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めざせ ! 幼児給食日本一「給食の鉄人」開催決定 ! 〜子どものカラダとココロの元気をつくろう。ギフト券など豪華賞品も〜

2023.08.20
めざせ ! 幼児給食日本一「給食の鉄人」開催決定 ! 〜子どものカラダとココロの元気をつくろう。ギフト券など豪華賞品も〜
給食の鉄人®実行委員会(一般財団法人日本educe食育総合研究所内)は、全国の幼稚園・保育所・認定こども園等の調理職員を対象としたレシピ・調理コンテスト「給食の鉄人®2023」を開催します。
幼児給食を対象とした国内唯一の全国規模のレシピ・調理コンテストになります。
8月から、本大会のテーマ「『大豆・大豆製品』を使った主菜料理」のオリジナルレシピによる参加エントリーの受付を開始しました。
2023年12月17日(日)に東京都内で行われる決勝大会で、実際に調理を行い、日本一の幼児給食を決定! 優勝チームにはギフト券など豪華賞品+副賞を贈呈します。

大会公式サイト:https://www.educe-shokuiku.jp/iron_feeding_chef/

 


募集レシピテーマ:「大豆・大豆製品」を使った主菜(メインのおかず) ※3歳以上児向け

◆応募資格◆

・全国の自園調理を行う幼稚園・保育所・認定こども園・子育て支援施設等で給食・調理業務に従事する方

(参加は1名または2人1組)

・2023年12月に東京都内で開催予定の決勝大会に参加可能な方
・給食会社の方も参加可

◆応募方法◆

1. 大会公式サイト(https://www.educe-shokuiku.jp/iron_feeding_chef/)からレシピ提出用紙(Excel)をダウンロード

2. レシピ提出用紙に記入し、試作写真を添付

3. 公式サイトの応募フォームから送信または下記住所に郵送

【郵送先】〒103-0028東京都中央区八重洲1-5-15 田中八重洲ビル6階

一般財団法人 日本educe食育総合研究所内事務局 宛

 ※応募締め切フォーム、メール提出は10月22日(日)23時59分、郵送は10月22日(日)までに必着                      


決勝大会会場: 学校法人 服部学園 服部栄養専門学校(東京都渋谷区千駄ヶ谷5-25-4)

優勝賞品: ギフト券など豪華賞品+副賞あり ※参加賞(レシピBOOK)あり

※レシピの制作条件、決勝大会の調理条件などの詳細は、大会公式サイトをご覧ください。

開催背景・コンセプト
幼稚園や保育所、認定こども園などで提供される給食は、子どもたちの心身の成長、発達に大きく関わります。

食にまつわる習慣や味覚を育む幼児期に、豊かな食の体験を積み重ねることは将来にわたって健康でいきいきとした生活を送る「食を営む力」の原点になります。本大会を通じて、幼児の食育の推進と食環境の充実を図るとともに、幼稚園・保育所・認定こども園等の調理職員の技術向上に寄与するものといたします。

●幼稚園・保育所・認定こども園等における調理職員のモチベーション、技術の向上

●幼児向け献立の新しいアイディアの創出

●幼児の味覚と食機能成長に合わせた食事への理解向上

●家庭への共有による保護者、地域への食に対する意識向上

 

主な審査項目

 

●見た目

●発育・発達の視点

●アイディア(独創性)

●レシピに込めた思い

●作りやすさ(再現性・普及性)

●衛生面への配慮(決勝大会のみ)

●食育の視点(旬、SDGs、子ども達への食育活動、家庭での食育実施)

 

特別審査員・審査員 


特別審査員:服部幸應さん(学校法人 服部学園理事長・服部栄養専門学校校長)
審査員:料理の専門家、幼児教育の専門家 ほか

 

【給食の鉄人®とは】
全国の幼稚園、保育所、認定こども園等乳幼児向け施設で働く給食・調理職員を対象としたレシピ・調理コンテストで、2021年に開始されました。大会を通じて、乳幼児向け施設で給食業務を担う職員の知識および技術の向上、乳幼児はもちろん保護者や地域を含めた食育への寄与を目指します。大会は給食の鉄人実行委員会が主催し、大会を通じて、子どもたちの食育の推進、幼稚園・保育所など、調理職員の技術の向上に寄与するとともに、乳幼児の食育に関する情報発信などを積極的に行ってまいります。

 

【主催・協賛・後援】
主催:給食の鉄人®2023 実行委員会

特別協賛:一般財団法人 日本educe食育総合研究所

後援:東京都、産経新聞社、JA東京中央会

特別協力:学校法人 服部学園、NPO法人日本食育インストラクター協会

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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