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ものづくり界隈のトレンド「オープンファクトリーイベント」が全国で拡大中! 2023年は秋だけで約30ものイベントが開催予定!独自調査したイベント情報を一覧にして公開・開かれたものづくり現場・人・地域と触れ合える体験が、この秋の日本を盛り上げる!

2023.08.17
ものづくり界隈のトレンド「オープンファクトリーイベント」が全国で拡大中! 2023年は秋だけで約30ものイベントが開催予定!独自調査したイベント情報を一覧にして公開・開かれたものづくり現場・人・地域と触れ合える体験が、この秋の日本を盛り上げる!
製造業向けウェブメディア「ものづくり新聞」を運営する株式会社パブリカは、地域ごとに製造業の工場や伝統工芸の工房を公開し、地域の人たちとも触れ合える地域一体型の「オープンファクトリーイベント」の動向を独自調査し、その情報を「産業観光イベント・オープンファクトリーイベント一覧」として公開しました。

https://www.makingthingsnews.com/blog/openfactoryevents
  • オープンファクトリーイベントとは

「オープンファクトリーイベント」とは、地域ごとに製造業の工場や伝統工芸の工房を公開し、地域の文化や歴史を体感し、地域の方々と触れ合える地域一体型のイベントです。地域の産業を観光資源とすることから「産業観光イベント」とも呼ばれています。

(2022年10月開催RENEW(福井県)の様子)

 

  • 独自調査と一覧化の背景

中小製造業の様々な取り組みを取材しウェブ配信するものづくり新聞では、オープンファクトリーイベントの増加を日本の製造業の変化を捉えた重要なムーブメントとして注目し、2021年より独自に調査してきました。

特に近畿地方を中心にその数は徐々に増加し、2022年は全国で60件を超えるイベントが開催されるまでになりました。2020〜2022年は新型コロナの影響で多くのイベントが休止していましたが、2023年からは本格的に復活。新たに開催する地域も増え、2023年8月の最新の調査結果では70件以上ものイベントを確認しています。特に秋が開催のピークで、2023年の9月から12月の間だけで約30件ものイベントが開催される予定です。

ものづくり界隈ではトレンドとして注目され拡大を続けているオープンファクトリーイベントですが、これらのイベントを一覧にしたサイトはあまりありませんでした。そこで、ものづくり新聞編集部は全国のイベント情報をまとめて一覧で公開し、イベント情報を探す一般の方、メディアの方など少しでも多くの方々に情報が活用され、オープンファクトリーイベントの認知度が高まり、全国各地のイベントへ足を運ぶ人が増えるきっかけになればとの思いでこの一覧を作成しました。

 

■産業観光イベント・オープンファクトリーイベント一覧
https://www.makingthingsnews.com/blog/openfactoryevents

 

  • 代表的なオープンファクトリーイベント事例

1)RENEW ( https://renew-fukui.com/ ) 2023年10月6日(金)〜10月8日(日)開催

 福井県鯖江市・越前市・越前町で開催される、持続可能な地域づくりを目指した産業観光イベント。越前漆器、越前和紙、越前打刃物、越前眼鏡など多様な伝統工芸の工房が公開され、多数のワークショップ、物販が行われる。この地域以外の手仕事の企業が集まり展示販売を行うイベントも同時開催されるなど、全国の手仕事関係者のお祭りのような様相を見せる。法被を着た「あかまる隊」と呼ばれる案内人が各所でガイドを行う光景も印象的。

ものづくり新聞取材記事:https://note.com/monojirei/m/m1a437dd3c93e

2)FactorISM(https://factorism.jp/ ) 2023年10月26日(木)〜29日(日)/11月2日(木)〜4日(土)開催

2025年の大阪・関西万博に向け活気づく関西地域最大のオープンファクトリーイベント。近畿産業経済局がインバウンド施策としてもこのエリアのオープンファクトリー強化を明言している。(2023年7月5日)

「アトツギたちの文化祭」をコンセプトに、個性的なものづくり企業の代表者たちが企画運営を行い2022年は80以上の工場見学、約50ものワークショップを開催。金属加工から布、食品などバラエティに富んだ体験ができる。

この他にも地域の産業と特性を活かしたイベントを準備している事例がたくさんあります。

2023年は静岡県静岡市の「ファクハク」、福島県須賀川市の「すかがわTECツアーズ」などが初開催の予定です。詳しくは「産業観光イベント・オープンファクトリーイベント一覧」より各イベントサイトをぜひご覧ください。

https://media.makingthingsnews.com/openfactoryevents 

 

  • これからの展開

2022年に初開催した「和歌山ものづくり文化祭 ( https://w-monodukuri.com/ )」(和歌山県和歌山市)は、初開催でありながら2日間の開催で6000名近くが来場し、物販やワークショプで盛り上がる様子が関西地区を中心に20以上ものメディアに掲載されました。この成功例は、運営に関わったものづくり企業やボランティア関係者、地域の結束力を高め、2回目となる2023年の企画と運営のブラッシュアップに大いに貢献しています。

ものづくり企業と地域が一体となって盛り上がるオープンファクトリーイベントは、今後はインバウンドも取り込みながら新しい日本の行楽になっていくことが期待されます。

“あらゆる人が ものづくりを通して好奇心と喜びでワクワクし続ける社会の実現”を目指すものづくり新聞は、全国のオープンファクトリーイベントの認知向上とものづくり企業の活性化、そして、あらゆる人とものづくりの世界を繋ぐきっかけになることを目指して、これからもオープンファクトリーイベントの情報を発信していきます。

今後も一覧を更新し他メディアへの連携も進めて参りますので、まだ掲載されていないイベントの運営担当者の方は、ぜひものづくり新聞編集部までご連絡ください。

産業観光イベント・オープンファクトリーイベント一覧 (ものづくり新聞)

 https://media.makingthingsnews.com/openfactoryeven

【お問い合わせ】
ものづくり新聞編集部
Mail:monojirei@publica-inc.com 

 

 

  • ものづくり新聞とは

「あらゆる人がものづくりを通して好奇心と喜びでワクワクし続ける社会の実現」をビジョンに、ものづくりの現場とつながり、それぞれの人の想いを世界に発信することで共感し新たな価値を生み出すきっかけをつくりだすWebメディアです。2023年8月現在、150本以上のインタビュー記事を発信し、町工場のオリジナル製品開発ストーリー、産業観光イベントレポート、ものづくり女子特集、ものづくりと日本の歴史コラムといった独自の切り口の記事を公開しています。

 

■WEBサイト:https://www.makingthingsnews.com/

 

  • 運営会社

製造業向けメディア事業「ものづくり新聞」の運営と製造業を中心とした企業向けコンサルティング事業を行っています。

町工場など中小ものづくり企業と様々なジャンルの人や企業をマッチングする企画等も行っています。

 

社名:株式会社パブリカ

 

■HP:https://publica-inc.com/

 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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