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やきものの町・有田を高校生が創造する!「第18回有田ウィンドウディスプレイ甲子園」福岡・佐賀・長崎から16チームが出場

2023.08.02
やきものの町・有田を高校生が創造する!「第18回有田ウィンドウディスプレイ甲子園」福岡・佐賀・長崎から16チームが出場
佐賀県有田町の有田観光協会は、今年で18回目となる「有田ウィンドウディスプレイ甲子園」を開催します。
この大会は、有田町及び近隣市町の高校生を対象に行うもので、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている歴史的価値の高い有田内山地区の町並みを舞台に、高校生が店のショーウィンドウを飾り付け、その技術やデザイン性・出来栄えを競うコンテストです。高校生を対象にしたウィンドウディスプレイの大会は、国内でも唯一です。
今年は16チーム、総勢50名の高校生が参加します。参加校は、佐賀県から有田工業高等学校、伊万里高等学校、牛津高等学校、福岡県から大川樟風高等学校、長崎県から佐世保工業高等学校、長崎総合科学大学附属高等学校の6校です。
今年の制作テーマは、昨年と同様に”品物が伝えたいこと”。ディスプレイに使う商品のイメージを高校生なりに考えてもらい、ウィンドウという空間の中で、その商品が伝えたい魅力を最大限に引き出してもらいます。
今年の夏も、野球の甲子園に負けないくらいの熱いパフォーマンスが有田で繰り広げられます。

 

  • 参加チーム及び参加店

1.    口同盟~伝説の三忍~ (有田工業高等学校) : 中山陶和堂 (有田町上幸平)

2.    ぴかぴかうーたんず (伊万里高等学校) : アトリエ夢 (有田町上幸平)

3.    ひよこからアゲ (有田工業高等学校) : 田中陶器店 (有田町上幸平)

4.    パン派 (佐世保工業高等学校) : アリタポーセリンラボ有田旗艦店 (有田町上幸平)

5.    P&MRCK (有田工業高等学校) : 手塚商店 (有田町大樽)

6.    同士 (有田工業高等学校) : 深川製磁本店 (有田町幸平)

7.    レイハナ (大川樟風高等学校) : 陶舗 大安成福堂 (有田町大樽)

8.    HIBANA (大川樟風高等学校) : 藍土 (有田町幸平)

9.    サマーダンディーズ (長崎総合科学大学附属高等学校) : 陶悦窯 幸平町家 (有田町幸平)

10. Blue (牛津高等学校) : 肥前赤絵窯元 鷹巣 (有田町赤絵町)

11. あわちゃんズ (長崎総合科学大学附属高等学校) : 豊美堂 (有田町中の原)

12. 新撰まりも組 (長崎総合科学大学附属高等学校) : 光武商店 (有田町中の原)

13. ご飯派 (佐世保工業高等学校) : 賞美堂本店 (有田町中の原)

14. ウィンドウディプレイメントマッピング (有田工業高等学校) : G工房 (有田町岩谷川内)

15. ココハレ (有田工業高等学校) : アシスト (有田町岩谷川内)

16. ゆず’s (長崎総合科学大学附属高等学校) : 古田商店 (有田町本町)セン市。17世紀の有田焼輸出時代から遡り、2つの陶都の現在の交流など、時空を超えた物語を紹介します。

※上有田駅方面から有田駅方面までの店舗順

 

  • 昨年の設営の様子

  • 今後のスケジュール

【開会式】2023年7月31日(月) 9:00~9:30 場所:香蘭社 赤繪町工房 ※選手宣誓を行います。

【設営】2023年7月31日(月) 10:00~17:00

【お客様投票】2023年8月1日(火)~8月8日(火) ※投票用紙とSNSでの投票、得点に加算

【作品審査】2023年8月1日(火) 17:00~ ※審査員による作品審査

【プレゼンテーション・表彰式】2023年8月10日(木) 10:00~

場所:佐賀大学有田キャンパス 2階 有田プロジェクトルーム

【展示期間】2023年8月1日(火)~8月27日(日)

 

<お問合せ>
一般財団法人 有田観光協会
TEL:0955-43-2121
FAX:0955-43-2100
ありたさんぽ https://www.arita.jp


<発信>
一般社団法人 佐賀県観光連盟
〒840-0041 佐賀県佐賀市城内1丁目1-59
TEL: 0952-26-6754 FAX: 0952-26-7528
佐賀県の観光情報は「あそぼーさが」を検索
【HP】 https://www.asobo-saga.jp/
【Facebook】 https://www.facebook.com/asobosaga/
【Twitter】 https://twitter.com/saga_tsubo
【Instagram】 https://www.instagram.com/tsubozamurai/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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