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「のーがたのーと」はじめます 〜 直方市商店街の歴史・個性について、魅力を再発見・発信していきます〜

2023.07.21
「のーがたのーと」はじめます 〜 直方市商店街の歴史・個性について、魅力を再発見・発信していきます〜

産官学等連携事業(九州大学まちづくりプロジェクト)では、直方市の地域課題をテーマとし、直方市、九州大学の学生、地域住民とで、その課題解決に向けた取組みを行っています。

その取組みの一つとして、直方まちなかワンチームは、直方の商店街の歩みを後世にも繋いでいくため、書き留めた商店街の魅力を『のーがたのーと』として、みなさんにお届けする取組みを始めました。

 

実施内容

直方の商店街の魅力には、お店が育んできた歴史や店主の個性、商品に対する見えないこだわりなど、なかなか伝わりにくいものもあります。直方の商店街が歩んできた歴史やまちに対する思いなど、店主にインタビューして魅力を引き出し、新たに「書き留める」。直方市商店街の歴史・個性について、魅力を再発見・発信していきます。ブラウザ上で閲覧できる「note」にアカウント『のーがたのーと』を開設していますので、下記のURLからご覧ください。

【URL】https://note.com/danro_nogata

 取組に至った背景

福岡県北部に位置する直方市。直方市には、古町商店街、殿町商店街、明治町商店街、須崎町商店街の4つの商店街があります。

かつて、炭鉱の街として栄え、日本の産業発展や近代化に貢献していました。

1km越えのアーケードは、人が離合できないほどの大賑わい。活気と人情に溢れるまちで、さまざまなお店が並び、さまざまな人が暮らしていました。

しかし、人口減少・高齢化などが進む中、アーケードにもシャッターが増え、大きなスーパーが近郊にできる中、商店街の人通りは少なくなっていきました。店主の高齢化・後継者不足から、昔ながらのお店もやむをえず閉めるところもあります。

現在、商店街には、江戸時代から続く老舗から、創業して間もない新店舗まで、歴史ある町に個性あふれる人々が営んでいる店々が並んでいます。

昔から続く自慢のバナナを売るお店、反物をリメイクして新しい挑戦を続けるお店、古民家を改修して多世代にアプローチしたお店…

大型店舗とは違った、人情あふれる暖かい時間を過ごすことができるのが魅力です。

これまで培ってきた歴史や個性に溢れる商店街の魅力が、これからもずっと続いてほしい。そんな思いから、今回新たなプロジェクト『のーがたのーと -NOGATA NOTE-』を立ち上げました。

 

『のーがたのーと -NOGATA NOTE-』をいちばんに読んでほしい人

もちろん日本中そして世界中の方に直方の素晴らしさをお伝えしたいです。しかし、まず何より読んで頂きたいのは直方にお住まいの方、そして直方に関わりのある方々です。

普段の生活では発見しきれない地元の良いところを知り、さらに好きになっていただくことで、自ずから人の集まる活気あふれる地域になればと思います。

直方まちなかワンチーム

直方市・商店街・九州大学等、産官学の連携により、特に商店街の活性化や連携強化等、地域課題の解決に取り組むプロジェクトチーム。

ヒアリング調査やワークショップを通して、高校生を中心とした溜まり場であり、九州大学のまちづくりサテライトキャンパスの設計・改修、イベントの企画・実施、店舗のPR等をこれまでに実施。

※写真は直方まちなかワンチーム第8期学生

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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