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みなさまに選ばれたデザインを商品化 金沢市×金沢美術工芸大学×湖池屋「湖池屋プライドポテト JAPAN 金沢の甘えび」 “金沢”の魅力を詰め込んだプレゼントCPも実施!

2023.09.14
みなさまに選ばれたデザインを商品化 金沢市×金沢美術工芸大学×湖池屋「湖池屋プライドポテト JAPAN 金沢の甘えび」 “金沢”の魅力を詰め込んだプレゼントCPも実施!
株式会社湖池屋は、「日本の誇り」である風土・文化やそれらが生み出す素材を「湖池屋プライドポテト」に込めて発信するプロジェクトとして2018年2月に始動した「湖池屋 JAPAN PRIDE プロジェクト」より、新商品「湖池屋プライドポテト JAPAN 金沢の甘えび」を2023年9月18日(月)より全国・全チャネルにて発売します。

 

今年で4年目を迎える「湖池屋プライドポテト JAPAN 金沢の甘えび」は、金沢が誇る海の幸である“金沢の甘えび”をそのまま乾燥させて粉末化したものをチップスにかけた濃厚な旨みが引き立つ、コク深い味わいです。金沢美術工芸大学の学生たちが金沢をイメージして作成したパッケージデザインを採用しており、毎年多くのお客様からご評価をいただいております。

2023年版の「湖池屋プライドポテト JAPAN 金沢の甘えび」につきましても、昨年に引き続き、金沢美術工芸大学の学生たちがデザインにて表現した“金沢”を湖池屋だけで選ぶのではなく、金沢市の方々を始め、金沢への想いのある方々と一緒に選ぶことで、改めて“金沢”の魅力に気づき、新たな“金沢”の魅力を全国へと広げていくことにつながるのではないかとの考えから、一般投票により決定する『プライドポテトJAPAN 金沢 総選挙』を実施しました。金沢市内の小学生をはじめ、全国の方々から数多くの投票をいただいた結果、金沢美術工芸大学 視覚デザイン専攻 北恭輔(きたきょうすけ)さんが作成された「金沢に舌鼓」(鼓門がデザインされた作品)、金沢美術工芸大学 視覚デザイン専攻 江川依吹(えがわいぶき)さんが作成された「金沢漆器」(海老がデザインされた作品)の2つが選ばれ、今年の「湖池屋プライドポテト JAPAN 金沢の甘えび」のパッケージデザインとなりました。

また、「湖池屋プライドポテト JAPAN 金沢の甘えび」を発売するにあたり、長い歴史の中で磨き高められてきた文化芸術が、今も人々の暮らしの中に息づいている “金沢”の文化の振興を通して、人々の心と生活の豊かさの向上に貢献したいとの想いから、売上の一部を「金沢市の文化の振興に関する事業」と「金沢美術工芸大学教育研究基金」へ寄付します。

これからも湖池屋は、日本のポテトチップスの老舗として「湖池屋 JAPAN PRIDE プロジェクト」を推進し、「日本の誇り」である風土・文化や、それが生み出す素材を「湖池屋プライドポテト」に込めて全国へ発信していきます。

【商品概要】
■商品名/内容量

「湖池屋プライドポテト JAPAN 金沢の甘えび」/53g

■価格
オープン価格

■発売日/販売先
2023年9月18日(月)/全国・全チャネル

 


【湖池屋プライドポテト JAPAN ブランドサイト】
(URL) https://koikeya-pridepotato.jp/#ppjlineup

 

【参考】
●石川県 金沢市:(URL)https://www4.city.kanazawa.lg.jp/
●金沢美術工芸大学:(URL)https://www.kanazawa-bidai.ac.jp/

 


【キャンペーン第5弾】作り手の想いをのせて
金沢の魅力 詰め合わせセット プレゼントキャンペーン

「湖池屋プライドポテト JAPAN 金沢の甘えび」の発売をきっかけに、長い歴史の中で磨き高められてきた文化芸術が人々の暮らしの中に息づく“金沢”の魅力を全国のみなさまに知っていただきたく、金沢の魅力をまとめた「作り手の物語記事」をweb上にアップしました。当キャンペーンは、こちらの記事をお読みいただいた上でシェアしていただくと、ご応募できる形式となっています。プレゼントには、金沢の育む海の幸である「冷凍甘えび:1kg」に加えて、金沢の誇る伝統工芸品である「九谷焼 豆皿(4枚セット)」といった豪華な商品の詰め合わせをご用意しています。記事を通して“作り手の想い”をご覧になられた上で、ぜひ“金沢の魅力 詰め合わせ”が当たるキャンペーンにご応募ください。



【キャンペーン詳細】
■タイトル

作り手の想いをのせて 金沢の魅力 詰め合わせセット プレゼントキャンペーン

■応募方法
▼STEP1
湖池屋 コイケヤ【公式】(@koikeya_cp)をフォローしてください。

▼STEP2
コイケなおやつ部に掲載されている「作り手の物語記事」内にある「記事をシェアする」ボタンを押していただくと、X(旧Twitter)の投稿画面が立ち上がりますので、そちらからシェアしてください。

フォローはこちら
https://twitter.com/koikeya_cp

作り手の物語記事はこちら
https://koikeya.co.jp/oyatsu_review/2023/09/koikeya-ppj-kanazawa.html

■応募期間
2023年9月14日(木)~2023年9月24日(日)

■プレゼント賞品(5名様)
①湖池屋プライドポテト JAPAN 金沢の甘えび:12袋(1箱)
②九谷焼 豆皿:4枚
③石川県産 冷凍甘えび:1kg
上記をセットにして、抽選で5名様にお送りいたします。
※①、②は㈱湖池屋より発送、③は冷凍便での発送となるため、JFいしかわよりお届けいたします。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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