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<イベント実施レポート>“デサント×石川祐希”ベストアタッカーアカデミー〜MAKE THE MOMENT その瞬間のプレーのために〜

2023.10.10
<イベント実施レポート>“デサント×石川祐希”ベストアタッカーアカデミー〜MAKE THE MOMENT その瞬間のプレーのために〜

バレーボール石川祐希選手が、“スポーツの日”に母校中央大学にて未来のバレーボール界を担う学生に約90分にも及ぶアタック指導を行う

デサントジャパン株式会社が展開する『デサント』ブランドは、アドバイザリー契約を結んでいるバレーボール 石川祐希選手を招いたPRイベント「ベストアタッカーアカデミー〜MAKE THE MOMENT その瞬間のプレーのために〜」をスポーツの日である10月9日(月・祝)に中央大学多摩キャンパス第一体育館において実施しました。

石川選手とイベントに参加した学生

 『デサント』はこれまで、“一瞬の判断”が重要視されるスポーツにおいて、その“一瞬”を支える『デサント』のテクノロジーが注ぎ込まれたプロダクトを開発、「MAKE THE MOMENT」をコンセプトとしたプロモーション施策を展開してきました。

この度、“一瞬”の連続ともいえるバレーボール、そして“一瞬の判断”から生み出されるアタックに焦点を当て、イベント当日は石川選手が14名の高校生、大学生を対象に、90分にも及ぶ“本気のアタックスキル指導”を行いました。また、アタック指導後は参加した学生から、石川選手に対する質問タイムも設け、石川選手は学生に対して自身の経験も踏まえた応援メッセージを送りました。

 

■石川選手が会場に登場、「一瞬の判断の重要性を伝える」とコメント

 会場となった石川選手の母校中央大学の体育館には、14名の学生と、石川選手を一目見ようと、学生の保護者の方達が集まりました。「今回、“MAKE THE MOMENT”をコンセプトとしたイベントということで、一瞬の判断の重要性について伝えていきたいと思います。」という石川選手のコメント後、指導が開始されました。

  • アタック指導が開始すると雰囲気は一変!

 ウォーミングアップ後、学生へのアタック指導が開始されると、会場の雰囲気が一変、学生達も緊張した面持ちになりながらも、石川選手の指導に耳を傾けていました。

石川選手は、「手の平を自分の顔の横に置くとミートが変わる。」、「ボールを待つのではなく、自分のポイントで打ちにいく。」といったボールコントロールに関する指導をする中で、「自分も高校生の時は“強く打つ”ということを意識していましたが、皆さんには “長く強く打つ”ということを意識してほしいです。」といった、自身の高校生の時の経験も踏まえながら指導を行い、時折、学生の名前を呼び、実際のコーチさながらの様子で学生達を鼓舞しました。

 また、技術的なことだけでなく、「何事も意識を持ちながら取り組むことが重要です。ウォーミングアップ時に自分の身体に問いかけながらアップを行う、練習中も常に何かを意識しながら取り組むことを覚えておいて下さい。」といった意識の持ち方の重要性についても学生達に教えていました。

  • 学生からの質問に熱い想いで答える石川選手

 アタック指導後、学生からの質問タイムにおいて、学生からの「コンディションが悪い時に意識すべきことは?」との質問に対し、石川選手は「自分の為にもチームの為にも、チームに頼ること。」と回答、また、「試合の悪い流れを変えるには?」といった質問に対しては、「悪いと感じでいるのが自分であった場合は自分を鼓舞する、チームメートが悪いと感じている場合は、会話をすることで、チームメートの笑顔を作り出すことを心掛けています。」と、チームメートとの関わりの重要性を伝えました。

 

 最後に、石川選手は、「僕も大学生の時に海外に行き、新しい世界を見ることで可能性が広がり、チャンスが広がりました。その際の判断は一瞬のもので、その判断があったからこそ、今の自分があります。皆さんも、自分の一瞬の判断、目の前の小さなきっかけが人生を変える、という意識を持って下さい。失敗なんてない、全ての経験が糧になるので、失敗を恐れず前に進んでください。」と、自身の経験も踏まえ、未来のバレーボール界を担う学生に向け、バレーボール、そして人生における一瞬の判断の重要性に関する熱いメッセージを送りました。

 

<実施概要>

名称:“デサント×石川祐希”ベストアタッカーアカデミー〜MAKE THE MOMENT その瞬間のプレーのために〜

日時:2023年10月9日(月・祝)13:30〜15:30

登壇者:石川祐希選手、14名の高校生・大学生

会場:中央大学多摩キャンパス第一体育館3F(東京都八王子市東中野742-1) 

内容:開会挨拶

石川選手から学生へアタック指導

学生から石川祐希選手へ質問タイム

フォトセッション(石川選手、参加した学生)

報道関係者様から石川祐希選手へ取材タイム

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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