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よこはま動物園ズーラシアで誕生したフランソワルトンの赤ちゃんの愛称が来園者投票で「ポンズ」に決定! 赤ちゃんの毛がオレンジ色なのは今だけ!

2023.07.05
よこはま動物園ズーラシアで誕生したフランソワルトンの赤ちゃんの愛称が来園者投票で「ポンズ」に決定! 赤ちゃんの毛がオレンジ色なのは今だけ!

令和5年5月29日(月)に、よこはま動物園で誕生したフランソワルトンの赤ちゃん(オス)の愛称が「ポンズ」に決定しました。6月16日(金)~6月26日(月)に行った来園者による愛称投票で、総数274票のうち最多の172票を獲得しました。

ポンズは、生まれて数日は寝ていることが多かったのですが、1週間ほどすると起きている時間が長くなり、周りに興味を持ち始めました。動物園の関係者は「これからどんどんと活発になっていくと思いますので、群れの仲間たちに見守られながら成長していく姿を、ぜひ見に来てください!」と話していました。

 

【愛称投票結果】

1位 ポンズ 172票

2位 ジャム 64票

3位 ペッパー 38票 

いずれも、母親のユズにちなんで、柚子と相性の良い調味料から由来。

 

【フランソワルトンについて】

和名:フランソワルトン

英名:Francois' Langur

学名:Trachypithecus francoisi

分類:霊長目オナガザル 科

分布:ベトナム北部から中国南部の一部

生態:ベトナム北部から中国南部の一部にかけて分布し、4~6亜種または種に分類されますが、ズーラシアではベトナム北部から中国南部にかけて生息している基亜種を飼育しています。河川に面した石灰山地や険しい岩山のある熱帯モンスーン林に住んでいて、1頭の雄に対し、複数の雌からなる群れを形成しています。生息数が少なく、絶滅が心配されています。

ワシントン条約(CITES):附属書Ⅱ。現在は必ずしも絶滅のおそれはないが、取引を規制しなければ絶滅のおそれのあるもの

国際自然保護連合(IUCN)レッドリスト:絶滅危惧種(EN )。近い将来における野生での絶滅の危険性が高いもの

当園飼育頭数:11頭(オス6頭、メス5頭、)※今回生まれた子を含む

国内飼育園館:6園館31頭(オス14頭、メス14頭、不明3頭)※令和5年5月29日現在

 

  • よこはま動物園ズーラシアについて

◆入 園 料:大人 800 円、中人・高校生 300 円、小・中学生 200 円、小学生未満無料

毎週土曜日は高校生以下無料(要学生証等)

よこはま動物園・金沢動物園共通年間パスポート 18 歳以上 2,000 円

◆開園時間:9:30~16:30(入園は 16:00 まで)

◆休 園 日:毎週火曜日(祝・休日の場合は開園し、翌日休園)12/29~1/1 ※臨時開園あり

◆交 通:相鉄線「鶴ケ峰」「三ツ境」駅から「よこはま動物園」行きバスで約 15 分、JR 横浜線・横浜市営地下鉄「中山」駅から「よこはま動物園」行きバスで約 18 分、「横浜」駅から「よこはま動物園」行きバスで約1時間

◆U R L:https://www.hama-midorinokyokai.or.jp/zoo/zoorasia/

◆住 所:横浜市旭区上白根町 1175-1

◆問合せ先:045-959-1000

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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