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「アイディア高等学院」が、ドクターによる勉強に悩む方に向けた「健康と脳について」のスペシャルトークライブを開催

2023.08.10
「アイディア高等学院」が、ドクターによる勉強に悩む方に向けた「健康と脳について」のスペシャルトークライブを開催

株式会社アイディアヒューマンサポートサービスが運営する通信制高校サポート校「アイディア高等学院」は、2023年8月11日(金・祝)に、勉強に悩む方々を対象にした健康と脳に関するスペシャルトークライブを開催します。

 

■背景・目的

アイディア高等学院は、日本で初めて「生徒一人ひとりに対して専属のメンタルトレーナーがつく」通信制のサポート校として、学習プロコーチとメンタルトレーナーが連携し、生徒一人ひとりに合わせた勉強方法とメンタルトレーニング両輪でサポートをしています。毎月2回実施される全校登校日では、生徒同士の交流会や情報提供、生徒や保護者が抱える様々なお悩みを解決するためのプロフェッショナルをお招きし、生徒たちが学びと成長を共にする環境を提供しています。

通信制の高校生は、自宅や図書館などで学習するため、適切な学習環境を整えることが大切です。しかし、家庭の事情や外部の影響によって集中が難しくなることもあります。また、自己管理が求められ、効果的な学習スケジュールの作成や時間の使い方に悩むこともあります。受験勉強のモチベーション維持やストレス管理も課題です。

そこで、アイディア高等学院のアンバサダーでありドクターでもある南雲吉祥先生をお招きし、スペシャルトークライブを実施します。生徒がいい状態で勉強に取り組むことができるようなサポートを行います。

 

■ドクターによる勉強に悩む方に向けたスペシャルトークライブについて

南雲先生は、高校退学後に医師となった異色の経歴を持つ方です。逆境や挫折を克服し、その経験から得た貴重な知見を通じて、子どもたちへ未来に向けたメッセージをお伝えくださいます。

さらに、医学的観点から、健康と脳の関係性についてもお話しいただく予定です。勉強において必要な栄養素や食事の重要性について、知識を深めると共に、健康な学習環境を築きます。

 

実施日:2023年8月11日(金・祝)12:00~

場 所:アイディア高等学院(東京都渋谷区渋谷3-9-10 KDC渋谷ビル1階)

参加ご希望の方は、アイディア高等学院のお問合せフォームにご連絡ください。

https://ideargakuin.jp/contact/

 

■南雲吉祥先生経歴

医学博士、日本整形外科学会専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター

元は整形外科領域のがん治療医として活動。その後、米国で再生医療の研究に従事する。渡米中のケガをきっかけに、スポーツ医学の重要性を認識。帰国後、スポーツ外科医に転身する。現在、アスリートを血液解析と再生医療を用いた医療技術でサポートする、「アスリートサポートプログラム」を展開中。

南雲吉祥先生南雲吉祥先生

 

■アイディア高等学院について

アイディア高等学院

アイディア高等学院は、日本で初めていじめのない学校をめざし「生徒1名に対して専属のメンタルトレーナーが1名付く」、通信制高校サポート校です。これから子どもたちが活躍する未来社会は、自分の強みを打ち出し、実行できる力(メンタル)が必要です。365日サポート体制のもと、メンタルを磨くプログラムを提供し、ご家族の皆様とともに未来を切り拓く人材を育てていきます。

基本コースは「進学コース」「普通コース」に加え、アイディアヒューマンサポートサービスが提供する資格取得のプログラムやメンタルトレーニングを学べるオプションコースも充実しています。

URL:https://ideargakuin.jp/
 

■アイディアヒューマンサポートサービスについて

アイディアヒューマンサポートサービス

アイディアヒューマンサポートサービスは、「カウンセリング、メンタルトレーニングで社会課題を解決する」ことを理念とし、心のケアの専門家として社会人のキャリアチェンジを支援しています。アメリカのドクター、セラピスト、心理カウンセラー、メンタルトレーナーたちと幅広いネットワークを持ち、海外の最新のプログラムを導入しています。

メンタルトレーニングの分野では、サッカー、ゴルフ、野球、体操競技、テニス、水泳、陸上、フィギュアスケート、卓球など、幅広いアスリートを担当。これらのプログラムが、組織においての離職防止やメンタルヘルス不調予防として応用され、2000年より多くの企業が採用しています。企業経営者やアーティストなどのメンタルサポートも行い、災害や事件・事故後の心のケアとして、阪神・淡路大震災や東日本大震災後の心のケア、ウクライナ避難民の方への心のケア等も行っております。

SNS相談においては、一般社団法人全国心理業連合会(全心連)と協力し、厚生労働省自殺防止対策事業や、教育相談、子どもと親のための虐待防止相談、女性相談、災害の心のケア等で多くの SNSスーパーバイザー、SNSカウンセラーを輩出しています。

URL:https://www.idear.co.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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