校】おりこうカレー

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ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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